オプション取引のヘッジとは?プロテクティブプット・カバードコール・デルタヘッジの仕組みと実践方法をわかりやすく解説

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!


  • オプション取引のヘッジ=「保険」として使う損失限定の手法
    • プットオプションの買い(プロテクティブプット)で保有資産の下落リスクを限定できる
    • 先物ヘッジと違い、損失はプレミアム(オプション料)に限定され、利益は残せる
  • 代表戦略はプロテクティブプット・カバードコール・デルタヘッジの3つ
    • 下落防御ならプロテクティブプット、保有資産から収益を得るならカバードコール
    • デルタヘッジはプロ・機関投資家が使うリアルタイムのリスク中立化手法
  • 暗号資産でもオプションヘッジは可能|国内はSBI VCトレード、海外はDeribit・Bitget等
    • ビットコインのプットオプションで暴落リスクをヘッジする手法は機関投資家を中心に拡大
    • 日本居住者は雑所得・総合課税が原則、ヘッジ目的でも税制上の優遇はない
  • ヘッジにはコスト(プレミアム)がかかる|掛け捨て保険と割り切るのが鉄則
    • ヘッジのプレミアムは「掛け捨て保険料」と同じ。相場が動かなければコストだけ発生する
    • ヘッジ比率・権利行使価格の選定でコストと保護レベルのバランスを取る
木田 陽介

オプションのヘッジは「損失を限定しつつ利益を残す」ために使います。先物ヘッジだと上がっても下がっても利益がゼロに近づくのですが、オプションなら下落をカバーしつつ上昇の恩恵は受けられる。プレミアムという保険料は払いますが、暴落時に助けられた経験をすると「払って良かった」と実感するはずです。

木田 陽介
(株)ICHIZEN HOLDINGS

代表取締役

この記事の執筆者/監修者

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

目次

オプション取引のヘッジとは?基本の仕組み

オプション取引のヘッジとは、保有資産の価格変動リスクを、オプション(売買する「権利」)の売買で軽減・限定する手法です。株式・先物・暗号資産などの保有ポジションに対し、反対方向のオプションを組み合わせることで、相場が不利に動いたときの損失を一定範囲に抑えられます。

ヘッジの核心は「保険」の発想です。火災保険と同じく、プレミアム(オプション料)を支払うことで、万が一の大損失から資産を守ります。相場が有利に動いた場合は、保険料分のコストだけが発生し、利益はそのまま享受できる点が、先物ヘッジとの最大の違いです。

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項目内容
ヘッジの意味保有資産の損失を限定・軽減するリスク管理手法
使う金融商品コールオプション・プットオプション(売買する権利)
代表的な戦略プロテクティブプット/カバードコール/デルタヘッジ
コストプレミアム(オプション料)を支払う
損失の上限支払ったプレミアムが最大損失(買い手の場合)
先物ヘッジとの違いオプションは権利放棄可能=不利な動きだけカバーし、有利な動きは残せる
対象市場株式(日経225等)・商品先物・FX・暗号資産

なお、オプション取引の基礎(コール・プットの仕組み、プレミアムの構成要素)については「オプション取引とは?」および「オプション取引のプレミアムとは?」で詳しく解説しています。

オプションヘッジの代表的な3つの戦略

オプションを使ったヘッジには複数の戦略がありますが、実務で使われる頻度が高いのはプロテクティブプット・カバードコール・デルタヘッジの3つです。それぞれの仕組みと使いどころを順に解説します。

この章の内容
  • プロテクティブプット:保有資産の下落リスクを限定する「保険」
  • カバードコール:保有資産からプレミアム収入を得る「守りの収益化」
  • デルタヘッジ:ポジションのリスクをリアルタイムで中立化する手法

プロテクティブプット|保有資産の「下落保険」

プロテクティブプットは、保有資産(株式・暗号資産など)と同時にプットオプション(売る権利)を買う戦略です。保有資産が値下がりしても、プットオプションの利益で損失を相殺できるため、損失を一定額に限定できます。

具体例で見ましょう。日経225を30,000円で保有しているとき、権利行使価格29,000円のプットオプションをプレミアム500円で買うとします。株価が27,000円まで下がった場合、現物では3,000円の損失ですが、プットオプションで2,000円の利益が出るため、実質的な損失は1,000円+プレミアム500円=1,500円に限定されます。逆に株価が33,000円に上がれば、プットオプションは権利放棄して500円の保険料だけが損失となり、現物の3,000円の利益はそのまま享受できます。

