オプションの取引時間まとめ|日経225・S&P500・ダウ・NASDAQ・仮想通貨を日本時間で比較【24時間取引は?】

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!


  • オプションの取引時間は「市場」で決まる|同じ時間ではない
    • 日経225オプションは日中8:45〜15:45+夜間17:00〜翌6:00の約20時間、土日祝は原則休場
    • 米国株価指数(S&P500・ダウ・NASDAQ)は先物オプションやCboeの拡大取引で平日ほぼ24時間、仮想通貨は24時間365日
  • 米国市場は「日本時間の深夜〜早朝」+夏時間・冬時間で1時間ずれる
    • 米国の通常取引はJSTで冬23:30〜翌6:15/夏22:30〜翌5:15。夏時間は3月第2日曜〜11月第1日曜
    • CME先物オプション(ES/NQ/YM)なら日次1時間のメンテを除き平日ほぼ連続で取引できる
  • 完全な24時間365日は仮想通貨オプションだけ
    • Deribit・Bybit等のBTC/ETHオプションは土日祝も含めて常時取引可能
    • 2026年5月にはCMEも仮想通貨先物・オプションの24時間365日取引を開始
木田 陽介

「オプションは何時から何時まで取引できるの?」——答えは市場ごとに違います。日経225は日中と夜間の2部制、米国株価指数は日本時間の深夜が中心、仮想通貨だけが24時間365日。まずは日本時間に揃えた一覧とタイムラインで、全体像をつかんでください。

木田 陽介
(株)ICHIZEN HOLDINGS

代表取締役

この記事の執筆者/監修者

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

目次

結論|オプションの取引時間を市場別に日本時間で比較

オプションの取引時間は、取引する市場(商品)によって大きく異なります。日経225オプションは取引所(大阪取引所)の立会時間に、米国株価指数のオプションは米国市場の時間に従い、仮想通貨オプションだけが24時間365日いつでも取引できます。まずは日本時間(JST)に揃えたタイムラインで、どの市場がいつ開いているかを見てみましょう。

日本時間(JST)で見た オプション取引時間帯 0:003:006:009:0012:0015:0018:0021:0024:00 仮想通貨 日経225 米国株価指数 24時間365日 日中 8:45-15:45 夜間 17:00-翌6:00
図:日本時間で見た主な市場のオプション取引時間帯。仮想通貨は終日、日経225は日中(8:45-15:45)と夜間(17:00-翌6:00)、米国株価指数は日本時間の深夜〜早朝が中心(図は冬時間の通常取引ベース。先物オプション等ではさらに広がる)。

より詳しい時刻を一覧表にまとめました。米国市場は夏時間(サマータイム)と冬時間で1時間ずれるため、日本時間は「冬/夏」を併記しています。

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市場(オプション)取引所取引時間(日本時間)24時間土日
日経225大阪取引所(JPX)日中 8:45〜15:45/夜間 17:00〜翌6:00(約20時間)××(一部祝日○)
S&P500(SPX 指数オプション)Cboe通常 冬23:30〜翌6:15/夏22:30〜翌5:15+拡大取引(GTH)で平日ほぼ24時間ほぼ○(平日)×
S&P500・ダウ・NASDAQ(ES/NQ/YM 先物オプション)CME平日ほぼ23時間(日次1時間メンテ/JST早朝 冬7〜8時・夏6〜7時)ほぼ○(平日)×
NASDAQ(NDX)・ダウ(DJX) 指数オプションCboe原則 冬23:30〜翌6:15/夏22:30〜翌5:15×
仮想通貨(BTC・ETH)Deribit・Bybit等24時間365日

完全な24時間365日で取引できるのは仮想通貨オプションだけです。日経225は日中と夜間で約20時間をカバーし、米国株価指数は先物オプションやCboeの拡大取引を使えば平日はほぼ24時間取引できます。「いつ取引したいか」から逆算して市場を選ぶのが、遠回りのようで一番の近道です。

