cat in a dogs world(MEW/ミュー)とは?買い方・将来性・国内での取扱い|定番の「90%焼却」はLPトークンの話で供給は888億枚のまま、増刷も凍結もできないというチェーン実測を忖度なく解説

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!


  • cat in a dogs world(MEW)は、ソラナ上の「猫」をテーマにしたミームコイン
    • 2024年3月25日にローンチ。ドージコインなど犬系が主流だった市場に、猫で対抗した銘柄です
    • 実用的な機能は持ちません。価値の源泉はコミュニティとネタそのものだと公式資料も認めています
  • 誰も書かない現実|定番の「発行量の90%を焼却」は、チェーンの実データと矛盾します
    • チェーン上の供給量は888億8,558万枚。ローンチ時から減ったのは0.0037%だけでした(編集部が実測)
    • 焼却されたのは流動性プールのLPトークンで、MEW本体ではありません。追加発行と凍結の権限は放棄済みです
  • 現在地は最高値から約97.2%下落。最安値をつけたのは約3週間前です
    • 価格は約0.000359ドル(約0.058円)、時価総額は約51.6億円で619位前後です(2026年7月時点)
    • 実測したボラティリティは年率93.3%。直近1年の最大下落率は92.1%でした
  • 国内では買えず、将来の20%分離課税では「対象外」の側にいます
    • JVCEAの取扱一覧128銘柄にMEWの記載はありません。購入は海外取引所を経由する必要があります
    • PEPE・SHIB・DOGE・NEIROなど他のミームコインは上場済み。MEWは雑所得・総合課税のままです
木田 陽介

MEWは「発行量の90%を焼却した」と紹介されることが多い銘柄です。忖度なく確かめるつもりでチェーンに直接聞いたところ、供給量は888億枚がそのまま残っていました。90%が焼却されていれば88億枚しか残らないはずで、実際はその10倍です。焼かれたのは流動性プールのLPトークンであって、MEW本体ではありません。ただ、この銘柄を貶すつもりで書いたわけではないんです。同じ実測から、追加発行の権限も凍結の権限もどちらも放棄済みだという事実が出てきました。数字は、出所までさかのぼって初めて使えます。

木田 陽介
(株)ICHIZEN HOLDINGS

代表取締役

この記事の執筆者/監修者

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

目次

cat in a dogs world(MEW)とは?基本情報

cat in a dogs world(MEW/ミュー)は、ソラナのブロックチェーン上で発行された、猫をテーマにするミームコインです。名前は「犬の世界にいる1匹の猫」を意味し、ドージコインやシバイヌといった犬系が支配していた市場への対抗という立ち位置を掲げています(※1)。

先に、いちばん大事な性質をはっきりさせておきます。MEWに実用的な機能はありません。分散型取引所を動かすわけでも、手数料の支払いに使われるわけでもないのです。公式に近い資料も「ミームコインである以上の直接的な用途を持たない」と明記しています(※2)。価値の源泉はコミュニティとネタそのもので、そこはビットコインやイーサリアムと決定的に違うところでしょう。

スクロールできます
項目内容(2026年7月時点)
名称cat in a dogs world(ミュー)/ティッカー:MEW
種別ミームコイン(猫テーマ)/実用的な機能なし
チェーンソラナ(Solana)
コントラクトMEW1gQWJ3nEXg2qgERiKu7FAFj79PHvQVREQUzScPP5(小数点以下5桁・編集部が実測)
ローンチ2024年3月25日
価格約0.000359ドル(約0.058円)
時価総額約3,186万ドル(約51.6億円)/619位前後
24時間出来高約310万ドル(約5.0億円)
循環供給量約888億8,888万枚(全量が流通済み・FDVと時価総額が一致)
チェーン上の供給量88,885,585,006.38枚(編集部が2ノードで実測)
追加発行の権限放棄済み(mintAuthorityがnull)/編集部が実測
凍結の権限放棄済み(freezeAuthorityがnull)/編集部が実測
過去最高値0.01288ドル(2024年11月17日)※現在は約97.2%下
過去最安値0.00032195ドル(2026年6月25日)※現在は約11.4%上
日本での取扱いなし(JVCEAの一覧128銘柄に記載なし)
日本での税務上の扱い雑所得・総合課税(国内未上場のため20%分離課税の対象外)

価格・時価総額は日々変動します。ここから先は「日本語の解説記事で定番になっている説明」と「チェーンに実際に書かれている数字」を突き合わせていきます。MEWはこの2つが真正面から食い違っている、珍しい銘柄だからです。

検証|定番の「発行量の90%を焼却」は、チェーンの実データと矛盾する

日本語のMEW解説記事は、ほぼ例外なく「発行量の90%(800億枚)をローンチ直後に焼却したため希少性が高い」という説明を載せています。これは誤りです。編集部がソラナのチェーンに直接照会したところ、その説明とは両立しない数字が返ってきました

