オプションのOI(オープンインタレスト・建玉)とは?コールOI・プットOI・Put/Call比率の見方と実践的な活用法を忖度なく解説

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!
- OI(オープンインタレスト)は「未決済の建玉数」。市場参加者の関心度と資金の厚みを測る指標
- 新規ポジションが増えればOIは増加し、決済・満期消滅すれば減少する。出来高とは別の概念
- 暗号資産オプションではDeribitがシェア約8割。CoinglassやLaevitasで無料確認可能
- コールOI・プットOIの偏りと増減で、市場の方向感と抑制圧力を推測できる
- コールOI集中価格帯=上値の抵抗(コールショート=ディーラーのヘッジ売り圧力の可能性)
- プットOI集中価格帯=下値のサポート候補。ただしOIだけで買い手/売り手は確定できない
- Put/Call比率・Max Painと組み合わせて「次の値動きの重力圏」を読む
- Put/Call比率が1を超えると弱気センチメント優勢。Max Pain=OIベースの損益均衡点
- OI単体では万能ではない。IV・GEX・出来高・ファンディングレートと併用が前提
- ICHIZEN Capitalの実分析ではOIを「ディーラーの行動推測」の起点に使っている
- 2025年10月のBTC最高値→急落局面でも、コールOIの偏りから上値抑制を事前に分析
- OIの増減トレンド+満期構造を見ることで、短期の騙し上げリスクも把握できる
木田 陽介OI(建玉)はオプション分析の「入口にして必須」の指標です。チャートのローソク足だけを見ていても、どの価格帯にどれだけのポジションが積まれているかは分かりません。OIを見れば「市場参加者がどこに賭けているか」が数字で見える。ただし、OIだけで売り手・買い手を断定するのは危険で、GEXやIV、満期構造と組み合わせて初めて実戦で使えるものになります。


監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役
2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。
OI(オープンインタレスト・建玉)とは?基本情報
OI(Open Interest・オープンインタレスト)とは、オプションや先物市場において「まだ決済されていない未決済の契約数(建玉)」を指す指標です。日本語では「建玉(たてぎょく)」と訳されます。新しいポジションが建てられるとOIは増加し、既存のポジションが決済または満期を迎えるとOIは減少します。
出来高(Volume)が「その日に成立した取引の回数」を表すのに対し、OIは「今この瞬間にどれだけのポジションが市場に残っているか」を示します。たとえば、1日に1,000件の取引が成立しても、それが既存ポジションの決済であればOIはむしろ減少します。OIと出来高を混同すると市場の読みを大きく誤るため、この違いは最初に押さえておく必要があります。
暗号資産のオプション市場では、DeribitがBTCオプション取引の約8割のシェアを握っており(※1)、OIの分析もDeribitのデータが中心になります。伝統金融ではCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のBTCオプションもOI分析の対象です。データの確認にはCoinglassやLaevitasといった無料ツールが広く使われています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Open Interest(オープンインタレスト) |
| 日本語訳 | 建玉(たてぎょく)/未決済建玉 |
| 何を測るか | 市場に残っている未決済の契約数 |
| 増減の意味 | 新規ポジション成立→増加/決済・満期→減少 |
| 出来高との違い | 出来高=取引回数、OI=残存ポジション数 |
| 暗号資産の主要取引所 | Deribit(シェア約8割)・CME・OKX・Binance 等 |
| 無料確認ツール | Coinglass・Laevitas・The Block Data 等 |
| 関連指標 | Put/Call比率・Max Pain・GEX・IV |
