HFMの仮想通貨入金方法と対応通貨 手数料や反映時間も解説

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!
- HFMはBTC・ETH・USDTなどの入金に対応
- Crypto PaymentsのAとBで対応通貨が異なる
- USDTは通貨名に加えてネットワークの一致が必要
- HFMの入金手数料と送金コストは別
- HFM側が無料でも送金元の手数料は発生しうる
- 最低入金額と反映時間は決済方法によって異なる
- 入金手続きごとに宛先と送金額を確認
- 古いアドレスや別のネットワークへ送らない
- 国内取引所側で送金できるかも事前に確認する
木田 陽介HFMへ仮想通貨で入金するときは、決済方法・通貨・ネットワークの3つを合わせることが大切です。対応通貨や費用の違いを整理し、入金手順と反映されないときの確認方法を解説します。


監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役
2016年から仮想通貨トレードを開始。2018年に仮想通貨メディアCoinOtakuに入社し、2019年に代表取締役に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。Bitgetのトレード大会では、2025年11月に取引高部門で日本勢1位・世界4位、2026年9月の「KCGI 2026」ではチーム戦で世界7位・日本1位、個人部門で世界10位。


監修 水野 倫太郎
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役
慶應義塾大学経済学部。2017年米国留学時にブロックチェーンと出会い、Web3の業界に足を踏み入れる。2018年には、日本有数の仮想通貨メディアCoinOtakuに入社。2019年には同社のCMOに就任し、2020年に東証二部上場企業とM&Aを行い、様々なクリプト事業を展開する。2022年に現在代表取締役社長を務めるICHIZEN HOLDINGSを立ち上げ様々なWeb3事業を手がける。複数のWeb3系事業に出資を行いながら有識者として活動。
HFMの仮想通貨入金で使える通貨


| 通貨 | Option A | Option B |
|---|---|---|
| BTC・LTC・ETH | 対応 | 対応 |
| USDT | 対応 | 対応 |
| BCH・DASH・ZEC | 対応 | 記載なし |
| ADA・USDC | 対応 | 記載なし |
HFMの公式ガイドでは、仮想通貨の入金方法としてCrypto Payments(Option A・Option B)とBinance Payが案内されています。
BTC・LTC・ETH・USDTは、Crypto PaymentsのAとBの両方に記載があります。
ただし、公開ページに載っている通貨が、自分の口座でも必ず選べるとは限りません。
送金前にmyHFの入金画面を開き、実際に表示される通貨とネットワークを確認してください。
Crypto PaymentsのAとBの違い
Option AとOption Bは決済経路が異なり、対応通貨や指定できる通貨、最低入金額に違いがあります。
公式ガイドでは、AはCoinsBuy・b2bin、BはLetKnowを利用する方法として紹介されています。
AにはBCH・DASH・ZEC・ADA・USDCも掲載されています。
保有している通貨がどちらでも使える場合は、表示される送金数量や換算後の金額まで比べて選びましょう。
Binance Payは、入金アドレスへ通常のブロックチェーン送金をする方法とは手続きが異なります。
HFM側に表示されていても、利用しているBinanceのサービスで決済できるかを別に確認する必要があります。
USDTのネットワークの選び方
HFMの公式ガイドに掲載されているUSDTは、ERC20とTRC20です。ERC20はEthereum、TRC20はTRONのネットワークを使います。
USDTという名前が同じでも、受取側が指定するネットワークと送金元のネットワークが違えば、正常に入金されないおそれがあります。
たとえば、HFMでUSDT-TRC20を選んだ場合は、送金元でもTRON(TRC20)を選びます。
送金元がそのネットワークに対応していなければ、手数料の安さだけを理由に別のネットワークへ変更しないでください。
USDCなど、通貨の一覧だけではネットワークを判断できないものもあります。銘柄名から推測せず、決済画面に表示されるネットワーク名まで一致させることが必要です。
HFMの仮想通貨入金の費用と時間
| 決済方法 | 最低額の目安 | HFM側の手数料 |
|---|---|---|
| Option A | 30米ドル相当 | 無料 |
| Option B | 15米ドル相当 | 無料 |
| Binance Pay | 20米ドル相当 | 無料 |
上の金額はHFM公式ガイドに掲載されている目安です。実際の最低額・上限額・換算額は、入金手続き時の画面を優先してください。
最低入金額と入金上限
最低入金額は円の固定額ではなく、米ドル相当額で案内されています。仮想通貨の価格や換算レートによって、実際に必要な数量は変わります。
入金上限は、公式ガイドでA・Bが3万米ドル相当、Binance Payが2万米ドル相当とされる一方、入金方法一覧には異なる上限が掲載されています。
公開情報だけで一律の上限を決めず、利用する決済画面の表示を確認しましょう。
画面に表示された範囲を超える入金や、最低額を下回る送金は避けてください。
高額の入金を予定していて案内が一致しない場合は、送金する前にHFMへ適用条件を確認すると安心です。
送金手数料と両替コスト
HFM側の入金手数料は無料と案内されていますが、仮想通貨を用意してHFMへ届くまでの総費用が無料という意味ではありません。
送金元の取引所やウォレットで、出庫手数料やネットワーク手数料がかかる場合があります。
円で仮想通貨を買ってから送る場合は、購入時の売買手数料や価格差も費用になります。
さらに、HFMへの入金時には決済サービスのレートで法定通貨へ換算されるため、購入した円の金額と口座に反映される金額は一致しないことがあります。
送金画面では、入力した数量から手数料が引かれるのか、手数料を別途支払うのかも見てください。
必要なのは、HFM側の決済画面が指定した数量を受取側へ届けられるかどうかです。
反映時間と土日の扱い
HFMの入金案内は処理時間を「即時」としています。
ただし、送金元での出庫審査、ブロックチェーンの承認、HFM側の処理は別の段階なので、送信ボタンを押した直後の着金を保証するものではありません。
土日は、HFMの入金方法一覧に365日対応の案内がある一方、公式ガイドには営業時間外や週末の手続きが翌営業日になる場合があるとの説明もあります。
土日も必ず即時反映されることを前提に、証拠金の追加を予定しないでください。
週末や相場が急変しているときに、入金待ちの資金を当てにしてポジションを持つのは避けたいところです。
反映されないときは、追加送金より先に送金履歴とHFMの入金履歴を調べましょう。
HFMに仮想通貨で入金する手順
- 入金先と決済方法を選びます
- 通貨と入金額を指定します
- 表示された送金先へ送ります
- HFM口座への反映を確認します
まず、本人確認を終えたHFM口座と、自分名義の送金元を用意します。
ここではHFM公式ガイドが公開している画面例を使って説明しますので、実際のmyHFで表示される項目や注意事項を確認しながら進めてください。
入金先と決済方法を選ぶ