プロテクティブプットの最大の利点は、下落リスクを限定しつつ上昇の恩恵を残せる点です。先物の売りヘッジとは異なり、上昇相場でも利益を取り逃がしません。一方、プレミアムという「掛け捨て保険料」が毎回発生するため、相場が動かなければコストだけがかかります。

カバードコール|保有資産からプレミアム収入を得る

カバードコールは、保有資産に対してコールオプション(買う権利)を売る戦略です。コールを売ることでプレミアム収入を得られるため、保有資産の値動きが横ばい〜緩やかな上昇の局面で効果を発揮します。詳しい仕組みは「オプション取引のカバードコールとは?」で解説しています。

ヘッジとしてのカバードコールは、プレミアム収入の分だけ保有資産の実質取得コストが下がるため、小幅な下落をプレミアムで吸収できるという仕組みです。ただし、株価が大きく上昇した場合はコールの売り手として義務が発生するため、権利行使価格以上の利益は諦めることになります。

つまり、プロテクティブプットが「暴落への保険」なら、カバードコールは「横ばい相場での収益化」と整理できます。暴落リスクへの備えとしては不十分なため、大きな下落を懸念する局面ではプロテクティブプットのほうが適しています。

デルタヘッジ|リスクをリアルタイムで中立化する

デルタヘッジは、オプションの「デルタ」(原資産の価格変動に対するオプション価格の感応度)を利用して、ポジション全体の方向性リスクをゼロに近づける手法です。主にオプションの売り手(マーケットメイカーや機関投資家)が、原資産を売買してデルタを相殺することで実行します。

たとえば、コールオプションを1枚売り、そのデルタが0.5であれば、原資産を0.5単位買うことでデルタを中立にできます。原資産の価格が動くたびにデルタも変化するため、継続的にポジションを調整する必要があり、個人投資家にはやや上級者向けの手法です。デルタやその他のギリシャ指標の詳細は「オプション取引のギリシャ指標とは?」を参照してください。

デルタヘッジは方向性リスクを消す一方で、ボラティリティリスクや時間減衰リスクは残ります。「方向を当てなくてもよいが、ボラティリティの読みが必要」という性質を持つため、プロ向けの精密なリスク管理手法と位置づけられています。

オプションヘッジと先物ヘッジの違い

ヘッジの手段として「先物」と「オプション」のどちらを使うかは、投資家がよく悩むポイントです。両者の最大の違いは、有利な価格変動の恩恵を残せるかどうかにあります。

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比較項目オプションヘッジ先物ヘッジ
損失の限定プレミアムが最大損失(買い手)相場の逆行分がそのまま損失
有利な動きの恩恵残せる(権利放棄すればよい)残せない(利益も相殺される)
コストプレミアム(掛け捨て)証拠金の拘束+日々の値洗い
柔軟性権利行使価格・限月を自由に選べる限月ごとの一本値
向いている場面下落は限定しつつ上昇も狙いたい価格を確定させたい(確実なヘッジ)
仕組みの複雑さやや複雑(グリークスの理解が必要)比較的シンプル

先物ヘッジは「価格を固定する」のに対し、オプションヘッジは「最悪の場合の損失だけを固定し、有利な方向の動きは活かす」と理解するのがわかりやすいでしょう。保険料(プレミアム)を払ってでも上昇の可能性を残したいなら、オプションヘッジが適しています。逆に、確実にリスクをゼロにしたいなら先物ヘッジのほうがシンプルです。

オプションヘッジの注意点・よくある誤解

注意点・よくある誤解
  • プレミアム(保険料)は掛け捨て。相場が動かなければコストだけが発生する
  • オプションの売り手側には「損失無限大」のリスクがある(カバードコールを除く裸売りは危険)
  • ヘッジ=損失ゼロではない。権利行使価格の選定次第で保護の範囲は変わる
  • デルタは常に変動するため、デルタヘッジには継続的な調整(リバランス)が必要
  • ヘッジ目的でも税制上の優遇はない(日本では雑所得・総合課税が原則)

プレミアムのコストを「掛け捨て保険」と割り切る

オプションヘッジの最大のデメリットは、プレミアムというコストが毎回発生することです。特に、ボラティリティ(変動率)が高い局面ではプレミアムが跳ね上がり、ヘッジコストが保有資産のリターンを圧迫します。ヘッジを常時かけ続けると年間で相当なコストになるため、「ここぞ」というリスクの高い局面に絞って使うか、コストを織り込んだうえで運用するのが現実的です。

一般的には、保有資産の3〜5%程度を年間のヘッジコストの目安とする機関投資家が多いとされています。ただし、この数値は市場環境やボラティリティ水準で大きく変動するため、あくまで目安です。