日経225オプションの取引時間|日中+夜間で約20時間

日経225オプション(大阪取引所)の取引時間は、日中立会(デイ・セッション)8:45〜15:45と、ナイト・セッション17:00〜翌6:00の2部制です。合計すると約20時間をカバーしますが、15:45〜17:00と6:00〜8:45の間は取引できず、完全な24時間ではありません。夜間の注文受付(プレ・オープニング)は16:45から始まります。

この立会時間はJPX(取引所)が定めるもので、SBI証券・楽天証券・松井証券などどの証券会社で取引しても取引時間そのものは同じです。証券会社ごとに違うのは、注文の受付時間やメンテナンス時間、取扱商品(日経225ミニ・Weeklyオプションの有無など)であって、立会時間ではありません。なお土日祝日は原則休場ですが、2023年から一部の祝日に取引できる「祝日取引」も導入されています。日中は仕事で取引できない方にとって、夜間のナイト・セッションは大きなメリットになります。

日経225オプションの1日(日本時間) 0:003:006:009:0012:0015:0018:0021:0024:00 日中(デイ) 8:45-15:45 夜間(ナイト) 17:00-翌6:00 夜間つづき 取引なし 取引なし 取引時間 取引できない時間帯
図:日経225オプションの1日。日中(8:45-15:45)と夜間(17:00-翌6:00)が取引時間で、15:45〜17:00と6:00〜8:45は取引できない。

証券会社別|日経225オプションの注文受付時間を比較

ここまで見た日経225オプションの「立会時間」は取引所(大阪取引所)が決めるため、SBI証券でも楽天証券でも同じです。証券会社ごとに違うのは、いつ注文を入力・予約できるかという「注文受付時間」です。主要ネット証券の注文受付時間を比較しました(いずれも日経225オプションを取り扱う会社)。

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証券会社日中の注文受付夜間の注文受付24時間注文備考
SBI証券6:00頃〜15:4516:40頃〜翌6:00×立会の前後で受付
楽天証券8:00頃〜15:4516:45〜翌6:00×早朝6:00〜6:30にメンテあり
松井証券6:30〜15:4516:40頃〜翌6:00×
三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)原則24時間原則24時間WEB注文は24時間受付
岡三オンライン6:30〜15:4516:40頃〜翌6:00×
IB証券(インタラクティブ・ブローカーズ)原則ほぼ24時間原則ほぼ24時間外資系。米国株価指数・個別株のオプションにも直接アクセス可

ポイントは2つです。①取引が成立する時間(立会)はどの証券会社でも同じで、差が出るのは注文の受付窓口だけ。②その受付でも、三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)やIB証券のように原則ほぼ24時間いつでも注文を入れられる会社と、立会の前後だけ受け付ける会社があります。「深夜に翌日の注文を仕込んでおきたい」なら24時間受付の会社が便利です。また、IB証券のような外資系なら、同じ口座で日経225に加えてS&P500・ダウ・NASDAQといった米国株価指数のオプションにも直接アクセスできます。なお注文受付時間やメンテナンス時間は変更されることがあるため、実際の発注前に各社公式サイトで最新をご確認ください(2026年8月時点)。

米国株価指数オプション(S&P500・ダウ・NASDAQ)の取引時間

S&P500・ダウ・NASDAQといった米国株価指数のオプションは米国市場の時間に従うため、日本の投資家にとっては「深夜〜早朝」が主戦場になります。ポイントは、同じ指数でも「Cboeの指数オプション」と「CMEの先物オプション」で取引時間が異なることです。

通常取引(RTH)は米国現地時間9:30〜16:15で、日本時間に直すと冬時間で23:30〜翌6:15、夏時間で22:30〜翌5:15です。米国は3月第2日曜〜11月第1日曜が夏時間(サマータイム)で、この期間は日本時間が1時間前倒しになります。

米国株価指数:夏時間と冬時間のズレ(日本時間・通常取引) 22:000:003:006:00 23:30翌6:15 22:30翌5:15 夏時間(3月第2日曜〜11月第1日曜)は1時間早くなる
図:米国株価指数オプションの通常取引は、夏時間だと冬時間より1時間早まる。冬23:30〜翌6:15/夏22:30〜翌5:15(日本時間)。