- 資金を入れる口座を選びます
- 利用する決済方法を選びます
HFMの会員ページ「myHF」へログインし、メニューから「入金」を開きます。スマートフォンでは、画面上部のメニューボタンを開くと入金の項目が表示されます。
入金先を確認したうえで、「暗号通貨」からCrypto PaymentsのOption AまたはOption Bを選びます。
利用したい通貨が表示されない場合は、別の銘柄を選んだ状態でその通貨を送らないでください。
入金先がウォレットなのか、取引口座なのかも確認しましょう。ウォレットに入金した資金は、取引に使う口座へ資金移動する手続きが必要です。
通貨と入金額を指定する


| 入力・確認項目 | 見る内容 |
|---|---|
| 入金額 | 表示通貨と最低額 |
| 送金する通貨 | 保有銘柄との一致 |
| ネットワーク | 送金元との一致 |
入金額の欄には、その画面で指定されている通貨で金額を入力します。公式ガイドでは、Aは米ドル・ユーロ、Bは米ドルでの指定が案内されています。
その後、決済サービスの画面で送金する仮想通貨とネットワークを選び、必要な数量を確認します。
最初に入力する「100米ドル」と、実際に送る「BTCやUSDTの数量」を取り違えないでください。
画面例に記載された為替レートやBTC数量は、そのまま使う数値ではありません。自分の入金手続きで新しく表示された数量・換算額・有効期限を控えます。
表示された送金先へ送る


