プルーフオブステーク(PoS)とは?仕組み・PoWとの違い・メリット/デメリット・対応銘柄とステーキングの税金まで解説

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!
- プルーフオブステーク(PoS)は、暗号資産を「預けた量」に応じて取引の承認役を選ぶ合意形成の仕組み
- 計算競争で承認するPoW(プルーフオブワーク)に代わる方式。膨大な電力を使わずに合意する
- 預けた資産を担保に、不正をすると没収(スラッシング)される仕組みで正しさを保証する
- PoWとの最大の違いは「消費電力」。イーサリアムはPoS移行で電力を約99.9%削減した
- イーサリアムは2022年9月のThe MergeでPoWからPoSへ完全移行した
- ビットコインは今もPoW。PoS採用はイーサリアム・ソラナ・カルダノなど
- PoSで報酬を得る行為が「ステーキング」。国内取引所でも預けるだけで始められる
- イーサリアムのバリデータには32ETHが必要だが、取引所やLidoなら少額から参加できる
- 省電力・参加ハードルの低さが利点。一方で富の集中・流動性低下という弱点もある
- 見落とされがちなのが税金。ステーキング報酬は「受け取った時点」で課税される
- 報酬は受領時の時価で雑所得となり、その後売却するとさらに譲渡益が課税される
- 「Lidoが約3割を占める」など、分散のはずのPoSに集中の論点がある点も解説する
木田 陽介PoSは「暗号資産を預けた量で承認役を決める」仕組みで、イーサリアムを筆頭に主流になっています。ただ忖度なく言うと、”省エネで分散的”という説明だけでは片手落ち。実際にはLidoのような単一プロバイダへの集中や、ステーキング報酬にかかる税金まで理解して初めて使いこなせます。この記事は仕組みから税金までを一気通貫で押さえるのが狙いです。


監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役
2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。
プルーフオブステーク(PoS)とは?基本情報
プルーフオブステーク(PoS)とは、暗号資産を多く預けている参加者ほど取引の承認役に選ばれやすくする、ブロックチェーンの合意形成アルゴリズムです。「proof=証明」「stake=賭ける・預ける」の名のとおり、資産を担保に預けること自体が「正しく振る舞う動機」になる設計です。なお本記事は店舗のPOSレジではなく、暗号資産の合意形成方式としてのPoSを解説します。
ブロックチェーンは管理者のいない分散型のため、「どの取引を正しい記録として確定するか」を参加者同士で合意する仕組みが必要です。その合意形成の代表格が、計算競争で決めるPoWと、預けた資産量で決めるPoSの2つです。PoSは、後発ながらイーサリアムの移行で一気に主流方式となりました。
| 項目 | 内容(2026年7月時点) |
|---|---|
| 名称 | プルーフオブステーク(Proof of Stake/PoS) |
| 種類 | ブロックチェーンの合意形成アルゴリズム |
| 承認役の決め方 | 預けた暗号資産(ステーク)の量・期間などに基づき選出 |
| 代表的な採用チェーン | イーサリアム/ソラナ/カルダノ/ポルカドット ほか |
| 対になる方式 | PoW(プルーフオブワーク)。ビットコインが代表 |
| 報酬を得る行為 | ステーキング(預けて報酬を受け取る) |
| 日本での税務上の扱い | ステーキング報酬は受領時の時価で雑所得(総合課税が原則) |
採用チェーンや報酬の利率は変化します。次の章から、「PoSがどうやって不正を防ぎ、取引を確定させているのか」という仕組みを具体的に見ていきます。
PoSの仕組み|バリデータ・ステーキング・スラッシング
PoSの核心は、「暗号資産を預けさせ、不正をしたらその資産を没収する」ことで正直な行動を経済的に強制する点にあります。管理者がいなくても秩序が保たれるのは、参加者が自分の資産を人質に差し出しているからです。仕組みを3つの要素に分けて解説します。
