HyperLendingとは?日本で初めてのHYPE対レンディング業者の料率・仕組み・リスクと始め方を解説

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!


  • HyperLendingはBTC・ETH・XRP・HYPEを貸して利息を受け取るサービス
    • 365日の定期型ならBTC・ETH・XRPは年率10.0%、HYPEは4.0%
    • 運営は当メディアと同じ株式会社ICHIZEN HOLDINGSで、2026年7月1日に正式ローンチ
  • 強みは自社運用と、運用の中身を伝える透明性の高い情報発信
    • 外部の業者に再貸出しせず、自社のチームが直接運用
    • KYC済みの全員に月次運用レポート、VIP2以上には平日毎日の相場分析がとどく
  • 返還は早くなく、元本保証や金融庁の登録もない
    • 返還は申し込んだ月の翌月の最終営業日まで
    • 消費貸借契約のため、破綻時の利用者は一般債権者の扱い
木田 陽介

HyperLending(ハイパーレンディング)は、当メディアを運営する株式会社ICHIZEN HOLDINGSの暗号資産レンディングサービスです。この記事では、料率と仕組み、強みだけでなく、返還の早さやリスクなど利用前に知っておいてほしい点まで、2026年10月12日時点の公式サイトと利用規約にもとづいて運営会社の立場から説明します。

\日本初、HYPE対応のレンディング業者!/

公式サイトはこちら

木田 陽介
(株)ICHIZEN HOLDINGS

代表取締役

この記事の執筆者/監修者

2016年から仮想通貨トレードを開始。2018年に仮想通貨メディアCoinOtakuに入社し、2019年に代表取締役に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。Bitgetのトレード大会では、2025年11月に取引高部門で日本勢1位・世界4位、2026年9月の「KCGI 2026」ではチーム戦で世界7位・日本1位、個人部門で世界10位。

監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役

2016年から仮想通貨トレードを開始。2018年に仮想通貨メディアCoinOtakuに入社し、2019年に代表取締役に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。Bitgetのトレード大会では、2025年11月に取引高部門で日本勢1位・世界4位、2026年9月の「KCGI 2026」ではチーム戦で世界7位・日本1位、個人部門で世界10位。

水野 倫太郎
(株)ICHIZEN HOLDINGS

代表取締役

この記事の執筆者/監修者

慶應義塾大学経済学部卒。2017年米国留学時にブロックチェーンと出会い、Web3の業界に足を踏み入れる。2018年、仮想通貨メディアCoinOtakuに入社。2019年には同社のCMOに就任し、2020年に東証二部上場企業とM&Aを行い、様々なクリプト事業を展開。2022年に現在代表取締役社長を務めるICHIZEN HOLDINGSを立ち上げ様々なWeb3事業を手がける。複数のWeb3系事業に出資を行いながら有識者として活動。

監修 水野 倫太郎
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役

慶應義塾大学経済学部。2017年米国留学時にブロックチェーンと出会い、Web3の業界に足を踏み入れる。2018年には、日本有数の仮想通貨メディアCoinOtakuに入社。2019年には同社のCMOに就任し、2020年に東証二部上場企業とM&Aを行い、様々なクリプト事業を展開する。2022年に現在代表取締役社長を務めるICHIZEN HOLDINGSを立ち上げ様々なWeb3事業を手がける。複数のWeb3系事業に出資を行いながら有識者として活動。

目次

HyperLendingとは?

HyperLending公式サイトのトップページ。2026年10月の最大貸借料率としてBTC・ETH・XRPが10%、HYPEが4%と表示されている
HyperLending公式サイトのトップページ。2026年10月の最大貸借料率が表示されています(2026年10月時点)
スクロールできます
項目内容
対応通貨BTC・ETH
XRP・HYPE
最大の料率年率10.0%
契約の形消費貸借契約
最低預入額5万円相当が目安
利息の受け取り毎月元本に組み入れ
運営会社株式会社ICHIZEN HOLDINGS

HyperLendingは、お預かりした暗号資産を当社の運用チームが直接運用し、得られた収益の一部を毎月お客様の元本に組み入れるレンディングサービスです。預けた通貨と同じ通貨建てで、数量が増えていく仕組みです。