「完全ヘッジ」の誤解|ヘッジ比率と権利行使価格の選び方

「ヘッジすれば損失ゼロ」と考えるのは誤解です。ヘッジの効果は、ヘッジ比率(保有資産に対してどの程度のオプションを買うか)と権利行使価格(どの水準から保護するか)で決まります。

権利行使価格を現在価格に近い水準(アット・ザ・マネー)に設定すると保護は手厚くなりますが、プレミアムは高額です。遠い水準(アウト・オブ・ザ・マネー)にすればプレミアムは安くなりますが、小幅な下落はカバーされません。コストと保護レベルのトレードオフを理解したうえで、自分の許容損失額に合った水準を選ぶことが重要です。

オプションの売り(裸売り)は初心者には不向き

カバードコールのように保有資産の裏付けがあるオプションの売りは比較的安全ですが、裸のオプション売り(ネイキッド・セリング)は損失が理論上無限大になるリスクがあります。ヘッジ目的であっても、オプションの売りを組み込む場合は証拠金の管理と最大損失シナリオの把握が不可欠です。初心者はまずプットオプションの「買い」から始めるのが安全です。

暗号資産(仮想通貨)のオプションヘッジ|プラットフォームと実務

暗号資産(ビットコイン・イーサリアム等)でもオプションを使ったヘッジは可能です。特にビットコインのプットオプションを買って保有BTCの下落リスクをヘッジする手法は、機関投資家を中心に活用が広がっています。

暗号資産オプションを扱う主なプラットフォームは以下のとおりです。

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プラットフォーム種類対象銘柄特徴
Deribit海外CEXBTC・ETH暗号資産オプション市場で世界最大級のシェア
Bitget海外CEXBTC・ETH等先物・オプションを統合した総合取引所
SBI VCトレード国内(登録業者)BTC・ETH・XRPカバードコール・ターゲットバイイング型のオプション商品
Bybit海外CEXBTC・ETHUSDCベースのオプション取引に対応

暗号資産は伝統的な金融商品と比べてボラティリティが大きいため、プレミアムも高くなりやすい傾向があります。一方で、暴落時の下落幅も大きいため、プロテクティブプットによるヘッジの効果もまた大きいのが特徴です。暗号資産でオプション取引を始めたい方は「Bitgetのオプション取引」も参考にしてください。

木田 陽介

暗号資産のオプションヘッジは、ボラティリティが高い分だけプレミアムも高くつきます。ただ、2022年のような大暴落局面では、プットオプションを持っていた投資家と持っていなかった投資家で損益に圧倒的な差がつきました。「保険」として検討する価値は十分あります。

ICHIZEN Capitalの視点|ヘッジは「守り」ではなく「攻め続けるための手段」

ICHIZEN Capitalでは暗号資産の運用を実際に行っていますが、ヘッジに対する考え方は「守りのためのヘッジ」ではなく「攻め続けるためのヘッジ」です。

長期で暗号資産を保有していると、暴落局面で恐怖に駆られてポジションを手放してしまい、その後の回復で利益を取り逃がすケースが少なくありません。プロテクティブプットで最大損失を決めておけば、暴落時にも「最悪でもこの範囲」とわかるため、パニック売りを防いでポジションを維持できます。結果として、ヘッジは「守り」どころか「攻めのポジションを維持するための心理的な安全装置」として機能するのです。

また、カバードコールは保有資産が横ばいの時期にプレミアム収入を積み上げる手段として活用しています。相場が大きく動かない「退屈な時期」にも収益を生めるのは、長期運用において大きな武器です。ヘッジ戦略は「損をしないため」ではなく「トータルで資産を増やすための設計図の一部」として位置づけています。

よくある質問

オプション取引のヘッジとは何ですか?

保有している株式や暗号資産などの資産に対し、オプション(売買する権利)を買うことで、価格が不利に動いたときの損失を一定範囲に限定するリスク管理の手法です。保険と同じ発想で、プレミアム(オプション料)を支払うことで万が一の大損失から資産を守ります。

プロテクティブプットとはどんな戦略ですか?

保有資産と同時にプットオプション(売る権利)を買う戦略です。資産が値下がりした場合、プットオプションの利益で損失を相殺できます。損失をプレミアム+権利行使価格と現在価格の差に限定しつつ、上昇時の利益はそのまま得られる点が特徴です。

カバードコールでヘッジはできますか?