- 通貨とネットワークを合わせます
- 今回の送金先をコピーします
- 指定数量と期限を確認します
決済画面に表示されたQRコード、または入金アドレスを使って送金先を指定します。
アドレスは手入力せずコピーし、貼り付けた後に先頭・末尾を含めて元の表示と照合してください。
この記事の画面例や、以前に使ったアドレスへ送金してはいけません。必ず今回の入金手続きで発行された送金先を使ってください。
送金元で手数料の扱いを確認し、決済画面の指定数量が届くように入力します。
端数を切り捨てたり、表示額を見ずに保有残高を全額送ったりすると、必要な数量と一致しない場合があります。
入金リクエストに有効期限がある場合は、その時間内に手続きします。期限切れの画面しか手元にない場合は、新しく入金手続きをやり直し、最新の条件を確認してください。
HFM口座への反映を確認する
| 確認先 | 見る内容 |
|---|---|
| 送金元 | 出庫の完了状況 |
| HFMの履歴 | 入金の処理状況 |
| 入金先の残高 | 反映された金額 |
送金を終えたら、myHFの入金履歴と入金先の残高を確認します。送金元で「送信済み」と表示されていても、HFM側の入金処理まで完了したとは限りません。
ウォレットに資金が反映された場合は、myHFの資金移動から取引に使う口座へ移します。取引口座の残高まで確認して、入金の手続きを終えましょう。
送金元の履歴、取引ID(TXID)、HFMの入金リクエスト番号は、照会に備えて残しておくと役立ちます。
入金後すぐに画面を閉じる前に、送金数量と反映額も確認してください。
\送金前に対応通貨と条件を確認/
国内取引所から送る前の確認事項
- 送金先を正しく登録できますか
- 指定ネットワークに対応しますか
- 今回の宛先へ送金できますか
HFMがある仮想通貨を受け入れていても、国内取引所からそのまま送金できるとは限りません。HFM側の入金条件と、送金元の出庫ルールの両方を満たす必要があります。
送金元が対応する宛先を確かめる
国内取引所では、トラベルルールへの対応などにより、送金できる事業者や宛先の登録方法が定められています。
送金先の名称や所在地、受取人などの情報を求められたら、HFMまたは実際の決済サービスの案内に沿って入力します。
たとえばbitFlyerは、送付可能な国内外の事業者を一覧で案内しています。
海外の事業者ならどこにでも送れるという仕組みではなく、通貨によって送付条件も異なります。
送金先の事業者を選べない場合に、別の会社名や「自分のウォレット」として登録して進めないでください。
HFMの決済には外部サービスが関わるため、画面に表示された送金先をどの事業者として登録すべきか迷うこともあります。
正確な登録内容を確認できなければ、送金元とHFMへ確認してから手続きしましょう。
通貨とネットワークを一致させる
送金元で保有できる銘柄と、出庫できる銘柄・ネットワークは別に確認してください。購入できるからといって、HFMが指定した経路で送れるとは限りません。
USDTのように複数のネットワークがある銘柄は、送金先アドレスの見た目だけで判断しないことが大切です。
HFMの決済画面と送金元の出庫画面を並べ、ネットワーク名まで照合します。
Binance Payについても同様です。
Binance Japanの公表資料は国内ユーザー間の送金サービスを案内しており、HFMにBinance Payがあるという理由だけで、日本の口座から利用できるとは判断できません。
毎回の送金先と指定額を確認する
宛先を登録済みでも、次回の入金で同じアドレスを使えるとは限りません。入金のたびにHFMで新しい手続きを作り、その回のアドレス・数量・期限を確認します。
送金元のアドレス登録や確認に時間がかかる場合は、決済画面の期限にも注意してください。
登録が終わった頃には入金リクエストが失効しているといった場合、古い情報のまま送らず、HFM側の手続きを見直します。
少額で動作を確認したい場合も、1つの入金リクエストに自己判断で分割送金するのは避けましょう。
最低額や指定数量を満たす独立した入金として受け付けられるか、決済画面の案内を確認する必要があります。
HFMに仮想通貨が反映されない原因
| 起きている状況 | まず確認する場所 |
|---|---|
| 出庫が終わらない | 送金元の履歴 |
| 送信済みで未反映 | 取引IDとHFMの履歴 |
| 宛先などを間違えた | HFMと送金元へ相談 |
入金されないときは、「送金元で止まっているのか」「ネットワーク上で処理中なのか」「HFM側の確認待ちなのか」を分けます。
焦って同じ金額を再送すると、二重の送金になるおそれがあります。
HFMの入金履歴を確認する
myHFで入金リクエストが作られているか、ステータスがどう表示されているかを見ます。
申請した金額・入金先口座・決済方法が意図した内容と一致しているかも確認しましょう。
ウォレットには反映されているのに取引口座の残高が増えない場合は、資金移動がまだ終わっていない可能性があります。
入金処理の遅れと、口座間の移動待ちを区別してください。
送金元の履歴と取引IDを確認する
送金元で出庫が受付中・審査中・処理中であれば、まだHFMへ到着していない可能性があります。まずは送金元のサービスで処理状況を確認します。
ブロックチェーンへの送信が完了している場合は、TXIDを使って送金数量・送付先・承認状況を確認できます。
ただし、ブロックチェーン上の送信完了とHFMの口座残高への反映は同じタイミングとは限りません。
Binance Payなどでは、通常のブロックチェーン送金とは照会に使う番号が異なる場合があります。利用したサービスの注文番号や決済履歴も残しておきましょう。
内容が違う場合は再送せず相談する
通貨・ネットワーク・アドレスを間違えた場合は、自分で追加送金して修正しようとしないでください。
HFMへ連絡するときは、入金リクエスト番号、送金日時、通貨とネットワーク、送金数量、TXID、反映先の口座番号を整理します。
HFMから求められた場合に、送金元の履歴を提示できるよう準備してください。
不足額や期限切れが原因に見えても、追加でいくら送ればよいかを自分で決めないことが大切です。
回復や返金ができるかは送金内容と決済サービス次第で、誤送金が必ず救済されるわけではありません。



