BTCCの入金方法|暗号資産・クレカ・国内銀行振込の手順と反映時間・入金できない時の対処を解説

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!
- BTCCの入金は「暗号資産送金・クレジットカード・国内銀行振込」の3経路
- 基本は暗号資産送金(手数料は無料・反映は数分〜30分程度)。日本円の直接入金はできない
- 日本円から始めるなら、クレカや銀行振込で暗号資産を購入する形になる(第三者決済を経由)
- 実質最安・確実なのは「国内取引所でUSDT等を買ってBTCCへ送る」ルート
- 送金手数料の安いネットワークを選び、まず少額でテスト送金してから全額を送る
- 送金先のネットワーク一致と最低入金額に注意(間違えると反映されない・最悪は資産消失)
- 入金が反映されない主因はネットワーク不一致・最低額未満・承認待ち
- XRPなどタグ(メモ)が必要な通貨は、入力漏れに特に注意
- 対処法は本文のチェックリストで解説
- 取引・出金には本人確認(KYC)が必要
- 入金前に口座開設とKYCを済ませておくとスムーズ
- 入金・出金の手数料の細目は手数料の記事もあわせて確認
木田 陽介入金でつまずく人のほとんどが「ネットワークの選び間違い」です。送る側と受け取る側のネットワークが一致していないと、反映されなかったり資産が消えたりします。まず少額でテスト送金する——これだけで事故はかなり防げます。


監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役
2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。
BTCCの入金方法は3つ(まず全体像)
BTCCの入金は、暗号資産送金・クレジットカード・国内銀行振込の3つです。このうち手数料と確実性の面で基本になるのは暗号資産送金です。それぞれの特徴を先に整理します。
| 入金方法 | BTCC側の手数料 | 反映の目安 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 暗号資産送金(推奨) | 無料 | 数分〜30分程度 | 国内取引所に暗号資産がある/手数料を抑えたい |
| クレジットカード | 決済事業者の手数料・為替 | 比較的すぐ | 今すぐ日本円で少額を入れたい |
| 国内銀行振込 | 決済事業者の手数料・為替 | 数十分〜 | 日本円で入金したい |
※クレカ・銀行振込は、法定通貨から暗号資産を購入する第三者の決済事業者を経由するため、為替や決済手数料が上乗せされます。手数料の細目はBTCCの手数料の記事を参照してください。口座開設がまだの方はBTCCの使い方ガイドから。
暗号資産で入金する手順(推奨ルート)
最も手数料を抑えられるのが、国内取引所などで購入した暗号資産(USDTやBTC等)をBTCCへ送る方法です。ここではスマホアプリでの操作を、画面の流れに沿ってステップで解説します。各STEPの画像とあわせて進めてください。
BTCCアプリにログインし、下部メニューの「資産」から「入金」をタップします。


入金する暗号資産を選びます。ここでは例としてUSDTを選択します。国内取引所から送る通貨と同じものを選んでください。


同じUSDTでもERC-20・TRC-20・BEP-20など複数のネットワークがあります。送金元(国内取引所)で選ぶネットワークと必ず同じものを選んでください。ここを間違えると反映されない・資産を失う原因になります。


表示された入金アドレスをコピーします。XRPなどタグ(メモ)が必要な通貨の場合は、タグも忘れずに控えてください。


送金元(国内取引所など)の出金画面を開き、コピーしたアドレスとネットワークを指定して送金します。初回はまず少額でテスト送金し、着金を確認してから残りを送ると安全です。


BTCCの資産画面で残高が増えていれば入金完了です。ネットワークの混雑状況により、反映まで数分〜30分程度かかることがあります。
法定通貨(日本円)で入金する手順|クレカ・銀行振込
手元に暗号資産がなく、日本円から始めたい場合は、クレジットカードまたは国内銀行振込で暗号資産を購入して入金します。こちらもスマホアプリでの操作を、画面の流れに沿ってステップで解説します。
BTCCアプリの入金画面で、暗号資産の送金ではなく、クレジットカードや銀行振込で購入するメニューを選びます。


