BitMart(ビットマート)が閉鎖へ|資産は8月26日までに出金を——スケジュール・乗り換え先を解説

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!


  • BitMartが閉鎖へ。2026年8月26日に全取引が停止、日本の利用者も出金が必要
    • 段階的閉鎖:7/26に新規登録・入金停止→8/26に全取引終了→2027/1/31に運営正式終了
    • 無登録だが日本語サポートがあり日本人も使えていた。資産があるなら早急に出金・移行を
  • 今やるべきは「出金→移行」。建玉決済・KYC確認・遅延と詐欺に注意
    • 移行先の候補:日本語対応のCEXならBTCC、DEXなら閉鎖の概念が薄いHyperliquid、国内登録業者の併用も
    • BitMartにしか無いようなマイナー銘柄は移行先に上場していない場合あり=自己管理ウォレットも選択肢
  • 閉鎖理由は曖昧、しかもグローバルCEOが「公表時に初めて知った」と発言
    • 理由は「事業環境・市場・戦略」のみで具体的背景は非開示。CEOは7/24に解雇通知・以後経営に不関与
    • 取引所トークンBMXは発表後に一時-80%超まで暴落。取引所トークンの構造リスクが表面化
  • 2026年はCEX閉鎖ラッシュ。無登録・海外取引所への依存リスクが露呈
    • 7月だけでBitMEX(アーサー・ヘイズ共同創業)・AscendEX・BitMartが相次いで閉鎖を表明
    • 「取引所は突然消えうる」=資産の自己管理と、預け先を1つに集中させない分散が教訓
水野 倫太郎

取引所の閉鎖で一番怖いのは、出金が後回しになって資産が取り出しにくくなることです。BitMartは日本人も使えていたぶん、他人事ではありません。まず何をすべきかを、順番に整理します。

水野 倫太郎
(株)ICHIZEN HOLDINGS

代表取締役

この記事の執筆者/監修者

慶應義塾大学経済学部卒。2017年米国留学時にブロックチェーンと出会い、Web3の業界に足を踏み入れる。2018年、仮想通貨メディアCoinOtakuに入社。2019年には同社のCMOに就任し、2020年に東証二部上場企業とM&Aを行い、様々なクリプト事業を展開。2022年に現在代表取締役社長を務めるICHIZEN HOLDINGSを立ち上げ様々なWeb3事業を手がける。複数のWeb3系事業に出資を行いながら有識者として活動。

監修 水野 倫太郎
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役

慶應義塾大学経済学部。2017年米国留学時にブロックチェーンと出会い、Web3の業界に足を踏み入れる。2018年には、日本有数の仮想通貨メディアCoinOtakuに入社。2019年には同社のCMOに就任し、2020年に東証二部上場企業とM&Aを行い、様々なクリプト事業を展開する。2022年に現在代表取締役社長を務めるICHIZEN HOLDINGSを立ち上げ様々なWeb3事業を手がける。複数のWeb3系事業に出資を行いながら有識者として活動。

目次

BitMartに何が起きたのか(スケジュールを先に整理)

BitMart(ビットマート)の取引画面。2026年8月26日に取引終了・閉鎖へ
BitMartの取引画面。2026年8月26日に全取引が終了し、段階的に閉鎖される

2026年7月26日、BitMartは取引所事業の段階的な閉鎖(orderly wind-down)を発表しました。約9年の歴史を持つ大手海外取引所の1つが、市場から退場することになります。日本の利用者にとって最も重要なのは、2026年8月26日に全ての取引が停止し、資産の出金を急ぐ必要があるという点です。まずは公式が示した日程を押さえてください。

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日時(UTC / 日本時間)内容
2026年7月26日 01:30 UTC(JST 10:30)新規登録・入金・新規注文の受付を順次停止
2026年8月26日 01:00 UTC(JST 10:00)現物・先物を含む全ての取引サービスを終了
2026年8月26日 05:00 UTC(JST 14:00)出金申請の推奨期限(これ以降も出金自体は可能だが早めが安全)
2027年1月31日 15:59 UTCプラットフォームの運営を正式に終了

取引が止まるのは8月26日ですが、出金サービス自体は閉鎖期間中も継続するとされています。ただし後述のとおり、本人確認(KYC)や資金源の審査などで出金に時間がかかる可能性があるため、「まだ数か月あるから大丈夫」と考えず、早めに動くのが安全です。

BitMart公式の発表(X投稿)

閉鎖はBitMartの公式X(@BitMartExchange)で「Important Notice(重要なお知らせ)」として告知されました。主要な日付は、この公式発表が一次情報です。

