MEXCの評判は?やばい口コミ(出金・口座凍結)の真相と賢い使い方を忖度なく解説

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!
- MEXCは「手数料・銘柄数」が業界最強クラス、ただし出金トラブルの声に注意
- 取扱2,700銘柄超・メイカー手数料0%・新規上場スピードは世界最速級
- 一方で「出金できない」「口座凍結」といった口コミも一定数ある
- 良い評判:コスト・銘柄・上場スピード
- 草コインを含む新興銘柄を、他所より早く取引できる
- 手数料が業界最安水準、24時間365日の日本語サポート
- 悪い評判:出金・口座凍結・日本円非対応
- システム都合で出金が一時的に止まった、口座が凍結されたとの報告
- 日本円の直接入出金は不可、金融庁の無登録業者リストに掲載
- こんな人向け|大金の保管は避け、用途を絞って使う
- コスト重視・草コイン狙いのサブ口座として割り切って使うのが賢い
- メイン・長期保管や日本語サポート重視ならBitget等の併用が無難
木田 陽介MEXCは「手数料の安さ」と「銘柄の早さ」では本当に強いです。ただ忖度なく言うと、出金や口座凍結の口コミは無視できません。使うなら“大金を置きっぱなしにしない・用途を絞る”のが鉄則。ここを守れば、コスト面のメリットを活かせます。


監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役
2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。
MEXC(エムイーエックスシー)とは?基本情報