はい、部分的なヘッジとして機能します。保有資産に対してコールオプションを売り、プレミアム収入を得ることで、小幅な下落をカバーできます。ただし大幅な下落には対応しきれず、上昇時の利益も権利行使価格で制限されるため、暴落への備えとしてはプロテクティブプットのほうが適しています。

デルタヘッジとは何ですか?

オプションの「デルタ」(原資産の価格変動に対する感応度)を利用し、原資産の売買でポジション全体の方向性リスクをゼロに近づける手法です。主に機関投資家やマーケットメイカーが使う上級者向けの戦略で、原資産の価格が変動するたびにポジションの調整が必要になります。

オプションのヘッジと先物のヘッジは何が違いますか?

最大の違いは「有利な価格変動の恩恵を残せるか」です。先物ヘッジは価格を固定するため、上昇しても利益は得られません。オプションヘッジは不利な方向のリスクだけをカバーし、有利な方向の恩恵は残せます。その代わり、プレミアムという保険料コストが発生します。

暗号資産(仮想通貨)でもオプションヘッジはできますか?

できます。ビットコインやイーサリアムのオプション取引は、海外ではDeribit・Bitget・Bybit、国内ではSBI VCトレードなどで取り扱いがあります。保有BTCの下落リスクをプットオプションでヘッジする手法は、機関投資家を中心に利用が広がっています。

ヘッジのコスト(プレミアム)はどのくらいかかりますか?

プレミアムはボラティリティ・残存期間・権利行使価格の水準で大きく変動します。一般的に、機関投資家は保有資産の年間3〜5%程度をヘッジコストの目安としていますが、ボラティリティが急上昇する局面ではこれを大きく超えることもあります。暗号資産はボラティリティが高い分、プレミアムも割高になる傾向です。

オプション取引のヘッジで税金はどうなりますか?

日本の居住者の場合、オプション取引の損益は原則として「先物取引に係る雑所得等」(申告分離課税・税率約20.315%)として課税されます。ただし暗号資産オプションは「雑所得」(総合課税)となる可能性があり、税率が異なります。ヘッジ目的であっても税制上の優遇はないため、損益の計算と確定申告が必要です。

初心者でもオプションでヘッジできますか?

できます。最もシンプルなのは、保有資産に対してプットオプションを買うプロテクティブプットです。権利行使価格を選ぶだけで始められ、最大損失がプレミアムに限定されるため、初心者でも取り組みやすい手法です。まずはデモトレードや少額で仕組みを体感してから本番に移るのが安全です。

ヘッジ比率はどう決めればよいですか?

保有資産の全額をヘッジする「フルヘッジ」と、一部だけをカバーする「部分ヘッジ」があります。フルヘッジはコストが高い代わりに保護が手厚く、部分ヘッジはコストを抑えられる代わりに一部の損失は受け入れます。自分の許容損失額とヘッジコストのバランスで判断しましょう。

まとめ|オプションヘッジの要点と活用の指針

オプション取引のヘッジは、保有資産の下落リスクをプレミアム(保険料)の範囲に限定しつつ、上昇の恩恵を残せる点が最大の強みです。代表的な戦略はプロテクティブプット(下落保険)・カバードコール(横ばい相場での収益化)・デルタヘッジ(方向性リスクの中立化)の3つで、目的や相場環境に応じて使い分けます。

ヘッジにはプレミアムというコストが必ず発生し、相場が動かなければ掛け捨てになります。しかし、暴落局面でパニック売りを防ぎポジションを維持できるという心理的な安全装置としての価値は、コスト以上のリターンをもたらすことがあります。オプションヘッジは「損をしないための手段」ではなく、「長期で攻め続けるための設計図の一部」として捉えると、活用の幅が広がるでしょう。暗号資産市場でも利用可能なプラットフォームが広がっており、ボラティリティの高い市場ほどヘッジの恩恵は大きくなります。まずは少額のプットオプション買いから、仕組みを体感してみてください。

参考文献

1. 日本取引所グループ「オプション取引の利用方法」https://www.jpx.co.jp/ose-toshijuku/column/futures_option/option/04.html
2. 楽天証券「保有株の値下がりリスクをヘッジする!」https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fop/special/option_guide/riskhedge/
3. 三菱UFJ eスマート証券「ヘッジ取引」https://kabu.com/item/fop/knowledge/hedge.html
4. 知るぽると「オプション取引活用の例」https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/deriv/deriv305.html
5. SBI VCトレード「SBI暗号資産オプション〜カバード・コールとターゲット・バイイング〜」https://www.sbivc.co.jp/columns/content/lre5ypjzp
6. 野村證券「デルタヘッジ」https://www.nomura.co.jp/terms/japan/te/A02197.html

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