BitMartの出金・移行の手順(8月26日まで)——資産がある人が今すぐやるべきこと

結論はシンプルで、「取引が止まる8月26日までに、資産を出金して別の場所へ移す」ことです。閉鎖する取引所に資産を置いたままにするメリットは1つもありません。次の手順で進めてください。

  1. 先物・レバレッジのポジションを決済する:8月26日に取引が止まると建玉を自分で閉じられなくなります。まず未決済ポジションを解消しましょう。
  2. 本人確認(KYC)の状態を確認する:出金時に追加の本人確認・資金源の確認を求められる場合があります。未完了なら早めに済ませておきます。
  3. まず自己管理ウォレットへ出金する(いきなり別のCEXへ直送しない):出金先はまず自分で秘密鍵を管理するウォレット。保有銘柄のネットワークに対応したウォレットを選び、期限ギリギリを避けて早めに申請します。理由と選び方は次章で解説します。
  4. 着金を確認してから次の置き先を決める:ウォレットで着金を確認したうえで、別の取引所(CEX)へ送るか、ウォレットのままDEXに接続して使うかを選びます。
  5. 詐欺に注意する:BitMartは「従業員がパスワードや秘密鍵を尋ねることはない」と警告しています。閉鎖に便乗した偽サポート・偽サイトに注意してください。

ステップ1:まず自己管理ウォレットへ出金する(CEXからCEXへの直接送金は避ける)

閉鎖する取引所から資産を動かすとき、いきなり別の取引所(CEX)へ直接送金するのは危険です。理由は3つあります。1つ目は、送金先の取引所がその銘柄やネットワークに対応しておらず、入金が反映されずに資産を失う恐れがあること。2つ目は、閉鎖中の取引所は出金審査で止まりやすく、着金トラブルが起きると問い合わせ先が2つの取引所にまたがって解決が難しくなること。3つ目は、結局また別の「預けっぱなし」リスクへ乗り換えるだけになってしまうことです。

そこで、まずは自分で秘密鍵を管理するウォレットへ出金し、いったん自分の管理下に資産を置くのが安全です。着金を確認してから、落ち着いて次の置き先を選べます。ウォレットは、保有している銘柄のネットワーク(チェーン)に対応したものを選びます。

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ウォレット主な対応ネットワーク向いている資産
MetaMaskイーサリアム系(EVM:Ethereum・BNB Chain・Polygon・Arbitrum等)ETHやERC-20などEVM系トークン
Phantomソラナ(Solana)中心(EVM・ビットコインにも対応)SOLやSolana系トークン
Bitget Walletマルチチェーン(多数のネットワークに対応)複数チェーンの銘柄をまとめて管理したい場合

※出金時は、送金先アドレスとネットワークを必ず一致させてください。ネットワークを間違えると資産が届かず取り戻せないことがあります。不安な場合は、まず少額でテスト送金してから全額を送ると安全です。

ステップ2:ウォレットから先の置き先(別のCEX or DEX)

自分のウォレットに資産を確保できたら、次の置き先を選びます。日本語で取引を続けたいなら別のCEX(BTCC)、自己管理のまま使いたいならDEX(Hyperliquid)という2方向が基本です。目的に応じて、次の表と各項目を参考にしてください。

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移行先タイプ日本語KYC向いている人
BTCCCEX(海外)対応必要日本語で現物・先物を続けたい初心者〜中級
HyperliquidDEX(分散型)一部不要閉鎖リスクを避けたい・perp中心の中〜上級
国内の登録業者CEX(国内)対応必要安全性最優先・長期保有
自己管理ウォレットウォレット不要マイナー銘柄・自分で保管したい

ざっくり言えば、日本語で乗り換えたいならBTCC取引所の閉鎖リスクそのものを避けたいならDEXのHyperliquid安全性最優先なら国内の登録業者BitMart限定の小型銘柄は自己管理ウォレット、という使い分けになります。1か所に集中させず、目的で分けるのがおすすめです。

日本語で乗り換えるなら:BTCC(CEX)

BitMartの移行先候補 BTCC

BTCCは2011年に設立された運営実績の長い取引所で、15年近い運用のなかで大きなハッキング被害を出していない点が、乗り換え先としての安心材料です。取引画面やサポートが日本語に対応し、現物・先物(レバレッジは高め)・コピートレードまで一通り揃うため、BitMartで現物や先物を触っていた人がそのまま移りやすい構成になっています。

口座開設からの流れはBTCCの始め方の記事、手数料や実際の使用感はBTCCのレビュー記事で詳しく解説しています。まずは少額を移して操作感を確かめ、問題なければ本格的に移すのが安全です。

公式サイトはこちら

DEXで閉鎖リスクを避けるなら:Hyperliquid(DEX)

BitMartの移行先候補 Hyperliquid(DEX)