MEXCは2018年設立、世界170以上の国と地域で累計4,000万人超が利用する大手の海外暗号資産取引所です。取扱銘柄数の多さと手数料の安さ、そして新規銘柄の上場スピードで知られ、草コイン投資家から特に支持されています。
| 項目 | 内容(2026年7月時点) |
|---|---|
| 名称 | MEXC(エムイーエックスシー) |
| 設立 | 2018年 |
| 取扱銘柄 | 2,700種類超 |
| 手数料 | 先物メイカー0%/テイカーも低水準 |
| 最大レバレッジ | 最大200倍(先物) |
| 日本語対応 | サイト・アプリ・サポート(24時間365日) |
| 日本円入出金 | 不可(暗号資産での入出金) |
| 日本での位置づけ | 金融庁の無登録業者リストに掲載 |
MEXCの良い評判・メリット
MEXCの評価は「コスト」と「銘柄の豊富さ・早さ」に集中しています。トレードのコストを抑えたい方や、新興トークンをいち早く狙いたい方には強力な選択肢です。
- 取扱2,700銘柄超。他所に未上場の新興トークンも多い
- 新規銘柄の上場スピードが世界最速級
- 先物メイカー手数料0%など、業界最安水準のコスト
- 最大200倍のレバレッジ取引に対応
- 24時間365日の日本語サポート
取扱2,700銘柄超・新規上場スピードが世界最速級
MEXC最大の武器が銘柄数の多さと上場の早さです。取扱は2,700種類を超え、他の大手取引所にまだ上場していない新興トークンを、いち早く取引できるケースが多くあります。
草コイン(時価総額の小さい新興銘柄)は、上場直後に大きく値動きすることがあります。「話題になってから他の取引所に上場するのを待つ」のではなく、初動から仕込めるのは、リターンを狙うトレーダーにとって明確なアドバンテージです。値動きの大きい新興銘柄を早く取引したいなら、MEXCは有力な一次候補になります。
先物メイカー0%など、業界最安水準の手数料
MEXCは先物メイカー手数料0%という、業界でも最安クラスのコスト構造が魅力です。テイカー手数料も低水準に抑えられており、取引回数・取引量が多いほど、このコスト差は効いてきます。
最大200倍のレバレッジにも対応しており、少額の証拠金で大きなポジションを取ることも可能です。ただしレバレッジは強制ロスカットのリスクと表裏一体なので、倍率は無理のない範囲に抑えるのが基本です。
24時間365日の日本語サポート
MEXCはサイト・アプリの日本語表示に加え、24時間365日の日本語サポートを提供しています。海外取引所は「日本語が通じるか」が不安になりがちですが、基本的な操作や入出金手順は日本語で確認できます。ただしサポートの品質面には後述の注意点もあるため、過度な期待は禁物です。
MEXCの悪い評判・デメリット・注意点
一方で、忖度なく挙げておくべき注意点があります。特に「出金」と「口座凍結」に関する口コミは、使う前に必ず理解しておきましょう。
- 「出金が一時的にできない」との報告(システム都合による制限が原因のことが多い)
- 口座が凍結されたというトラブルの声
- 日本語サポートの品質が、複雑な問い合わせでは物足りない場面がある
- 日本円での直接入出金ができない
- 金融庁の無登録業者リストに掲載されている
「出金できない」との口コミ|原因と対策
MEXCで最も目立つ悪い評判が「出金が一時的にできない」という声です。原因の多くは、システム都合やセキュリティ審査による一時的な制限とされ、恒常的に出金不能というわけではありません。ただし、急いで資金を引き出したいときに待たされる可能性は残ります。
対策はシンプルで、利益が出たらこまめに国内取引所や自分のウォレットへ移し、大きな資産をMEXCに長期間置かないことです。この一手間で、出金トラブルに巻き込まれるリスクを実質的に下げられます。
口座凍結のトラブル報告
一部のユーザーからは口座が凍結されたというトラブルも報告されています。取引所側のリスク管理(不正取引の疑い・規約違反の判定など)によるものと考えられますが、身に覚えがなくても巻き込まれる可能性はゼロではありません。これも「大金を置きっぱなしにしない」という基本方針で、影響を最小化できます。
日本円非対応・金融庁の無登録業者掲載
MEXCは日本円での直接入出金ができず、国内取引所で購入した暗号資産を送金して使うのが前提です。また、金融庁の無登録業者リストに掲載されています。これはMEXC固有の問題ではなく海外取引所に共通する事項ですが、利用は自己責任で、日本の利用者保護が及びにくい点は理解しておきましょう。日本語サポートの品質も、複雑な問い合わせでは翻訳ツール経由と思われる場面があり、Bitget・BTCCと比べると見劣りすることがあります。
「やばい」「大丈夫?」という検索が多いのは、こうした出金・口座凍結の口コミが背景です。MEXC自体が詐欺というわけではありませんが、大きな資産を長期間置きっぱなしにするのは避け、使う金額・用途を絞るのが安全な付き合い方です。
MEXCの手数料・安全性・日本での位置づけ
手数料|安さと「引き出せないリスク」を天秤に
手数料は業界最安水準で、特に先物メイカー0%はコスト重視のトレーダーに大きな魅力です。取引量が多いほど、この差は効いてきます。ただし、安さの一方で前述の出金・口座凍結リスクがあります。「手数料で浮くコスト」と「資金がすぐ引き出せない可能性」を天秤にかけ、置く金額を必要最小限にとどめるのが賢い使い方です。
安全性|大手の体制はあるが、規制と自衛が前提
安全性の面では、大手として基本的なセキュリティ体制は備えています。ただし日本の規制上は無登録業者であり、これは海外取引所に共通する事項ですが、トラブル時に日本の法的保護が及びにくい点は理解しておく必要があります。二段階認証(2FA)を必ず設定し、長期保有分は取引所に置かず自身のウォレットで管理するのが基本です。取引所は「取引する場所」と割り切り、使わない資産は自分の管理下に移しておきましょう。



MEXCは「手数料と銘柄のためのサブ口座」と割り切るのが一番活きます。ここで大きく利益が出たら、こまめに国内取引所や自分のウォレットへ移す。この一手間が、出金トラブルのリスクを実質的に下げてくれます。
MEXCはこんな人におすすめ|メインには代替も検討
評判を踏まえると、MEXCが向いているのは次のような方です。
- 手数料を極力抑えたいトレーダー
- 草コイン・新興銘柄をいち早く取引したい方
- 用途とリスクを理解し、サブ口座として割り切って使える方
一方、メイン口座として大きな資金を扱う、長期保管する、日本語サポートの手厚さを重視するなら、別の取引所を併用するのが無難です。目的別に、当メディアが挙げる代替を2つ紹介します。
メイン口座の総合力で選ぶなら:Bitget


Bitgetは取扱800銘柄超・コピートレード世界最大級で、日本語専任サポートも在籍。MEXCほどの銘柄数・手数料の安さはないものの、メイン口座としての総合力・安心感で勝ります。出金やサポートの安定性を重視するなら、Bitgetをメインに据えるのが無難です。「MEXCはサブ、Bitgetはメイン」という併用が、実務的にはバランスの良い形です。
\メイン口座におすすめ・総合力No.1/
出金停止・口座凍結を根本回避したいなら:Hyperliquid(分散型・DEX)