- バリデータ|資産を預けて取引を承認する「承認役」
- ステーキング|承認役になるために資産を預ける行為と、その報酬
- スラッシング|不正をしたときに預けた資産が没収されるペナルティ
バリデータ|資産を預けて取引を承認する役割
PoSで取引を承認するのは「バリデータ(検証者)」と呼ばれる参加者です。バリデータになるには、指定量の暗号資産をネットワークに預け入れる必要があります。イーサリアムの場合、1つのバリデータを動かすのに32ETHの預け入れが必要です(※1)。
各承認の機会ごとに、預けた資産などをもとにバリデータがランダムに選ばれ、ブロックを提案します。ほかのバリデータがその正しさに投票し、ステーク全体の3分の2以上の支持が集まると取引が確定(ファイナライズ)します。多く預けている参加者ほど選ばれやすくなる、というのがPoSの基本ルールです。
ステーキング|預けて報酬を得る仕組み
バリデータとしてネットワークの維持に貢献すると、その見返りに新規発行された暗号資産や手数料が報酬(ステーキング報酬)として支払われます。この「資産を預けて報酬を得る行為」がステーキングです。PoWのマイニングにあたる、PoS特有の稼ぎ方だと考えると分かりやすいでしょう。
ただし、32ETHを自分で用意して専用サーバーを24時間動かすのは、個人には負担が大きいのが実情です。そこで、取引所やLidoなどのサービスに預けて少額から報酬を分け合う方法が広く使われています。国内取引所での始め方は後の章で解説します。
スラッシング|不正をすると資産が没収される
PoSの信頼を支える最後の要が「スラッシング」です。バリデータが二重にブロックを提案したり、矛盾する投票をしたりといった不正・重大な過失を犯すと、預けた資産の一部または全部が没収されます。単独の軽微な違反なら数%程度でも、多数が結託した攻撃では没収額が跳ね上がる設計です(※1)。
この「不正をすれば自分の資産を失う」という痛みがあるからこそ、バリデータは正直に振る舞います。PoWが「電気代というコスト」で不正を割に合わなくするのに対し、PoSは「預けた資産を失うリスク」で不正を抑止するのが本質的な違いです。
PoSとPoWの違い|消費電力・安全性・報酬
PoSを理解するうえで欠かせないのが、対になる方式PoW(プルーフオブワーク)との比較です。PoWはビットコインが採用する方式で、膨大な計算(マイニング)を最も速くこなしたマイナーが承認役になり報酬を得ます。両者の違いを表で整理します。
| 比較項目 | PoS(プルーフオブステーク) | PoW(プルーフオブワーク) |
|---|---|---|
| 承認役の決め方 | 預けた資産(ステーク)の量など | 計算処理の速さ・ハッシュパワー |
| 消費電力 | 非常に少ない | 非常に大きい |
| 必要なもの | 預け入れる暗号資産 | 高性能なマイニング機材・電力 |
| 不正の抑止力 | 預けた資産の没収(スラッシング) | 電力・機材の投下コスト |
| 代表チェーン | イーサリアム・ソラナ・カルダノ | ビットコイン・ライトコイン |
| 報酬を得る行為 | ステーキング | マイニング |
消費電力|イーサリアムは移行で約99.9%削減
両者の最も分かりやすい違いが消費電力です。PoWは計算競争そのものに大量の電力を使うため、環境負荷が長年批判されてきました。一方PoSは計算競争がないため、イーサリアムは2022年9月のPoS移行(The Merge)で、消費エネルギーを約99.95%削減したと公表しています(※2)。
この省電力性は、環境面だけでなく専用のマイニング機材を持たない一般の参加者でもネットワーク運営に加われるという、参加ハードルの低下にもつながっています。PoSが主流化した背景には、この「軽さ」があります。
安全性(51%攻撃)|攻撃のコストの正体が違う