本記事の検証方法

2026年7月、編集部がソラナの公開ノード(api.mainnet-beta.solana.com/solana-rpc.publicnode.com)へ直接照会して取得した数値です。供給量・追加発行権限・凍結権限・保有分布は、2つの独立したノードに同じ照会を投げ、小数点以下まで同一の値を確認しています。流動性プールの状況はRaydiumの公開API、上場状況は各取引所自身の公開API、国内の取扱いはJVCEAが公表する取扱暗号資産一覧(2026年7月15日版)を直接取得して確認しました。ボラティリティは過去365日の日次終値から編集部が算出しています。各数値に測定日を併記しています。

この章の内容
  • チェーン上の供給量は888億枚のまま|減ったのは0.0037%だけ
  • 焼却されたのは「LPトークン」|公式サイトの表記も“LP Burn 90%”
  • 増刷も凍結も、権限そのものが放棄されている|ここは素直に評価できる

チェーン上の供給量は888億枚のまま|減ったのは0.0037%だけ

まず事実から確認します。編集部が2つの独立したノードへ照会したところ、チェーン上に存在するMEWは88,885,585,006.38345枚でした(2026年7月時点・※3)。ローンチ時の総発行量とされる88,888,888,888.88枚と、ほぼ変わりません

ここで簡単な算数をします。もし「90%を焼却した」が本当なら、チェーンに残っているのは88億8,888万枚のはずです。しかし実際の残高は、その約10.0倍にあたります。ローンチ以降に実際に減った量は3,303,882.5枚。全体のわずか0.0037%です(編集部が算出)。

スクロールできます
項目枚数測定日
ローンチ時の総発行量(公称)88,888,888,888.88枚
チェーン上の供給量(実測)88,885,585,006.38345枚2026/07/16
これまでに減った量3,303,882.5枚(全体の0.0037%)2026/07/16
「90%焼却」が事実なら残るはずの量8,888,888,888.89枚
実際の残高は、その約10.0倍2026/07/16

この数字は2つのノードで小数点以下まで一致しています。「800億枚が焼却された」という説明は、チェーンの実データと両立しませんMEWは今も、発行された枚数のほぼ全量が存在している銘柄だということです。

焼却されたのは「LPトークン」|公式サイトの表記も“LP Burn 90%”

では、なぜ「90%を焼却」という説明が広まったのでしょうか。答えは公式サイトの表記にありますMEWの公式サイトが掲げているのは“Burned LP 90%”。つまり「LPトークンの90%を焼却した」であって、「MEWの90%を焼却した」ではありません(※2)。

LPトークンとは、分散型取引所の流動性プールに資産を預けた証明書にあたるものです。これを焼却すると預けた流動性を二度と引き出せなくなります。目的は希少性の演出ではなく、運営が資金を引き抜いて逃げる「ラグプル」を構造的に封じることにあります。焼かれたのは引き出しの鍵であって、MEWそのものではないのです(※9)。

編集部はこの点も一次データで確かめました。Raydiumの公開APIは、MEW/SOLプールのLPトークンについて焼却率99.97%と返しています(2026年7月時点・※4)。流動性は実際に恒久ロックされているということです。プールには97億4,948万枚のMEWと45,475 WSOLが入っており、規模は約699万9,896ドルでした。

ここを混同しないでください

「LPトークンの焼却」と「トークンの焼却」は、まったく別の話です。前者は流動性プールの引き出し権を捨てる行為で、ラグプル防止の意味を持ちます。後者は通貨そのものを消滅させる行為で、希少性に直結します。MEWが行ったのは前者だけです。日本語記事の多くは公式の“Burned LP 90%”を「90%をバーン」と読み違え、そこから「だから希少性が高い」という結論まで足してしまっています。MEWの供給量は888億枚のまま減っていないため、「焼却によって希少になった」という理由づけは成り立ちません。投資判断の根拠としてこの説明を使うと、前提から誤ることになります。

増刷も凍結も、権限そのものが放棄されている|ここは素直に評価できる

ここまで誤りを正してきましたが、MEWを不当に貶めるつもりはありません。同じ実測から、この銘柄の評価できる事実も出てきました。

MEWの追加発行権限(mintAuthority)と凍結権限(freezeAuthority)は、どちらもnull=放棄済みでした(2026年7月時点・※3)。運営が後から勝手にMEWを増刷することも、特定の保有者の残高を凍結することも、技術的に不可能だということです。ミームコインのリスクとして必ず挙がる2つの経路が、設計として塞がれています