OIの増減メカニズム|なぜ増えて、なぜ減るのか
OIは「新規のロングとショートが同時に成立したとき」に増え、「既存のロングとショートが同時に決済されたとき」に減ります。この1対1の仕組みを理解しないと、OIの増減を正しく読めません。
具体的なパターンを整理すると、次の4つになります。
| パターン | 買い手 | 売り手 | OIの変化 |
|---|---|---|---|
| ①新規 vs 新規 | 新規ロング | 新規ショート | +1(増加) |
| ②決済 vs 決済 | 既存ロング決済 | 既存ショート決済 | −1(減少) |
| ③新規 vs 決済 | 新規ロング | 既存ショート決済 | ±0(変わらず) |
| ④決済 vs 新規 | 既存ロング決済 | 新規ショート | ±0(変わらず) |
重要なのは、OIが増えている=市場に新しい資金が流入しているということです。価格が上昇しながらOIも増えていれば「新規のロングが入っている」可能性が高く、トレンドの強さを示唆します。逆に、価格が上昇しているのにOIが減少していれば「ショートの損切り(踏み上げ)で上がっているだけ」の可能性があり、上昇の持続力に疑問が残ります。
また、満期(Expiry)を迎えたオプションのOIは自動的にゼロになります。暗号資産オプション市場では毎週金曜日にウィークリー満期、毎月最終金曜日にマンスリー満期、四半期末にクォータリー満期が到来し、その都度OIが大幅に減少します。これが「満期通過でOIが消える」という現象で、満期前後の相場変動を理解するうえで不可欠な知識です。
コールOI・プットOI|ストライク別の分布をどう読むか
- コールOIとプットOIの意味
- ストライク別OIの読み方
- 「コールウォール」「プットウォール」とは
オプションのOIは「コールOI」と「プットOI」に分かれ、それぞれの権利行使価格(ストライク)ごとにどれだけのポジションが積まれているかを確認できます。この分布を見ることで、市場参加者がどの価格帯に注目しているかが可視化されます。
コールOIが集中する価格帯=「コールウォール」
特定のストライク価格にコールOIが大量に積まれている状態を「コールウォール」と呼びます。コールの売り手(ショート)はその価格を超えると損失が拡大するため、ヘッジとして現物や先物を売る圧力が発生しやすく、上値の抵抗帯として機能する可能性があります。
たとえば、BTCが110,000ドル付近にいるときに120,000ドルのコールOIが突出して多ければ、120,000ドルが「上値のフタ」になりやすいと推測できます。ただし、コールの買い手が利確のために決済すればOIは減り、壁は消えます。OIは静的なものではなく、日々変動する動的な指標だという認識が不可欠です。
プットOIが集中する価格帯=「プットウォール」
プットウォールはその逆で、特定のストライクにプットOIが集中している価格帯=下値のサポート候補になります。プットの売り手はその価格を下回ると損失が発生するため、下げ止まりの材料になり得ます。
ただし注意が必要です。プットOIが多いからといって必ず下げ止まるわけではありません。市場のパニック売りが強ければプットウォールを突破することもあり、その場合はプット売り手のヘッジ解消が加速し、かえって下落が加速する「ガンマフリップ」の引き金になることもあります。



コールウォール・プットウォールは「壁」と呼ばれますが、絶対に抜けない壁ではありません。重要なのはOIの「量」と「増減の方向」を合わせて見ることです。壁が日々厚くなっているのか、薄くなっているのか。その変化の方向が、次の値動きのヒントになります。
Put/Call比率とMax Pain|OIから読む市場のセンチメント
Put/Call比率(PCR)の見方
Put/Call比率(PCR)とは、プットOIをコールOIで割った値で、市場全体の強気・弱気のバランスを簡易的に示す指標です。
PCRが1未満であればコールOIがプットOIを上回っており、市場は強気寄りのセンチメントです。1を超えるとプットが優勢で弱気寄り。ただし、PCRは「逆張り指標」として使われることも多く、極端に低い(=楽観が行きすぎている)場合はむしろ天井のサインとされることもあります。