Hyperliquidは分散型取引所(DEX)で、CEXのように資産を取引所の会社に預けるのではなく、自分のウォレットをつないで取引します。ステップ1で出金した自分のウォレットをそのまま接続すればよく、別の取引所に預け替える必要がありません。そのため「取引所が閉鎖する」という今回のような概念がそもそもなく、アクセスが遮断されない限り使い続けられるのが最大の特徴です。無期限先物(perp)の板や約定の質が高く、KYC不要で始められるため、中〜上級者やデリバティブ中心の人に向きます。

一方で、ウォレットの秘密鍵は自己管理となり、送金ミスやセキュリティは自分の責任になります。この点はCEXより上級者向けです。入金や使い方の流れはHyperliquidの始め方の記事で解説しています。

公式サイトはこちら

※BTCC・Hyperliquidも日本の金融庁に登録された国内業者ではありません。海外取引所には共通のリスクがあり「ここなら絶対安全」というものではない点は理解したうえで、国内登録業者との併用や自己管理も検討してください。どの取引所が今使えるかは海外取引所の比較記事で最新状況を確認できます。

木田 陽介

閉鎖のニュースが出ると、慌てて1か所に全部移す人が多いですが、預け先を分けるのが鉄則です。取引用は日本語CEX、長期保有は国内業者や自分のウォレット、と役割で分けておくと、次に何かあっても慌てずに済みます。

なぜ閉鎖するのか — 曖昧な理由とCEOの「寝耳に水」

BitMartが公式に挙げた閉鎖理由は「事業運営状況・市場環境・今後の戦略方針を総合的に検討した結果」というもので、具体的な背景は明らかにされていません。これ自体は取引所の撤退でよくある言い回しですが、今回はそれ以上に不可解な点があります。

グローバルCEOのネンター・チョウ(Nenter Chow)氏が、閉鎖を「公表された時点で初めて知った」と述べているのです。同氏は7月24日に雇用終了を通知され、それ以降はBitMartの経営や意思決定に関与していないとしています。トップが事前に知らされないまま閉鎖が発表される——これは「秩序ある撤退」という建前とは裏腹に、組織内部で何らかの混乱が起きていることをうかがわせます。利用者としては、こうした不透明さがある取引所に資産を置き続けるリスクを、改めて意識しておく必要があります。

BMXトークンの暴落 — 取引所トークンの構造リスク

閉鎖の発表は、BitMartの取引所トークン「BMX」を直撃しました。発表直後に1日で約58%下落し、1週間で約80%(およそ0.31ドル→0.057ドル)まで値を消しました。2026年8月時点では約0.05ドル(約8円)で、過去最高値(2024年6月の約0.62ドル)からは約-92%の水準です。

これは取引所トークン(取引所が自ら発行するトークン)に共通する構造リスクの典型です。手数料割引や特典で価値が支えられている取引所トークンは、その取引所自体が揺らぐと価値の裏付けを一気に失います。発行元と価値が一蓮托生である以上、取引所トークンを長く握り続けるのはリスクが高い、という教訓がここにあります。

これは氷山の一角 — 2026年のCEX閉鎖ラッシュ

BitMartの閉鎖は単独の出来事ではありません。2026年7月だけで、BitMartを含む複数の中央集権型取引所(CEX)が相次いで閉鎖を表明しました。取引所業界の縮小・淘汰が進んでいる、と捉えるべき局面です。

  • BitMEX:アーサー・ヘイズらが2014年に共同創業した、無期限先物の草分け。2026年7月23日に閉鎖を発表し、9月23日に恒久停止(11年の歴史に幕)。買い手を探していた末の撤退で、BMEXトークンは約-90%。ただしBitMEXは2020年5月以降、日本居住者は新規利用ができない状態が続いていたため、日本の個人利用者への直接の影響は限定的です。
  • AscendEX:同じく2026年7月に閉鎖を表明した取引所。
  • BitMart:本記事の主役。日本語サポートがあり日本人も使えていたぶん、日本の利用者にとっては最も「自分ごと」の閉鎖です。

さらにBitMartには、2021年12月に秘密鍵の流出で約1.96億ドル相当がハッキング被害に遭った過去もあります(当時は自己資金で補償)。無登録の海外取引所は、ハッキング・規制・そして今回のような突然の閉鎖まで、国内の登録業者にはないリスクを抱えています。日本でも2025年2月に金融庁の要請で複数の海外取引所アプリがApp Storeから削除され、2026年8月にはBitgetが日本撤退を発表しました(Bitget日本撤退の解説はこちら)。「使えていた取引所が突然使えなくなる」ことは、もはや珍しくありません。

水野 倫太郎

大事なのは「取引所は消えうる前提で使う」ことです。特定の1社に資産を集中させない、長期分は自己管理か国内業者に寄せる。この2つを守るだけで、閉鎖ニュースに振り回されにくくなります。

よくある質問(FAQ)

BitMartはいつ閉鎖しますか?