スクロールできます
チェックした権限実測結果意味
追加発行権限(mintAuthority)null(放棄済み)誰もMEWを新たに発行できない
凍結権限(freezeAuthority)null(放棄済み)誰も保有者の残高を凍結できない
LPトークンの焼却率99.97%流動性の引き抜き(ラグプル)を封じている

忖度なく評価すれば、ミームコインとしての設計は悪質ではありません増刷・凍結・ラグプルという典型的な3つの経路が、いずれもチェーン上で塞がれていることを確認できました。ただし、これは「値上がりする根拠」ではありません。運営に抜かれにくいことと、価格が上がることは別の話です。次章で見るとおり、実際の価格は最高値から97%以上下げています

木田 陽介

実務の感覚で補足します。ミームコインを見るとき、私がまず確認するのはこの2つの権限です。mintが生きていれば運営はいくらでも増刷できますし、freezeが生きていれば売ろうとした瞬間に口座を凍結される可能性が残ります。MEWはどちらも放棄済みでした。ここは正直に評価すべき点です。一方で「90%焼却で希少」という説明は、供給量を見た瞬間に崩れます。同じチェーンに聞くだけで、褒めるべき点と誤りが両方出てくる。数字は都合よく選ばず、出てきたまま並べるのが筋だと思っています。

MEWの現在地|最高値から約97.2%下落し、最安値をつけたのは約3週間前

設計の話は済みました。投資判断に必要なのは、現在の数字です。MEWの価格は約0.000359ドル(約0.058円)、時価総額は約3,186万ドル(約51.6億円)で、CoinGecko基準の順位は619位前後です(2026年7月時点・※1)。

過去最高値は2024年11月17日の0.01288ドルでした。現在はそこから約97.2%下落しており、最高値へ戻るには約35.9倍が必要な計算になります。ローンチから8か月で頂点をつけ、その後の1年8か月はほぼ一方通行で下げ続けているという推移です。

そして、この銘柄を見るうえで最も重要な数字がこれです。MEWの過去最安値は2026年6月25日の0.00032195ドル。現在の価格はそこから約11.4%上にいるだけです(※1)。最安値は昔の出来事ではなく、わずか3週間ほど前の出来事だということになります。

スクロールできます
時点価格現在との比較
過去最高値(2024年11月17日)0.01288ドル約97.2%下/回復には約35.9倍
直近1年約88.6%下
直近30日約7.0%下
過去最安値(2026年6月25日)0.00032195ドル現在は約11.4%上
現在(2026年7月時点)約0.000359ドル

この表が示すのは、MEWが「調整局面にある成長銘柄」ではなく、史上最安値圏で推移している銘柄だという事実です。時価総額の順位も後退が続いています「今が底値」という判断が正しいかどうかは、誰にも断言できません。確かなのは、3週間ほど前に最安値を更新したばかりの水準にいるということだけです。

実測|ボラティリティは年率93.3%、1年の最大下落率は92.1%

「ミームコインは値動きが激しい」と言われます。編集部は、その激しさを実際に数字にしました。過去365日の日次終値からボラティリティを算出した結果が次のとおりです(※1・編集部が算出)。

スクロールできます
項目実測値(過去365日)測定日
日次ボラティリティ4.88%2026/07/16
年率換算ボラティリティ93.3%2026/07/16
1日の値動きの中央値2.83%2026/07/16
1日の値動きの最大29.1%2026/07/16
1日で10%以上動いた日17日/365日(4.7%)2026/07/16
直近1年の最大下落率92.1%2026/07/16

この数字だけでは実感が湧きにくいため、同じ計算式・同じ期間で他の銘柄も測りました。比較の条件をそろえなければ「激しい」とは言えないからです。

スクロールできます
銘柄日次ボラティリティ年率換算
MEW4.88%93.3%
ドージコイン(DOGE)4.06%77.6%
ビットコイン(BTC)2.27%43.3%

結果は明確でした。MEWのボラティリティはビットコインの約2.2倍、ミームコインの代表格であるドージコインと比べても約1.2倍です(過去365日・編集部が算出)。ミームコインの中でも、値動きは荒い部類に入るということになります。1年のうち17日は、1日で10%以上動いていました

注意したいのは、ボラティリティが高いことは「上がりやすい」という意味ではない点です。直近1年の実績は最大92.1%の下落で、結果として約88.6%を失いました振れ幅の大きさは、上下どちらにも同じだけ働きます余裕資金の範囲を超えて持つと、判断を誤りやすい水準だと考えたほうが安全でしょう。

保有の偏り|上位20アドレスで80.06%、ただし「鯨の独占」とは読めない

ミームコインの記事で必ず論点になるのが保有の集中です。編集部はチェーンから上位アドレスの保有状況を取得しました。結果は、上位20アドレスで供給量の80.06%を保有というものでした(2026年7月時点・※3)。