暗号資産オプション市場では、伝統金融と比べてコールの比率が構造的に高い傾向があります。BTCの長期ホルダーがアップサイドを期待してコールを買う構造があるためで、PCRの「基準値」が伝統金融の株式市場とは異なる点に注意が必要です。
Max Pain(マックスペイン)とは
Max Painとは、オプションの満期時点で「買い手の損失が最大=売り手の利益が最大」になる価格帯のことです。具体的には、すべてのストライクのコールOIとプットOIについて、各満期価格における買い手の損失合計を計算し、その損失が最大となる価格がMax Painとなります。
オプション市場では、売り手(ディーラーやマーケットメイカー)はヘッジのために現物や先物を動かすため、満期が近づくにつれて価格がMax Painに引き寄せられる傾向があるという「Max Pain理論」が知られています。必ずそうなるわけではありませんが、特にウィークリー満期では参考になる場面があります。
CoinglassやDeribitの公式サイトで、満期ごとのMax Painをリアルタイムで確認できます。ICHIZEN Capitalの分析でも、2025年10月のBTC分析時に「現時点のMax Painは114,000ドル」というデータを実際に参照し、ヘッジフローが価格をMax Pain付近に誘導する可能性を分析しています。
OIと価格の関係|4つのパターンで相場を読む
OIと価格の動きを組み合わせると、相場の「質」を判断する4パターンが見えてきます。単純にOIの増減だけを見るのではなく、価格の方向と照らし合わせることがポイントです。
| 価格 | OI | 解釈 |
|---|---|---|
| 上昇 ↑ | 増加 ↑ | 強気トレンドの確認。新規のロングが入っており上昇に厚みがある |
| 上昇 ↑ | 減少 ↓ | ショートカバー(踏み上げ)。持続力に疑問が残る上昇 |
| 下落 ↓ | 増加 ↑ | 弱気トレンドの確認。新規のショートが入り下落に勢いがある |
| 下落 ↓ | 減少 ↓ | ロングの投げ売り。投げが一巡すれば下げ止まりの兆候 |
このフレームワークは伝統的なコモディティ市場から使われているもので、暗号資産の先物・オプション市場でも有効です。特に、価格が上昇しながらOIが増加しているかどうかは、上昇トレンドの健全性を判断するうえで最も基本的なチェックポイントになります。
ただし暗号資産市場では、パーペチュアル先物のOIとオプションのOIを分けて見る必要があります。パーペチュアル先物のOI増加はレバレッジポジションの積み上がりを意味し、「清算(ロスカット)の燃料」にもなり得ます。オプションのOI増加は直接的な清算リスクにはなりませんが、ヘッジフローを通じて現物・先物の値動きに影響を与えます。
OIを確認できるツール・プラットフォーム
暗号資産オプションのOIデータは、無料で確認できるツールが複数あります。以下に主要なプラットフォームを整理します。
| ツール名 | 特徴 | 確認できるOIデータ |
|---|---|---|
| Coinglass | 無料。日本語対応あり。初心者にも使いやすい | 取引所別OI・Put/Call比率・Max Pain・OI推移チャート |
| Laevitas | 無料プランあり。プロ向けの詳細分析が可能 | ストライク別OI・GEX・IV・満期別OI構造 |
| Deribit公式 | 最大手取引所の直接データ。正確性が最も高い | 自社OI・ストライク別コール/プットOI・Max Pain |
| The Block Data | 機関投資家向け。オンチェーンデータも充実 | 取引所横断のOI推移・市場シェア |
| CoinGecko Derivatives | 無料。概要把握に便利 | 取引所別のOIランキング・24時間変動 |
実務で最もよく使われるのはCoinglassとLaevitasです。Coinglassは直感的なUIで、OIの推移チャートやPut/Call比率をワンクリックで確認できます。Laevitasはストライク別のOI分布やGEX(ガンマエクスポージャー)まで踏み込んだ分析が可能で、より詳細なオプション分析に適しています。