さらに、S&P500(SPX)のようなCboeの主要指数オプションは、拡大取引時間(GTH)によって平日ほぼ24時間取引できます。また、CMEのE-mini先物を対象とした先物オプション(S&P500=ES/NASDAQ100=NQ/ダウ=YM)は、日曜夕方から金曜夕方まで、日次1時間のメンテナンスを除いて平日ほぼ連続で取引できます。「日本の日中に米国指数のオプションを触りたい」という場合は、この先物オプションが現実的な選択肢になります。ただしいずれも土日は取引できません。先物とオプションの違いは先物取引とオプション取引の違いで解説しています。

外資系証券なら米国株価指数のオプションにアクセスできる

国内のネット証券の多くは日経225オプションが中心で、S&P500・ダウ・NASDAQといった米国株価指数のオプションは扱っていません。これらを日本から取引するなら、日本法人を持つ外資系の証券会社を使うのが現実的です。口座開設でき、利用者も多い主要3社を比較しました。

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証券会社取扱オプションオプションの取引時間(日本時間)特徴
IB証券(インタラクティブ・ブローカーズ)日経225+米国株・指数(世界10か国以上の市場)各取引所の時間(米国は冬23:30〜翌6:15/夏22:30〜翌5:15)世界の市場に直接アクセス。日経225オプションも取引可
moomoo証券米国株・指数(S&P500等)米国市場(冬23:30〜翌6:15/夏22:30〜翌5:15)オプション手数料が業界最安級
ウィブル証券(Webull)米国株・指数(SPX・XSP・VIX等)米国市場(冬23:30〜翌6:15/夏22:30〜翌5:15)SPX・XSP・VIXの指数オプションに対応

米国株価指数のオプションを日本から取引するなら、この3社が主要な選択肢です。IB証券は日経225も含めてグローバルに、moomoo証券・ウィブル証券は米国株・指数オプションに特化しています。なお各社が掲げる「24時間取引」は主に米国株(現物)向けで、オプションの約定は米国市場の取引時間内が中心です(注文の受付自体は時間外も可能)。取扱商品や時間は変更されるため、口座開設前に各社公式サイトで最新をご確認ください(2026年8月時点)。

仮想通貨オプションの取引時間|唯一の24時間365日

暗号資産(仮想通貨)のオプションは、24時間365日いつでも取引できます。これは暗号資産市場がそもそも休場日を持たないためで、土日祝日を含めて常時取引が可能です。ビットコインやイーサリアムのオプションを扱う主要な取引所としては、Deribit(デリビット)、Bybit、Binanceなどがあります。

Deribitはビットコインオプションの未決済建玉で世界シェアの8割以上を占める最大手で、プロ・機関投資家の利用が中心です。Bybitは個人にも使いやすいUIで少額から始められます。いずれも海外ニュースやイベントに深夜・週末でも即座に対応できるのが最大の強みです。ただし本格的な暗号資産オプション(コール/プットの売買・複合戦略)を扱える国内取引所は2026年時点でほぼ無く、海外取引所の利用が前提になります(国内はSBI VCトレードがカバードコール等の限定的な商品を提供)。日本での始め方はビットコインのオプション取引を日本で始める方法で解説しています。

2026年の最新動向|CMEの24時間化とFX・ノックアウトオプション

取引時間の常識は、いま変わりつつあります。2026年5月29日、世界最大のデリバティブ取引所CMEグループが、仮想通貨先物・オプション取引の24時間365日対応を開始しました(※1)。従来は平日の一部時間帯のみでしたが、暗号資産市場の「眠らない」特性に合わせ、土日を含む常時取引が可能になりました。規制された市場で常時取引できる環境が整い、機関投資家の参加ハードルが下がっています。