ただしこの数字を「20人が独占している」と読むのは誤りです。中身を1つずつ確かめると、性格の違うアドレスが混ざっています。編集部は各アドレスの権限者と、その保有銘柄数・SOL残高まで調べました。

スクロールできます
順位保有割合編集部が確認した実体
1位37.28%実体を特定できず。SOL残高2.34・保有98銘柄で、取引所の集約先とは考えにくい
2位10.97%Raydiumの流動性プール(=取引の原資。集中リスクではない)
3位10.37%1,650銘柄・SOL残高695,468を保有 → 取引所の預かり分とみられる
4位6.98%1,035銘柄・SOL残高834,869を保有 → 取引所の預かり分とみられる
上位20合計80.06%

整理します。2位はRaydiumの流動性プールで、これは誰でも売買できるようにするための在庫にあたります。3位・4位は1,000銘柄を超えるトークンと数十万SOLを抱えており、取引所が利用者から預かっている資産だと考えるのが自然でしょう。いずれも特定の個人が握っているわけではありません

問題は1位です。供給量の37.28%(約331億枚)を持つこのアドレスは、SOL残高がわずか2.34、保有銘柄も98種類にとどまり、取引所の集約アドレスとしては不自然です(※3)。編集部は、このアドレスの実体を特定できませんでした断定は避けますが、単一の主体が供給の3分の1超を握っている可能性は否定できません

ここから導かれるリスクは具体的です。DEX全体の流動性は28プール合計で約703万ドルにとどまります(※5)。時価総額約3,186万ドルに対して流動性が約22%しかないという構造です。仮に1位のアドレスが売却に動けば、現在の流動性では到底吸収できません「上位20で80%」という見出しの数字より、この非対称のほうが実務上は重要でしょう。

MEWはどこで買える?「Binanceに上場」は現物では誤り

ここも定番の説明を正す必要があります。日本語記事の多くは「MEWはBinance・OKX・Upbit・Bithumbなど主要取引所に上場している」と書いています。編集部が各取引所自身の公開APIに直接照会したところ、Binanceについてはこの説明が成り立ちませんでした

Binance(グローバル版)の現物にMEWは上場していません。全銘柄を検索してもMEW建ての取引ペアは1つも存在しませんでした(2026年7月時点・※7)。実在するのはUSD-M無期限先物のMEWUSDT(24時間出来高は約65万6,190ドル)と、別法人であるBinance.USの現物です。「Binanceに上場」と「Binanceで現物を買える」は、この銘柄については別の話になります。

なぜこの誤解が広まったのか、理由も見えています。価格情報サイトの取引所一覧に表示されるのは「Binance US」であって「Binance」ではありませんこの表記を読み違えた説明が、そのまま書き写されているとみられます。Coinbaseについても、商品一覧にMEWは存在しませんでした(※7)。

スクロールできます
取引所現物先物確認方法(2026年7月時点)
Binance(グローバル)なしあり(USD-M無期限)公開APIの全銘柄にMEW建てなし/先物APIで確認
Binance.US(別法人)あり公開APIでMEWUSDTを確認
Bitgetあり(MEWUSDT)あり(最大50倍)公開APIで現物online・先物normalを確認
Bybitありあり公開APIでMEWUSDTを確認
OKXありあり公開APIでMEW-USDTを確認
Gate/MEXC/KuCoin/HTXあり各公開APIで確認
Upbit/Bithumb(韓国)あり公開APIでKRW建てを確認
Kraken/Bitstampあり各公開APIで確認
Coinbaseなし商品一覧に該当なし
国内取引所(すべて)なしJVCEA一覧128銘柄に記載なし

国内取引所では買えない|JVCEAの一覧128銘柄にMEWはない

結論から書きます。2026年7月時点、MEWを取り扱う国内の暗号資産交換業者はありません。日本円で直接購入することはできません

編集部は日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)が公表する取扱暗号資産の一覧(2026年7月15日更新)を直接取得し、全銘柄を検索しました。掲載されている128銘柄のなかに、MEWおよびcat in a dogs worldの記載は1件もありません(※6)。あわせてbitbankの全62ペア、GMOコインの全30銘柄、bitFlyerの全マーケットも公開APIで確認しましたが、いずれも取扱いはありませんでした(※7)。

ここで見落とされがちな事実を1つ挙げます。同じJVCEAの一覧には、PEPE・SHIB・DOGE・NEIRO・TRUMPといったミームコインが並んでいます(※6)。「ミームコインだから国内で扱えない」わけではないということです。他の猫系・犬系が上場を果たすなかで、MEWは選ばれていない——この差は、後述する税金の話に直結します。