送金の確認に、ウォレットの秘密鍵やシードフレーズを渡す必要はありません。問い合わせはHFMや送金元の正規窓口を使い、SNSの個別メッセージなどに接続情報を送らないでください。
HFMの仮想通貨入金のよくある質問
XRPでも入金できますか?
今回確認したHFMの公式入金ガイドの対応通貨一覧には、XRPは掲載されていません。ただし、公開一覧だけで個別口座の対応状況を断定することはできません。
myHFでXRPが選べるかを確認し、選択できない場合は送らないでください。
表示される場合も、ネットワークや必要なタグなど、その決済画面の指定に従う必要があります。
入金後は仮想通貨のままですか?
HFMの公式ガイドでは、送った仮想通貨は法定通貨に換算されて反映されると案内されています。
BTCを送ったからといって、口座残高をBTCのまま保有する入金とは限りません。
指定した入金額と、送信する仮想通貨の数量、反映された口座通貨の金額をそれぞれ確認してください。
仮想通貨入金もボーナス対象ですか?
仮想通貨で入金しただけで、すべての口座にボーナスが付くわけではありません。
受け取りたいキャンペーンの対象口座・対象入金方法・資金移動の条件を確認する必要があります。
HFMの入金ボーナスはTop-Up Bonus口座が対象です。ウォレットへの入金後に取引口座へ移す場合も、移動先が対象口座であるかを確認しましょう。
詳しくは、HFMのボーナスと受け取り条件で解説しています。
出金も同じ方法を使いますか?
HFMの公式出金ガイドでは、入金額に相当する分は原則として入金と同じ方法・同じ仮想通貨で出金すると説明されています。
Binance Payで入金した場合はCrypto PaymentsのOption Aでの出金が案内されています。
利益分の扱いや利用できる出金方法は別に条件があります。入金前に、受け取る側のウォレットや取引所が対応しているかも含めて確認してください。
HFMの仮想通貨入金のまとめ
- AとBでは対応通貨が異なります
- 送金元の手数料も確認します
- 通貨とネットワークを合わせます
- 宛先と数量は毎回確認します
HFMでは、BTC・ETH・USDTなどを使った仮想通貨入金が案内されています。
Crypto PaymentsのAとBでは、対応通貨や最低入金額、換算に使える通貨が異なります。
送金を確定する前に、今回の入金画面に表示された通貨・ネットワーク・アドレス・指定数量を照合しましょう。
国内取引所を使う場合は、送金元でもその宛先へ正しく送れることを確認してください。
入金されないときは、HFMと送金元の履歴を順に調べ、TXIDや入金リクエスト番号を添えて問い合わせます。
条件がわからないまま送ることや、反映を待たずに再送することは避けましょう。
\送金前に対応通貨と条件を確認/
※入出金の条件や利用できる決済方法は変更される場合があります。手続き時の画面と適用規約をご確認ください。海外FXの証拠金取引には損失のリスクがあります。