ブロックチェーンを不正に操作する代表的な脅威が「51%攻撃」です。PoWでは全体の過半のハッシュパワーを握るための機材・電力コストが攻撃の障壁になります。対してPoSでは、ネットワークを妨害するにはステーク全体の相当量を握る必要があり、攻撃に使えば没収(スラッシング)で自らの巨額資産を失うことが抑止力です。
どちらが優れているかは一概に言えません。PoWは実績が長く堅牢と評価される一方、電力を消費し続けます。PoSは省電力で高速化の余地が大きい一方、資産を多く持つ者が有利になりやすいという構造的な論点を抱えます。方式の優劣ではなく、性質の違いとして理解するのが実務的です。
PoSを採用している主要な暗号資産|方式の違い
「PoS」と一口に言っても、チェーンごとに承認役の選び方やルールは異なります。ビットコインはPoWのためステーキングできませんが、時価総額上位の多くはPoS系です。代表的な採用チェーンと、その方式の違いを整理します。
| 銘柄 | 方式 | 特徴 |
|---|---|---|
| イーサリアム(ETH) | PoS | バリデータは32ETHを預託。標準的なPoS |
| ソラナ(SOL) | PoS+PoH | 独自の時刻証明(PoH)を併用し高速処理 |
| カルダノ(ADA) | PoS(Ouroboros) | 資産のロックなし・スラッシングなしの委任型 |
| ポルカドット(DOT) | NPoS | 運営者(バリデータ)と指名者(ノミネーター)を分離 |
| トロン(TRX)/EOS | DPoS | 保有者の投票で少数の代表を選出。高速だが分散度は低め |
| テゾス(XTZ) | LPoS | 委任は任意。流動性を保ちやすい設計 |
DPoS・NPoS・LPoSは、いずれもPoSの派生・バリエーションです。共通するのは「資産を預けた量で承認に関わる」という考え方で、違いは「誰がどう代表を選ぶか」「資産をロックするか」「スラッシングがあるか」といった運用ルールにあります。銘柄を選ぶ際は、この方式の違いがロック期間や報酬・リスクに直結します。
PoSのメリット・デメリット
PoSは省電力で参加しやすい優れた方式ですが、万能ではありません。「分散的で環境にやさしい」という長所の裏に、富の集中という短所が表裏一体で存在します。両面を正直に整理します。
- 省電力|計算競争がなく、消費エネルギーが極めて小さい
- 参加ハードルが低い|専用マイニング機材が不要で、少額から参加できる
- スケーラビリティ|高速化・処理拡張の余地が大きい
- 報酬を得やすい|ステーキングで保有しながら報酬を受け取れる
- 富の集中|多く預ける者ほど多く報酬を得て、格差が固定化しやすい
- 中央集権化リスク|大手ステーキング業者に力が偏る懸念がある
- 流動性の低下|預けている間は資産がロックされる方式もある
- スラッシングの損失|バリデータ運営の不備で資産を失う可能性がある
とくに「富の集中」はPoSの構造上避けにくい弱点です。資産量で承認役が決まる以上、多く持つ者ほど報酬が増え、結果としてさらに保有量が増えていきます。この論点は後半の「ICHIZEN Capitalの視点」で、実際の数値を交えて掘り下げます。
PoSで報酬を得る「ステーキング」の始め方
PoSの仕組みを実際に活用して報酬を得る方法がステーキングです。バリデータを自分で運営するのはハードルが高いため、多くの人は取引所やステーキングサービスを経由します。主な選択肢を整理します。
国内取引所で預けるだけ|最も手軽な方法
最も手軽なのが、国内取引所のステーキングサービスです。対象銘柄を口座に保有しているだけで自動的に報酬が付与されるタイプが多く、申込や難しい設定は不要です。SBI VCトレードやGMOコインなどが、イーサリアム・ソラナなど複数の銘柄で提供しています(対象銘柄・利率は各社の公式で要確認)(※3)。
ただし、国内で扱える銘柄や利率は限られます。より多くのPoS銘柄をステーキングしたい場合は、海外取引所も選択肢になります。海外取引所を使う際は、送金や税務の管理が国内より複雑になる点に注意が必要です。取引所の選び方は海外取引所おすすめランキングもあわせてご覧ください。


\多彩なPoS銘柄のステーキングに対応/
リキッドステーキング(Lidoなど)|流動性を保てる方法