購入は海外取引所を経由する|手順は3ステップ

国内で買えない以上、MEWを購入する経路は海外取引所か分散型取引所(DEX)に限られます。一般的な手順は次のとおりです。

  1. 国内の金融庁登録済み取引所で、ビットコインやソラナ(SOL)などを日本円で購入する
  2. 購入した暗号資産を、海外取引所の自分の口座へ送金する(送金先アドレスとネットワークの選択を必ず確認)
  3. 海外取引所でMEWの取引ペア(MEW/USDT)に交換する

当メディアでは、現物と先物の両方でMEWを扱っており、総合力とサポートのバランスが取れているBitgetを候補として挙げています。編集部が公開APIで確認した限り、Bitgetの現物MEWUSDTは稼働中(online)で、取引手数料はメイカー・テイカーとも0.1%、最小取引額は1USDTでした(※7)。1ステップ目で使う国内取引所の選び方は国内取引所ランキング、送金に使うUSDTの仕組みもあわせてご覧ください。

ただし忖度なく数字を出しておきますBitgetのMEW現物の24時間出来高は約17,732 USDT(約287万円)にとどまり、板は薄いのが実態です(※7)。一方で最良気配の差(スプレッド)は約0.056%と狭く、少額であれば不利になりにくい水準でした。数十万円を超える注文では、想定した価格で約定しない可能性を織り込む必要があるでしょう。

海外取引所Bitgetの紹介画像

\国内で買えないMEWを現物で取引するなら/

公式サイトはこちら

もう1点、出来高の中身についても正直に書いておきますMEWの24時間出来高約310万ドルのうち、上位を占めるのはHTX・BitMart・Toobit・LBank・CoinUp.ioといった、日本での知名度が高くない取引所です(※1)。日本の方が使いやすい主要な海外取引所での実出来高は、いずれも数万ドル規模にとどまります。「出来高310万ドル」という総額だけを見て流動性が潤沢だと判断するのは危険でしょう。

MEWの注意点・よくある誤解

ここまでの実測を踏まえ、MEWを検討するうえで押さえておきたい論点を整理します。良い面と悪い面を並べて出すのが、当メディアの方針です。

MEWの評価できる点
  • 増刷が構造的に不可能|追加発行権限(mintAuthority)は放棄済み。運営が勝手に発行を増やせない
  • 凍結が構造的に不可能|凍結権限(freezeAuthority)も放棄済み。保有者の残高を止められない
  • ラグプルの主要経路が塞がれている|LPトークンの99.97%が焼却済みで、流動性を引き抜けない
  • ロック解除による将来の売り圧がない|全量が流通済みで、FDVと時価総額が一致している
  • 取引の選択肢は多い|Bitget・Bybit・OKX・Upbit・Kraken など現物の上場先は幅広い
MEWのリスク・弱点(忖度なし)
  • 実用性がない|ステーキングもガバナンスもDeFi機能もなく、価値の裏付けはコミュニティの関心だけ
  • 史上最安値圏|最高値から約97.2%下落。最安値の更新は約3週間前で、直近1年も約88.6%減
  • 単一アドレスに37.28%|実体を特定できず、DEX流動性703万ドルでは売却を吸収できない
  • 値動きが荒い|実測の年率ボラティリティ93.3%はビットコインの約2.2倍、ドージコインの約1.2倍
  • 国内で買えない|JVCEA一覧128銘柄に記載なし。海外取引所の破綻・出金停止リスクは自己負担
  • 公約が未実現|公式サイトの「MEW APP」「MEWRCH」はローンチから2年4か月たっても“coming soon”のまま
  • 発行体が不明|公式サイトにチーム情報もホワイトペーパーもない

よくある誤解|「MEW」はMyEtherWalletやポケモンのミュウでもあります

検索の現場で頻繁に起きているのが、「MEW」という3文字の取り違えです。この略称は、まったく別の3つのものに使われています

スクロールできます
「MEW」と呼ばれるもの実体
cat in a dogs world(MEW)本記事で解説している、ソラナ上のミームコイン
MyEtherWallet(MEW)イーサリアムのウォレットサービス。暗号資産の銘柄ではない
ミュウ(Mew)ポケモンのキャラクター。トレーディングカードの検索が多い

特に注意したいのがMyEtherWalletとの混同です。こちらはイーサリアムを保管するウォレットで、ミームコインのMEWとは何の関係もありません「MEWの使い方」「MEWにログイン」といった情報を探してたどり着いた先が、まったく別のサービスだったというケースが起こりえます。