いずれもデータソースの大部分はDeribitです。Deribitが暗号資産オプション市場の約8割を占めるため、OI分析をする場合はDeribitのデータを見ていることになります。CMEのBTCオプションは機関投資家の動向を見るうえで別途チェックする価値があります。
OI分析の注意点・よくある誤解
- OIの数字だけで「買い手」「売り手」を確定する:OIは新規のロングとショートの成立数であり、どちらが多いかはOIだけでは判別できません
- 「大口が価格をコントロールしている」と断定する:ヘッジフローが方向を増幅・抑制する可能性はありますが、大口が意図的に価格を操作しているとは限りません
- OIだけで売買判断をする:OIはあくまで「ポジションの分布図」であり、IV・GEX・ファンディングレート・出来高と組み合わせて初めて意味を持ちます
- 満期前のOIを静的に解釈する:ウィークリー満期通過でOIは大きく変動します。特定の日のOIスナップショットだけでは判断を誤ります
- OIの「増減の方向」を日次で追う:特定のストライクのOIが増えているか減っているかが、市場の注目点の変化を示す
- 満期別にOIを分けて見る:ウィークリー・マンスリー・クォータリーでOIの意味合いが異なる。短期満期のOIは投機的、長期は構造的
- Put/Call比率の「変化率」に注目する:絶対値より、前日比・前週比の変化がセンチメントの転換を示唆する
- パーペチュアル先物のOIと分けて分析する:オプションOIとパーペチュアルOIでは、市場への影響の仕方が根本的に異なる
ICHIZEN Capitalの視点|OIを「ディーラーの行動推測」に使う実践例
ICHIZEN Capitalでは、OIを「ディーラーやマーケットメイカーの行動を推測するための起点」として位置づけています。OIの数字そのものではなく、OIの分布と増減のパターンから「次にヘッジフローがどう動くか」を推測する、という使い方です。
たとえば、2025年10月のBTC最高値更新→急落の局面では、事前に以下のようなOI分析を行っていました。
- 10月末満期(マンスリー)で135,000ドルのコールOIが4,000枚超と突出しており、上値の抵抗帯として機能する可能性を指摘
- 118,000〜124,000ドル帯のコールOIが増加傾向にあり、ディーラーのコールショートが「この価格帯を起点にマーケットメイクする」と推測
- Max Painが114,000ドルにあり、満期に向けてこの水準への重力が働く可能性を分析
- 上昇トレンドでコールOIが増加傾向にある一方、コールOIが減少しないまま最高値を更新した場合は「騙し上げ」のリスクがあると警戒
結果として、BTCは10月5日に125,725ドルの最高値を更新したのち、10月中旬にかけて大幅な下落を記録しました。事前のOI分析がすべて的中したわけではなく、急落の速度と深さは想定を超えていた点は正直に付記します。しかし、「コールOIの偏りから上値抑制を読む」「Max Painへの引力を意識する」というOI分析の基本フレームワークが機能した事例です。
重要なのは、OI分析は「必ず当てる」ためのものではなく、「複数のシナリオと重要価格帯を事前に持つ」ための道具だということです。前提が崩れたらシナリオを更新する。この規律があってこそ、OIデータは実戦で使えるものになります。



OIの数字を「答え」として見るのではなく、「問い」として見る。「なぜこのストライクにOIが集中しているのか?」「誰がこのポジションを持っているのか?」を考え、IV・GEX・満期構造と照合して仮説を立てる。外れたら仮説を修正する。これがオプション分析の本質で、OIはその入口です。
よくある質問
OI(オープンインタレスト)と出来高の違いは何ですか?
出来高はその日に成立した取引の回数で、日ごとにリセットされます。OIは「今この瞬間に市場に残っている未決済のポジション数」で、リセットされません。出来高が多くてもOIが減っていれば、既存ポジションの決済が進んでいることを意味します。
OIが増えると価格は上がりますか?
OIが増えるだけでは価格の方向は決まりません。OI増加+価格上昇なら強気トレンドの確認、OI増加+価格下落なら弱気トレンドの確認です。OIは「市場への資金流入」を示しますが、それがロングかショートかはOI単体では判別できません。
ビットコインのオプションOIはどこで確認できますか?