近年主流になっているのが「リキッドステーキング」です。Lidoなどにイーサリアムを預けると、預けた証としてstETHのような流動性トークンが発行され、ステーキングで報酬を得ながら、その受領証をDeFiで運用できる点が特徴です。32ETHに満たない少額でも参加できます。
一方で、リキッドステーキングには受領証トークンの価格が本来の価値から乖離するリスクや、スマートコントラクトの不具合リスクが伴います。利回りの高さだけで判断せず、仕組みとリスクを理解したうえで使うことが大切です。
ICHIZEN Capitalの視点|報酬の税金とバリデータ集中
多くの解説記事は「省エネで分散的」という説明で終わります。しかし実際にPoS銘柄をステーキングすると、必ず税金と「集中」の問題に行き当たります。ここは上位記事が最も手薄な領域なので、税務・事業者の視点で正確に整理します。
ステーキング報酬の税金|「受け取った時点」で課税される
最も誤解が多いのが税金です。ステーキング報酬は、受け取った時点の時価で「雑所得」として計上され、原則として総合課税の対象になります(※4)。「売っていないから課税されない」は誤りで、報酬が付与された瞬間にその時の円換算額が所得になる点に注意が必要です。
さらに見落とされがちなのが、課税が2段階で起きることです。たとえば時価3万円分のETHを報酬として受け取れば、その3万円が受領時の雑所得になります。その後このETHを4万円で売却すると、取得価額3万円との差額1万円が改めて所得になります。二重課税ではなく、「取得」と「売却」の2つの局面でそれぞれ課税される仕組みです。
会社員などで、暗号資産を含む雑所得が年間20万円を超えると原則として確定申告が必要です。報酬は日々少しずつ付与されるため受領時の記録が煩雑になりがちで、取引履歴は必ず残しておく必要があります。暗号資産全体の税金の考え方は、仮想通貨の税金の記事で詳しく解説しています。
「分散的」の実態|集中という論点
PoSは「分散的」と説明されますが、実態はより複雑です。イーサリアムでは、リキッドステーキング最大手のLido一社が、ステークされたETHのうち3割前後を占めるとされます(2026年時点・シェアは変動するため要確認)(※5)。単一のプロバイダやプールがステーク全体の3分の1を超えると、理論上は取引確定の妨害に近づくという指摘があります。
つまり「PoSだから自動的に分散的」とは限らず、報酬を求める資金が特定サービスに集まるほど中央集権化の懸念が高まるという緊張関係があります。省エネという分かりやすい長所の裏で、こうした集中の論点まで見ておくことが、PoS銘柄と付き合ううえで欠かせない視点です。



税務の現場でよく聞くのが「ステーキング報酬は売っていないから申告しなくていい」という誤解です。実際は受け取った時点の時価で所得になり、その後の売却でもう一度課税されます。少額の報酬がコツコツ積み上がるほど記録が抜けやすいので、取引所の履歴はこまめに保存してください。判断に迷う場合は税理士への確認をおすすめします。
よくある質問
PoSとPoWの違いは何ですか?
承認役の決め方が違います。PoSは預けた暗号資産の量などで承認役(バリデータ)を選び、PoWは計算処理の速さで決めます。結果としてPoSは消費電力が非常に小さく、PoWは大きいのが最大の違いです。ビットコインがPoW、イーサリアムがPoSの代表です。
ステーキングとPoSは何が違うのですか?
PoSは「仕組み」、ステーキングはその仕組みを使って「報酬を得る行為」です。PoSという合意形成の方式があるからこそ、資産を預けて報酬を受け取るステーキングが成り立ちます。両者は別物ではなく、PoSの上でステーキングが行われる関係です。
PoSのデメリットは何ですか?
資産を多く持つ者ほど報酬を得やすく、富が集中しやすい点が構造的な弱点です。加えて、大手ステーキング業者への力の偏り(中央集権化)、預け入れ中の流動性低下、運営不備によるスラッシング損失などが挙げられます。省電力という長所と表裏一体の課題です。
ビットコインはPoSですか、PoWですか?