取引所で購入する際は、ティッカーだけでなく銘柄名(cat in a dogs world)とコントラクトアドレスまで確認するようにしてください。DEXでスワップする場合は特に重要です。同じティッカーを名乗る偽トークンをつかまされる事故は、実際に起きています。正しいコントラクトはMEW1gQWJ3nEXg2qgERiKu7FAFj79PHvQVREQUzScPP5です(※2)。

ICHIZEN Capitalの視点|「LP Burn」の3文字が抜け落ちた結果

今回の検証で、編集部がいちばん重要だと考えているのは「90%焼却」という説明の広がり方です。公式サイトの表記は“Burned LP 90%”。ここから「LP」の3文字が抜け落ちただけで、「発行量の90%を焼却したから希少」という、まったく別の意味の説明が出来上がっています(※2)。

そして誰も供給量を確かめていませんノードに1回照会すれば、888億枚がそのまま残っていることは30秒で分かります。それでも「800億枚を焼却」という説明が、2026年のいまも書き写され続けているのが実態です。二次情報が二次情報を引用して増殖する——暗号資産の解説記事が抱える構造的な問題が、ここにも表れています。

そのうえで、MEWの評価を歪めないために言い添えておくべきことがあります。MEWの側が嘘をついたわけではありません。公式は正しく「LP」と書いています。批判すべきは、それを読み違えたまま「だから希少性が高い」という投資判断の根拠にまで仕立てた記事の側でしょう。増刷も凍結もできない設計は、実測すれば本物でした

税金の視点|MEWは「20%分離課税」の対象外になる側にいます

事業者の立場から、日本の投資家にとって見逃せない論点を付け加えます。MEWは国内のどの交換業者も扱っていないため、議論が進む暗号資産の20%申告分離課税では「対象外」の側にいます(※6)。

仕組みを整理します。分離課税の対象として想定されているのは、国内で流通が確認できる「特定暗号資産」にあたるものです。国内の交換業者が1社も取り扱っていない銘柄は、この要件を満たしませんMEWの利益は、制度が実現したあとも雑所得・総合課税のまま残る可能性が高いということになります。

ここが他のミームコインとの決定的な差です。PEPE・SHIB・DOGE・NEIROはJVCEAの一覧に掲載されており、対象になりうる側にいます(※6)。同じ「猫や犬のネタコイン」でも、国内で扱われているかどうかで税率が倍近く変わりうるのです。雑所得は総合課税で、所得によっては住民税とあわせて最大55%が課されます。暗号資産の税金の全体像は暗号資産の税金で詳しく解説しています。

誤解のないように、現時点の事実も正確に書きます2026年7月時点、暗号資産の利益は銘柄を問わず原則として雑所得・総合課税です。分離課税は制度設計の議論段階にあり、適用の開始時期も対象の細目も確定していません「国内上場銘柄なら必ず20%になる」という理解も誤りです。確かなのは、国内未上場のMEWが、対象になりうる側には立っていないということにとどまります。

水野 倫太郎

税務と事業者の視点で補足します。MEWは国内のどの交換業者も扱っていないため、20%の申告分離課税が実現しても対象へ入りにくい位置にいます。同じミームコインでもPEPEやDOGEは国内上場済みで、ここは制度上はっきり差がつくところです。加えて、海外取引所での取引は国内取引所のような年間取引報告書が出ないため、損益計算をご自身で組み立てる必要があります。円換算の記録を取引のたびに残しておかないと、確定申告の段階で詰まります。値動きが年率93.3%の銘柄では、含み益が消えても納税義務だけが残る事態が起こりえますので、そこは先に押さえておいてください。

木田 陽介

最後に、投資判断としての本音を書いておきます。MEWは設計としては素直で、増刷も凍結もラグプルもできません。そこは実測で確認しました。ただ、それは「損をしない」という意味ではないんです。最高値から97%下げ、最安値をつけたのは3週間前で、実用性はゼロ。価値の源泉はネタとコミュニティだけです。だから買うなという話ではなく、買うなら「90%焼却で希少だから」ではなく「猫のネタに賭ける」と自覚して買ってほしい。前者は事実として成立していません。後者なら、少なくとも根拠を偽っていない投資になります。

よくある質問

仮想通貨MEW(cat in a dogs world)とは何ですか?

ソラナのブロックチェーン上で発行された、猫をテーマにするミームコインです。2024年3月26日にローンチし、ドージコインなど犬系が主流だった市場への対抗という物語を掲げています。ステーキングやDeFiのような実用的な機能は持たず、価値の源泉はコミュニティとネタそのものです。2026年7月時点の時価総額は約51.6億円で、619位前後にあります。

MEWは日本の取引所で買えますか?