また、株価指数や為替を原資産とするFXオプション・ノックアウトオプションも、平日(月曜朝〜土曜早朝)ならほぼ24時間取引できます。国内で個人が使いやすいのはIG証券とFXTFのノックアウトオプションで、損失がノックアウトレベルに限定されるのが特徴です(※2)。ただし土日は取引できないため、週末はポジションを持ち越す際の窓開けリスクに注意が必要です。

24時間(夜間)取引のメリットと注意点

取引できる時間が長いことは、機会が増える一方で管理の負荷も増やします。夜間や24時間の取引に取り組む前に、メリットと注意点の両面を押さえておきましょう。

メリット
  • 海外市場の急変(米雇用統計・FOMC等)にリアルタイムで対応できる
  • 日中忙しい会社員でも、夜間や早朝に取引チャンスを逃さない
  • 週末のニュース(規制発表・ハッキング等)にも即座にヘッジできる(仮想通貨の場合)
注意点・デメリット
  • 深夜・早朝は流動性が低下し、スプレッドが拡大する時間帯がある
  • 「いつでも取引できる」がトレード過多(オーバートレード)につながりやすい
  • 常時のポジション監視は精神的・時間的な負荷が大きい
  • 仮想通貨の海外取引所は金融庁未登録で、トラブル時の保護が限定的

すべての時間帯で張り付く必要はありません。自分が対応できる時間帯に絞り、それ以外は損切り注文を入れて放置するのが実務的です。特に値動きの大きい仮想通貨オプションは、損切りラインを事前に決めておくことが重要になります。

ICHIZEN Capitalの視点|長い取引時間を「使いこなす」コツ

暗号資産のオプションデータを日々分析している立場から、長い取引時間を活かす実務のコツを共有します。結論から言うと、「24時間取引できる=24時間張り付く」ではありません。

プロでも、値動きが出やすい時間帯(欧州市場オープンの16〜17時、米国市場オープンの22〜23時、アジア勢が動く朝方)に集中し、それ以外はポジションを持たないか損切り注文で放置します。取引時間が長い市場ほど「いつ取引しないか」を先に決めるのが、結果的に利益を残すコツです。

また、海外取引所で暗号資産オプションを扱うなら税金の理解も欠かせません。日本の居住者が海外取引所で得た利益は原則「雑所得」として総合課税され、最大55%の税率が適用される可能性があります。取引履歴を正確に残しておくことが、確定申告の手間を大きく減らします。詳細は仮想通貨の税金、取引所選びは暗号資産取引所の比較も参考にしてください。

取引時間を押さえたら、次はオプションの中身を学ぶ

取引時間を把握したら、次に大事なのは「その時間に何を根拠に売買するか」です。オプションは仕組みとリスク管理を理解して初めて道具として使えます。とはいえ独学だと用語や損益の考え方でつまずきやすいのも事実です。

ICHIZEN Capital 天底のわかるトレードスクール(無料)

ICHIZEN Capitalが運営する「天底のわかるトレードスクール」では、コール・プットの基礎から損益図の読み方、建玉(OI)やIVの見方、リスク管理までを初心者でも段階的に学べます。受講料は0円(メールアドレスの登録のみ)で、無料のウェビナーも用意されています。まずは中身を見て、自分に合いそうか確かめてから決めれば大丈夫です。

よくある質問

オプション取引は24時間できますか?

市場によります。仮想通貨オプション(Deribit・Bybit等)は24時間365日取引可能です。米国株価指数(S&P500・ダウ・NASDAQ)は先物オプションやCboeの拡大取引で平日ほぼ24時間。日経225オプションは日中8:45〜15:45+夜間17:00〜翌6:00の約20時間で、土日祝は原則休場です。

日経225オプションの取引時間は何時から何時までですか?

日中立会が8:45〜15:45、ナイト・セッションが17:00〜翌6:00です(大阪取引所)。合計約20時間取引できますが、15:45〜17:00と6:00〜8:45は取引できません。土日祝日は原則休場で、一部の祝日のみ祝日取引の対象です。取引時間はどの証券会社でも同じ(取引所が決めるため)です。

S&P500やダウ・NASDAQのオプションは日本時間で何時に取引できますか?