2026年7月26日に段階的な閉鎖を発表しました。8月26日(JST 10:00)に現物・先物を含む全ての取引が終了し、2027年1月31日にプラットフォームの運営が正式に終了します。取引ができるのは8月26日までです。

出金はいつまでにすべきですか?できなくなりますか?

出金サービス自体は閉鎖期間中も継続するとされていますが、本人確認や資金源の審査で遅延する可能性があります。取引が止まる8月26日を目安に、できるだけ早く出金申請するのが安全です。期限ギリギリを避けてください。

BitMartから出金できない・出金が遅いときはどうすればいい?

まず本人確認(KYC)が完了しているか、出金先アドレスやネットワークが正しいかを確認してください。閉鎖に伴い審査が増え、着金まで時間がかかることがあります。それでも進まない場合は公式サポートへ問い合わせを。偽サポートの詐欺に注意し、期限ギリギリを避けて早めに申請するのが確実です。

日本人はBitMartを使えていましたか?閉鎖の影響はありますか?

BitMartは日本の金融庁に登録された業者ではありませんが、日本語サポートがあり日本の利用者も実際に使えていました。そのため資産を預けている日本人には直接の影響があり、8月26日までの出金・移行が必要です。

BMX(BitMartトークン)はどうなりますか?

閉鎖発表後にBMXは1週間で約80%下落し、2026年8月時点で約0.05ドル(過去最高値比 約-92%)まで値を消しました。取引所トークンは発行元の取引所と価値が一蓮托生のため、閉鎖に伴い価値の裏付けを失いやすい点に注意が必要です。

BitMartの資産はどこに移せばいいですか?おすすめの移行先は?

いきなり別の取引所へ直接送るのは避け、まずは自分のウォレット(MetaMaskやBitget Wallet等・保有銘柄の対応ネットワークに合わせて選ぶ)へ出金するのが安全です。そのうえで、日本語で使えるCEXならBTCC、DEXならHyperliquid(ウォレットをそのまま接続)、安全性最優先なら国内の登録業者へ。1か所に集中させないのがおすすめです。

なぜBitMartは閉鎖するのですか?

公式には「事業環境・市場環境・今後の戦略方針を総合的に検討した結果」とだけ説明され、具体的背景は非開示です。さらにグローバルCEOが「公表時に初めて知った」と述べており、内部の混乱が指摘されています。

BitMartに預けた資産は戻ってきますか?安全ですか?

現時点では出金は可能とされていますが、無登録の海外取引所は破綻・出金停止のリスクを法的に保護してくれる仕組みが乏しいのが実情です。「戻る前提」で放置せず、自分で早めに出金・移行してリスクを自ら下げるのが賢明です。

出金した資産の税金はどうなりますか?

取引所間の移動や自分のウォレットへの出金自体は課税対象ではありません。課税されるのは売却・交換などで利益が確定したタイミングです。詳しくは暗号資産の税金・確定申告の記事を参考にしてください。

まとめ

この記事のまとめ
  • 8月26日に全取引停止=出金を急ぐ
  • 出金は継続も審査で遅延の可能性
  • 移行先はBTCC・Hyperliquid・国内業者・自己管理
  • CEOも「初めて知った」内部混乱・BMXは-80%超
  • 2026年はCEX閉鎖ラッシュ=分散と自己管理を

BitMartの閉鎖で日本の利用者がやるべきことは明確です。8月26日の取引停止までに、ポジションを決済し、資産を出金して別の場所へ移すこと。これに尽きます。出金は期間中も可能とされていますが、審査による遅延や不透明な内部事情を考えれば、早く動くほど安全です。

資産はいきなり別の取引所へ直送せず、まず自分のウォレットへ出金し、そこから置き先を選ぶのが安全です。日本語で使いたいならBTCC、自己管理のままDEXで使いたいならHyperliquid、安全性最優先なら国内の登録業者、というように目的で選び分けてください。そして今回の一件が示す教訓は、「取引所は突然消えうる」という前提で、資産を1か所に集中させず、長期保有分は自己管理や国内業者に分散しておくことです。BitMEXやAscendEXの閉鎖も含め、2026年はその現実を突きつけた年になりました。

公式サイトはこちら

参考文献:
BitMart公式X(@BitMartExchange)「Important Notice」
Bitcoin.com「BitMart Begins Shutdown Process」
あたらしい経済「ビットマート、暗号資産取引所サービス終了へ」
CoinDesk「BitMart to shut down after nine years」
CoinDesk「BitMart CEO Says Stolen Private Key Behind $196M Hack」(2021)

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