買えません。2026年7月時点、MEWを取り扱う国内の暗号資産交換業者はなく、日本円で直接購入することはできません。編集部がJVCEA(日本暗号資産等取引業協会)の取扱暗号資産一覧(2026年7月15日更新)を直接取得して確認したところ、掲載128銘柄のなかにMEWの記載はありませんでした。bitbank・GMOコイン・bitFlyerの公開APIでも取扱いは確認できません。購入する場合は、国内でSOLなどを買って海外取引所へ送金する経路になります。

MEWの90%はバーン(焼却)されたって本当ですか?

本当ではありません。焼却されたのは流動性プールのLPトークンであって、MEW本体ではありません。公式サイトの表記も「Burned LP 90%」です。編集部がソラナの2つのノードへ照会したところ、チェーン上の供給量は88,885,585,006.38枚で、ローンチ時の88,888,888,888.88枚からほぼ減っていませんでした。実際に減ったのは0.0037%(約330万枚)だけです。「焼却で希少になった」という説明は成り立ちません。

MEWはBinance(バイナンス)に上場していますか?

現物は上場していません。編集部がBinanceの公開APIで全銘柄を検索したところ、MEW建ての現物ペアは1つも存在しませんでした。実在するのはUSD-M無期限先物のMEWUSDTと、別法人であるBinance.USの現物です。価格情報サイトに表示される「Binance US」を「Binance」と読み違えた説明が広まっているとみられます。なおCoinbaseにも上場していません。

MEW(仮想通貨)とMyEtherWalletやポケモンのミュウとの違いは?

まったくの別物です。「MEW」という略称は3つのものに使われています。本記事のMEWはソラナ上のミームコイン、MyEtherWallet(MEW)はイーサリアムのウォレットサービスで銘柄ではありません、ミュウ(Mew)はポケモンのキャラクターです。検索でたどり着いた情報が別のものである場合があるため、購入時は銘柄名(cat in a dogs world)とコントラクトアドレスまで確認してください。

MEWが増刷(追加発行)されたり、残高を凍結されたりする可能性はありますか?

どちらも技術的に不可能です。編集部がチェーンで実測したところ、追加発行権限(mintAuthority)と凍結権限(freezeAuthority)はいずれもnull=放棄済みでした。運営が後からMEWを発行することも、保有者の残高を凍結することもできません。またLPトークンの99.97%が焼却済みで、流動性を引き抜くラグプルの経路も塞がれています。ミームコインとしての設計は悪質ではないと評価できます。

MEWの発行体・開発者は誰ですか?

公表されていません。公式サイトにチームの情報もホワイトペーパーも掲載されておらず、匿名のプロジェクトです。プレセールやVC枠を設けないフェアローンチを標榜しており、総供給の10%をソラナのコミュニティへエアドロップしたとしています。責任の所在が明示されていない点は、リスクとして認識しておく必要があります。

MEWの税金はどうなりますか?20%の申告分離課税は使えますか?

使えない可能性が高いです。2026年7月時点、暗号資産の利益は銘柄を問わず原則として雑所得・総合課税(住民税とあわせて最大55%)です。議論が進む20%の申告分離課税は、国内で流通が確認できる「特定暗号資産」が対象として想定されており、国内未上場のMEWはこの要件を満たしません。PEPEやDOGEなどJVCEA一覧に載るミームコインとは、この点で扱いが分かれます。ただし制度は議論段階で、適用時期も細目も確定していません。

MEWの最高値はいくらで、今はどのくらい下落していますか?

過去最高値は2024年11月17日の0.01288ドルです。2026年7月時点の価格は約0.000359ドルで、最高値から約97.2%下落しています。最高値へ戻るには約35.9倍が必要な計算です。さらに過去最安値0.00032195ドルを2026年6月25日に記録しており、現在はそこから約11.4%上にいるだけです。史上最安値圏で推移している銘柄だと理解しておく必要があります。

MEWの将来性はどうですか?いくらまで上がりますか?

特定の価格を予想することはできません。「2050年に◯円」といった予想を載せるサイトがありますが、実用性を持たないミームコインの数十年後の価格を算出できる根拠はなく、参考にすべきではないでしょう。判断材料として確かなのは実測値です。プラス面は増刷・凍結・ラグプルが構造的に不可能で、全量流通済みのため将来の売り圧がないこと。マイナス面は実用性がなく、最高値から97.2%下落し、単一アドレスに37.28%が集中し、公式の「MEW APP」が2年4か月たっても未提供であることです。価値の源泉がコミュニティの関心だけである以上、関心が薄れれば価格を支える仕組みはありません。

まとめ|MEWの「90%焼却」は、焼かれた対象が違う

cat in a dogs world(MEW)は、ソラナ上で2024年3月26日にローンチした、猫をテーマにするミームコインです。実用的な機能は持たず、価値の源泉はコミュニティとネタそのものになります。今回の検証で最初に確かめたのは、日本語記事の定番である「発行量の90%を焼却した」という説明でした。