購入したい暗号資産(例:USDT)と、支払う日本円の金額を入力します。受け取れる数量の目安が表示されます。


クレジットカードまたは国内銀行振込など、支払い方法を選択します。提携する決済事業者の画面に進みます。


決済事業者の画面でカード情報や振込情報を入力し、3Dセキュアなどの本人認証を済ませて決済を確定します。




決済が完了すると、購入した暗号資産がBTCCの資産(残高)に反映されます。クレカは比較的すぐ、銀行振込は入金確認後に反映されます。
手軽な一方で、第三者の決済事業者を経由するため為替や決済手数料が上乗せされ、暗号資産送金より割高になりがちです。少額をすぐ始めたいときには便利ですが、まとまった額を入れるなら、国内取引所で暗号資産を買ってから送るルートのほうがコストを抑えられます。
入金できない・反映されない時の対処(チェックリスト)
「送ったのにBTCCに反映されない」という時は、次の順にチェックすると原因を切り分けられます。
- ネットワークの不一致:送金元と受け取り側のネットワーク(ERC-20/TRC-20等)が違う。最も多い原因で、資産が届かないことがある
- 最低入金額を下回っている:通貨ごとの最低入金額未満だと反映されない
- まだ承認待ち:ブロックチェーン上の承認数が足りていない。混雑時は時間がかかる
- タグ/メモの入力漏れ:XRPなどタグ(メモ)が必要な通貨で未入力・誤入力
- KYC未完了・アドレス間違い:本人確認が済んでいない、アドレスをコピーし損ねている
送金元の履歴でトランザクション(TxID)が「完了」になっているのに反映されない場合は、TxIDを控えてBTCCの日本語サポートに問い合わせます。ネットワークを間違えて送ってしまった場合は自己解決が難しいため、これも早めにサポートへ相談してください。こうした事故を防ぐためにも、初回は必ずテスト送金から始めるのが鉄則です。
ICHIZEN Capitalの視点|入金コストを最小にするルート
入金でかかるコストは「BTCC側の入金手数料(暗号資産は無料)」だけではありません。実際に効くのは送金元の出金手数料と、選んだネットワークの送金コストです。国内取引所でUSDTなど手数料の安いネットワークを選んで送るのが、トータルでは最も安く済むことが多いです。クレカ・銀行振込は速いぶん割高になりやすいので、金額と急ぎ具合で使い分けてください。



「速さ」を取るか「安さ」を取るかです。今すぐ少額なら日本円クレカ、まとまった額ならUSDT送金。私はほぼ後者一択です。そのぶんテスト送金の一手間だけは絶対に省きません。
よくある質問(FAQ)
BTCCに日本円で入金できますか?
日本円を直接入金することはできません。日本円から始める場合は、クレジットカードや国内銀行振込で暗号資産を購入する形になります。手数料を抑えたいなら、国内取引所で暗号資産を買ってBTCCへ送るのがおすすめです。
BTCCの入金手数料はいくらですか?
暗号資産の入金はBTCC側では無料です。実際にかかるのは送金元(国内取引所など)の出金手数料とネットワークの送金コストです。クレカ・銀行振込は第三者決済を経由するため、為替や決済手数料が上乗せされます。
入金が反映されません。どうすればいいですか?
ネットワークの不一致・最低入金額未満・承認待ち・タグ(メモ)の入力漏れが主な原因です。送金元でトランザクションが完了しているのに反映されない場合は、TxIDを控えてBTCCの日本語サポートへ問い合わせてください。
入金に最低額はありますか?
通貨ごとに最低入金額が設定されており、それを下回る送金は反映されないことがあります。少額でテスト送金する際も、最低入金額を上回る金額で行ってください。具体的な最低額は入金画面の通貨・ネットワークごとの表示で確認できます。
入金だけなら本人確認(KYC)は不要ですか?
入金のみなら登録直後でも可能な場合がありますが、取引や出金には本人確認(KYC)が必要です。あとで慌てないためにも、入金前に口座開設とKYCをまとめて済ませておくのがスムーズです。
クレジットカードで入金するとすぐ反映されますか?
クレカ入金は比較的すぐ反映されますが、決済事業者の審査や為替・手数料が上乗せされます。急ぎで少額を入れたいときには便利です。まとまった額やコスト重視なら暗号資産送金のほうが向いています。
どのネットワークで送るのがおすすめですか?
送金コストの安いネットワーク(USDTのTRC-20など)が候補ですが、最優先は「送金元と受け取り側のネットワークを一致させること」です。安さより先に一致を確認してください。不一致は資産が届かない最大の原因です。
入金した資産でそのままレバレッジ取引できますか?
はい。入金したUSDT等を証拠金に、先物でレバレッジ取引ができます。BTCCの最大レバレッジや証拠金の考え方はBTCCのレバレッジの記事で解説しています。まずは低倍率から始めてください。
まとめ
- 入金は暗号資産送金・クレカ・国内銀行振込の3つ
- 基本は暗号資産送金(無料・反映数分〜30分)
- 日本円の直接入金は不可(クレカ/銀行で暗号資産購入)
- ネットワーク一致と最低額に注意・まずテスト送金
- 反映されない主因はネットワーク不一致・承認待ち
BTCCの入金は、コスト重視なら国内取引所からの暗号資産送金、スピード重視なら日本円クレカ、と使い分けるのが基本です。どの方法でも、ネットワークの一致と最低入金額の確認、そして初回のテスト送金を徹底すれば、入金の事故はほぼ防げます。
入金が済んだら、現物や先物での取引に進めます。倍率や証拠金の考え方はBTCCのレバレッジの記事、全体の流れは使い方ガイドを参考にしてください。これから口座を用意する方は、下から公式サイトの最新情報を確認できます。
参考文献:
BTCC公式アカデミー「BTCCとは」
BTCC公式アカデミー「BTCCでの取引方法」
※当サイトの情報は投資判断の参考となる一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)への投資を勧誘するものではありません。暗号資産取引にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。