ビットコインはPoW(プルーフオブワーク)です。そのためステーキングはできず、報酬を得るにはマイニングが必要です。一方、イーサリアムやソラナ、カルダノなどはPoSのため、ステーキングで報酬を得られます。
イーサリアムはいつPoSに移行したのですか?
2022年9月のThe Merge(マージ)と呼ばれるアップデートで、PoWからPoSへ完全移行しました。この移行により、イーサリアムは消費エネルギーを約99.95%削減したと公表されています。移行後はステーキングでの報酬獲得が可能になりました。
イーサリアムのバリデータになるには何ETH必要ですか?
自分でバリデータを運営する場合、32ETHの預け入れが必要です。金額が大きく専用サーバーの運用も求められるため、個人には負担が大きいのが実情です。取引所のステーキングやLidoなどのリキッドステーキングを使えば、32ETH未満の少額から参加できます。
スラッシングとは何ですか?
バリデータが不正や重大な過失を犯したときに、預けた資産の一部または全部が没収されるペナルティです。二重のブロック提案や矛盾する投票などが対象で、多数が結託した攻撃ほど没収額が大きくなります。この痛みがあるため、バリデータは正直に振る舞う動機を持ちます。
ステーキング報酬に税金はかかりますか?いつ課税されますか?
かかります。ステーキング報酬は受け取った時点の時価で雑所得となり、原則として総合課税の対象です。売却していなくても、報酬が付与された時点で課税されます。その後さらに売却して利益が出れば、そこでも課税されます。会社員は雑所得が年20万円を超えると原則確定申告が必要です。
PoSとPoWはどちらが安全ですか?
一概には決められません。PoWは長い運用実績があり堅牢と評価される一方、大量の電力を消費し続けます。PoSは省電力で高速化の余地がある一方、資産が多い者に有利という論点を抱えます。優劣ではなく性質の違いとして理解するのが実務的です。
まとめ|PoSは「預けて守る」合意形成の主流方式
プルーフオブステーク(PoS)は、暗号資産を預けた量に応じて承認役を選び、不正には資産の没収(スラッシング)で応じる合意形成の仕組みです。計算競争のPoWと違い消費電力が極めて小さく、イーサリアムの移行以降、暗号資産の主流方式となりました。ソラナ・カルダノ・ポルカドットなど、時価総額上位の多くがPoS系です。
PoSで報酬を得る行為がステーキングで、国内取引所なら預けるだけで手軽に始められます。ただし報酬は受領時の時価で課税され、Lidoのような大手への集中という論点も抱えている点は見落とせません。「省エネで分散的」という一面だけでなく、税金・集中・流動性まで含めて理解することが、PoS銘柄と賢く付き合う第一歩です。
参考文献
1. ethereum.org「Proof-of-stake (PoS)/バリデータ・32ETH・スラッシング」https://ethereum.org/en/developers/docs/consensus-mechanisms/pos/
2. ethereum.org「The Merge/消費エネルギー約99.95%削減」https://ethereum.org/en/roadmap/merge/
3. 各国内取引所のステーキング公式情報(SBI VCトレード/GMOコイン等、対象銘柄・利率は2026年7月時点・要確認)
4. 国税庁「暗号資産に関する税務上の取扱いについて(FAQ)」(マイニング・ステーキング等で取得した暗号資産は取得時点の時価で所得計上)https://www.nta.go.jp/
5. リキッドステーキングのシェアに関する各種集計(Lidoのステークシェア、2026年時点・要確認)
※本記事は2026年7月時点の情報に基づく一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)・取引所への投資を勧誘するものではありません。ステーキングの対象銘柄・利率・制度・税務の扱いは変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトおよび国税庁の情報でご確認ください。税務の具体的な判断は税理士等の専門家にご相談ください。暗号資産取引にはリスクが伴い、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。