結果は明確です。チェーン上の供給量は88,885,585,006.38枚。ローンチ時からの減少は0.0037%だけで、「90%焼却」が事実なら残るはずの量の約10.0倍が今も存在しています。焼却されたのは流動性プールのLPトークンで、公式サイトの表記も「Burned LP 90%」でした。「LP」の3文字が抜け落ちただけで、「希少だから値上がりする」という別物の根拠が出来上がっていたことになります。MEW側が嘘をついたわけではありません。

一方で、同じ実測から評価できる事実も出てきました追加発行権限も凍結権限もnull=放棄済みで、運営による増刷も残高の凍結も技術的に不可能です。LPトークンの99.97%が焼却済みで、ラグプルの経路も塞がれています。設計としては、ミームコインのなかでも素直な部類だと言えるでしょう。

ただし投資判断の材料は別です。価格は最高値から約97.2%下、最安値の更新は約3週間前、実測のボラティリティは年率93.3%でビットコインの約2.2倍単一アドレスが供給の37.28%を握る一方、DEXの流動性は約703万ドルしかありません。国内では買えないため、20%分離課税の対象外の側にいる点も押さえておくべきでしょう。「90%焼却で希少」ではなく「実測0.0037%」を材料に置く——そのうえで猫のネタに賭けると決めるなら、それは根拠を偽らない投資になるはずです。

参考文献

1. CoinGecko「cat in a dogs world(MEW)」価格・時価総額・順位・24時間出来高・過去最高値/最安値・取引所別出来高(2026年7月時点)https://www.coingecko.com/en/coins/cat-in-a-dogs-world
2. MEW 公式サイト(総供給88,888,888,888/「Burned LP 90%」/「Airdrop to the Solana community 10%」/LOCUS Animation Studiosとの提携「04.24.24」/「MEW APP」「MEWRCH」はcoming soon表記/チーム情報・ホワイトペーパーの記載なし)https://mew.xyz/
3. 編集部によるソラナ公開ノードへの直接照会(api.mainnet-beta.solana.com/solana-rpc.publicnode.com。供給量・追加発行権限・凍結権限・上位保有アドレスとその権限者・SOL残高・保有銘柄数を2026年7月16日に実測。2ノードで同一値を確認)
4. Raydium 公開API(MEW/SOLプールのLPトークン焼却率99.97%・プール内訳・TVLを2026年7月16日に取得)https://api-v3.raydium.io/
5. DexScreener(MEWのDEX流動性合計・28プール・Raydium MEW/SOLプールの生成時刻2024年3月26日05:22 UTCを2026年7月16日に取得)https://dexscreener.com/solana/mew1gqwj3nexg2qgeriku7fafj79phvqvrequzscpp5
6. 一般社団法人日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)「取扱暗号資産及び暗号資産概要説明書」(2026年7月15日更新。掲載128銘柄にMEW/cat in a dogs worldの記載なし。PEPE・SHIB・DOGE・NEIRO・TRUMPは掲載あり)https://jvcea.or.jp/statistics/document/assets/
7. 各取引所の公開API(2026年7月16日に編集部が直接照会。Binance現物の全銘柄にMEW建てなし/Binance先物MEWUSDTの稼働と24時間出来高/Binance.US・Bitget・Bybit・OKX・Gate・MEXC・KuCoin・HTX・Upbit・Bithumb・Krakenの現物/Coinbase商品一覧に該当なし/bitbank全62ペア・GMOコイン全30銘柄・bitFlyer全マーケットに該当なし/Bitget現物の手数料・出来高・最良気配)
8. Decrypt「Solana Chapter 2 Buyers Get Maneki, MEW Airdrops」(Solana Mobile Chapter 2の予約者へ37,600 MEWを配布・2024年4月)https://decrypt.co/228171/solana-chapter-2-phone-maneki-mew-airdrops
9. KuCoin Learn「What Is cat in a dogs world (MEW) Memecoin on Solana?」(焼却されたのはLPトークンでありMEW本体ではない旨の解説)https://www.kucoin.com/learn/crypto/what-is-cat-in-a-dogs-world-mew-memecoin-on-solana

※本記事は2026年7月時点の情報に基づく一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)・取引所への投資を勧誘するものではありません。価格・時価総額・出来高・流動性・ボラティリティは日々変動し、チェーンの実測値も測定した時点によって変わります。取扱状況や税制の扱いも変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトおよび金融庁・国税庁の情報でご確認ください。税務の具体的な判断は税理士等の専門家にご相談ください。ミームコインは実用的な裏付けを持たず、価格が短期間で大きく下落する可能性があります。暗号資産取引にはリスクが伴い、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

目次