米国市場の通常取引は日本時間で冬23:30〜翌6:15、夏22:30〜翌5:15です(夏時間は3月第2日曜〜11月第1日曜)。加えて、CMEの先物オプション(ES/NQ/YM)なら日次1時間のメンテを除き平日ほぼ24時間、S&P500(SPX)はCboeの拡大取引で平日ほぼ24時間取引できます。土日は取引できません。

オプション取引は土日にできますか?

仮想通貨オプション(Deribit・Bybit等)なら土日も取引可能です。2026年5月からはCMEの仮想通貨先物・オプションも土日対応になりました。一方、日経225オプション・米国株価指数オプション・FXオプションは土日は取引できません(日経225は一部祝日のみ祝日取引あり)。

なぜ証券会社ごとに取引時間が違うように見えるのですか?

日経225オプションの「立会時間」は取引所(大阪取引所)が決めるため、どの証券会社でも同じです。会社ごとに違うのは、注文の受付時間・システムメンテナンス時間・取扱商品(ミニやWeeklyの有無)などで、取引時間そのものではありません。各社のページで時間表記が違って見えるのは、多くが「注文受付時間」を載せているためです。

米国のオプションで夏時間・冬時間はどう影響しますか?

米国が夏時間(サマータイム)の期間は、日本時間が1時間前倒しになります。通常取引は冬23:30〜翌6:15に対し、夏は22:30〜翌5:15です。夏時間は毎年3月第2日曜〜11月第1日曜。切り替え直後は取引開始時刻を勘違いしやすいので注意しましょう。

CMEの仮想通貨オプションが24時間取引になったのはいつですか?

2026年5月29日からです。CMEグループはビットコイン・イーサリアムの先物およびオプション取引を24時間365日対応に拡大しました。これにより機関投資家が規制された市場で常時取引できる環境が整いました。

まとめ|オプションの取引時間は市場で決まる

この記事のまとめ
  • 取引時間は市場で決まる。日経225=日中8:45-15:45+夜間17:00-翌6:00(約20時間・土日祝休)。
  • 米国株価指数(S&P500・ダウ・NASDAQ)=通常はJST冬23:30-翌6:15/夏22:30-翌5:15。先物オプションやCboe拡大取引なら平日ほぼ24時間。
  • 完全な24時間365日は仮想通貨(BTC/ETH)だけ。2026年5月にはCMEも24時間365日化。
  • 米国市場は夏時間(3月第2日曜〜11月第1日曜)で1時間前倒し。切り替え直後は要注意。
  • 日経225の立会時間はどの証券会社でも同じ。各社で違うのは注文受付・メンテ・取扱商品。

オプションが何時に取引できるかは、取引する市場によって決まります。まず「いつ取引したいか」を決め、それに合う市場・商品を選ぶのが正しい順番です。夜間や24時間の取引は機会が広がる一方で管理の負荷も増えるため、自分の生活リズムに合わせて、無理のない時間帯に集中して取り組みましょう。なお取引時間・メンテナンス時間は変更されることがあるため、実際に取引する前に各取引所・証券会社の公式サイトで最新の情報を確認してください。

参考文献

※1 CoinDesk Japan「CMEグループ、24時間年中無休の暗号資産先物・オプション取引を開始」https://www.coindeskjapan.com/317394/
※2 FXTF公式サイト「FXTF GX ノックアウトオプション」https://www.fxtrade.co.jp/
※3 日本取引所グループ「立会時間|先物・オプション」https://www.jpx.co.jp/derivatives/rules/trading-hours/
※4 Cboe「Global Trading Hours」https://www.cboe.com/
※5 CME Group「Equity Index Products」https://www.cmegroup.com/

※当サイトの情報は投資判断の参考となる一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)への投資を勧誘するものではありません。暗号資産取引にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。本記事の取引時間は2026年8月時点の各取引所・証券会社の公表情報に基づく一般的な例示であり、変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

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