CoinglassやLaevitasが無料で使えます。Deribitの公式サイトでもストライク別のOIを確認できます。Coinglassは日本語対応があり初心者に使いやすく、Laevitasはより詳細なストライク別分析やGEXまで確認できます。
Put/Call比率が高いとどういう意味ですか?
Put/Call比率が1を超えるとプットOIがコールOIより多く、弱気センチメントが優勢です。ただし極端に高い場合は「悲観の行きすぎ」として逆張りの買いシグナルとされることもあります。暗号資産市場ではコールが構造的に多いため、伝統金融と基準値が異なります。
Max Painの価格に実際に近づくことは多いですか?
必ず近づくわけではありませんが、特にウィークリー満期やOI総量が大きい満期日では、Max Painへの引力が観測されることがあります。これはオプション売り手のヘッジ行動(デルタヘッジ)が価格を引き寄せる効果によるものです。ただしマクロイベントや急変動時には機能しません。
OIが急に減った場合、相場にはどんな影響がありますか?
OIの急減は大量の決済や満期通過を意味します。満期通過による自然減の場合は一時的ですが、価格急変に伴うロスカットや投げ売りでOIが急減する場合は、トレンドの転換点になり得ます。OIの減少と価格の方向を組み合わせて判断することが重要です。
オプションのOIと先物(パーペチュアル)のOIは何が違いますか?
パーペチュアル先物のOIはレバレッジポジションの積み上がりを示し、清算(ロスカット)の燃料になります。オプションのOIは満期が設定されており、直接的な清算リスクは小さいですが、ディーラーのヘッジフローを通じて現物・先物の値動きに間接的な影響を与えます。両者を分けて分析する必要があります。
OI分析は初心者でもできますか?
Coinglassなどの無料ツールで数値自体は簡単に確認できます。ただし「OIの数字を見る」ことと「OIから市場構造を読む」ことは別です。まずは本記事で解説した4パターン(価格×OIの組み合わせ)を基本フレームとして使い、慣れてきたらストライク別のOI分布やPut/Call比率に進むのがおすすめです。
まとめ|OIは「市場参加者のポジション分布図」、単独ではなく組み合わせで使う
OI(オープンインタレスト・建玉)は、オプション市場において「どの価格帯にどれだけのポジションが積まれているか」を可視化する基本指標です。コールOIの集中帯は上値の抵抗(コールウォール)、プットOIの集中帯は下値のサポート(プットウォール)として機能する可能性があり、Put/Call比率やMax Painと組み合わせることで、市場のセンチメントや「価格の重力圏」を推測できます。
ただし、OI単体で売り手・買い手を断定することはできず、「大口が価格をコントロールしている」と決めつけるのも誤りです。OIはIV(インプライド・ボラティリティ)、GEX(ガンマエクスポージャー)、出来高、ファンディングレートといった他の指標と組み合わせて初めて、実戦的な分析ツールになります。OIを「答え」ではなく「問いを立てるための道具」として使う姿勢が、オプション分析の第一歩です。
OIの基本を理解したら、次はIV(インプライド・ボラティリティ)やギリシャ指標(グリークス)の記事も併せて読むと、オプション分析の全体像がつかめます。
参考文献
1. Deribit 公式「BTC Options Open Interest」https://www.deribit.com/
2. Coinglass「Options Open Interest」https://www.coinglass.com/options
3. Laevitas「Crypto Options Analytics」https://app.laevitas.ch/
4. CME Group「Bitcoin Options」https://www.cmegroup.com/
5. ICHIZEN Capital note(2025年10月 BTC分析記事シリーズ)
※本記事は2026年7月時点の情報に基づく一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)への投資を勧誘するものではありません。オプションのOIデータはリアルタイムで変動するため、最新の数値はCoinglass・Deribit等の公式サイトでご確認ください。暗号資産取引にはリスクが伴い、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。