MEXCで最も懸念される「出金停止」「口座凍結」は、取引所に資産を預ける中央集権型(CEX)ならではのリスクです。このリスクそのものを避けたいなら、分散型取引所(DEX)のHyperliquidという選択肢があります。DEXは取引所に資産を預けず、自分のウォレットに資産を保持したまま取引するため、そもそも「口座凍結」「出金停止」という概念がありません。KYC(本人確認)も不要です。
Hyperliquidは独自チェーン上で動くPerp(無期限先物)DEXで、CEX並みの速さと低コストを実現しているのが特徴です。ただしウォレット操作などやや上級者向けで、日本語サポートもCEXほど手厚くはありません。「取引所都合のトラブルを根本から避けたい中〜上級者」に向いた選択肢です。
\資産を預けない分散型という選択肢/
よくある質問
MEXCは本当に出金できないことがあるのですか?
「出金が一時的にできない」との報告はありますが、多くはシステム都合やセキュリティ審査による一時的な制限が原因とされています。とはいえ、急な出金が必要なときのリスクは残るため、大きな資産を長期間置いたままにしないのが安全です。
MEXCは日本人でも使えますか?本人確認は必要ですか?
2026年時点、MEXCは日本人の利用を禁止しておらず、口座開設・本人確認・取引は行えます。ただし金融庁の無登録業者リストに掲載されており、利用は自己責任です。最新の利用条件は公式サイトで確認してください。
MEXCの手数料は本当に安いですか?
先物メイカー手数料0%など、業界最安水準です。テイカーも低水準のため、取引量が多い方ほどコストメリットが大きくなります。ただし手数料の安さと出金の安定性は別問題なので、両面で判断しましょう。
MEXCの利益に税金はかかりますか?
はい。日本の居住者であれば海外取引所の利益も課税対象で、原則「雑所得」として総合課税されます。会社員の場合、年間20万円を超える利益は原則確定申告が必要です。
MEXCの評判・口コミは実際どうですか?
取扱通貨が非常に多く、手数料が安い点は高く評価されています。一方で、アカウント凍結や出金トラブルの報告もあり、評価は分かれます。金融庁未登録である点も理解して使う必要があります。
MEXCは「やばい」「危険」と言われますが大丈夫ですか?
金融庁に未登録で、トラブル時に日本の法的保護が受けられないことが主な理由です。加えて、上場銘柄が多い分だけ値動きの荒い草コインも多く、初心者が損失を出しやすい点も挙げられます。
MEXCのレバレッジは何倍までかけられますか?
先物では最大500倍と非常に高い倍率に対応しています(銘柄により上限は異なります)。ただし高倍率ほど強制ロスカットのリスクが跳ね上がるため、初心者は2〜5倍程度から始めるのが安全です。
MEXCに日本円で入金できますか?
日本円の直接入金には対応していません。国内取引所で買ったUSDTなどの暗号資産を送金するのが一般的です。クレジットカードでの購入も可能ですが、決済手数料は割高になります。
まとめ|MEXCの評判と賢い使い方
MEXCは取扱2,700銘柄超・手数料最安水準・新規上場スピード世界最速級という、コストと銘柄の面で突出した強みを持つ取引所です。一方で「出金が一時的にできない」「口座凍結」といった口コミや、日本円非対応・金融庁の無登録業者掲載という注意点もあります。
賢い使い方は、コスト・銘柄狙いのサブ口座として割り切り、大きな資産を長期間置かないこと。メイン口座・長期保管ならCEXの総合力で選ぶBitget、出金停止・口座凍結のリスクそのものを避けたいなら分散型(DEX)のHyperliquidという代替もあります。いずれの海外取引所も利益には税金がかかり、無登録業者である点を理解したうえで、無理のない範囲で判断してください。
参考文献
1. MEXC 公式サイト(銘柄数・手数料・サービス、2026年7月時点)
2. 金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」https://www.fsa.go.jp/
※本記事は2026年7月時点の情報に基づく一般的な情報提供を目的としており、特定の取引所・暗号資産への投資を勧誘するものではありません。海外取引所の利用可否・手数料・サービス内容は変更される場合があるため、最新の情報は公式サイトおよび金融庁の情報でご確認ください。暗号資産取引にはリスクが伴い、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。