2026年7月1日にビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・ハイパーリキッド(HYPE)の3通貨で正式にサービスを開始し、その後エックスアールピー(XRP)にも対応しました。
HYPEの貸出に対応したのは日本で初めてです。

契約は、お客様の暗号資産をお借りする「消費貸借契約」の形です。お預かりした暗号資産の所有権は当社に移り、当社が運用したうえで、同じ通貨・同じ数量に利息を加えてお返しします。

→HyperLendingの詳細を見に行く

HyperLendingの貸借料率

HyperLendingの定期型の貸借料率表。BTC・ETH・XRPは90日固定6.5%、180日固定8.5%、365日固定10.0%、HYPEは2.5%・3.0%・4.0%
HyperLending公式サイトの定期型の料率表(2026年10月時点)
この章の内容
  • 預け入れを1年で固定すれば最大料率が10%
  • フレキシブル型は期間によって4%~10%まで変動する
  • VIPと友達紹介で料率が上がる
  • 利息は毎月元本に組み入れられる
スクロールできます
期間BTC・ETH・XRPHYPE
90日固定6.5%2.5%
180日固定8.5%3.0%
365日固定10.0%4.0%

定期型は初日から同じ料率

定期型は、預ける期間を90日・180日・365日から選び、その期間中ずっと同じ料率が適用されるプランです。
BTC・ETH・XRPを365日の定期型で預けると、初日から年率10.0%が適用されます。

その代わり、期間の途中で引き出すことはできません。
満期に更新のお申し込みがない場合は、フレキシブル型に切り替わります。当面使う予定のない暗号資産を預ける方向けのプランです。

フレキシブル型は長く預けるほど上がる

フレキシブル型は、いつでも返還を申し込めるプランです。預けている期間に応じて、料率が段階的に上がります。

スクロールできます
預けている期間BTC・ETHXRP・HYPE
〜90日4.0%2.0%
91〜180日6.0%3.0%
181〜365日8.0%3.5%
366日〜10.0%4.0%

各区間の料率はその区間だけに適用されるため、1年預けても全期間が10%になるわけではありません。
1年間の実際の利回りは10%より低くなり、長く預けるほど10%に近づきます。

VIPと友達紹介で料率が上がる

料率は、VIPプログラムと友達紹介プログラムによって上乗せされます。どちらも、基本の料率に倍率を掛ける仕組みです。

365日定期のBTCなら、VIP6で10.6%、友達紹介の特典期間中は10.5%になります。それぞれの条件は、このあとの章で詳しく説明します。

利息は毎月元本に組み入れられる

利息は日割りで計算され、毎月末に元本へ自動で組み入れられます。翌月からは、組み入れ後の数量に対して利息が付くため、長く預けるほど増え方が大きくなります。

スクロールできます
預けた期間0.1 BTCの場合
1年後約0.110 BTC
3年後約0.133 BTC
5年後約0.161 BTC
※365日定期の年率10.0%が続き、毎年更新した場合の目安です。
料率表は将来改定されることがあり、円換算の価値はBTCの価格によって変わります。

\自社運用のみで収益を確保!/

公式サイトはこちら

HyperLendingのVIPプログラム

HyperLendingのVIPプログラムの表。貸出残高に応じてVIP0からVIP6まで、0%から6%のボーナスが付く
HyperLending公式サイトのVIPプログラム(2026年10月時点)
この章の内容
  • 貸出残高に応じてVIP0〜6の7段階
  • 基本料率に最大6%のボーナスを掛け算
  • VIP2以上は平日毎日の相場分析も閲覧可
  • エントリー不要で毎月1日に自動適用

VIPプログラムは、貸出残高に応じてランクが決まり、ランクごとのボーナスが料率に上乗せされる制度です。エントリーや申請は必要なく、条件を満たせば自動で適用されます。

貸出残高でランクが決まる

スクロールできます
ランク貸出残高(円換算)ボーナス
VIP0300万円未満なし
VIP1300万〜500万円1%
VIP2500万〜1,000万円2%
VIP31,000万〜3,000万円3%
VIP43,000万〜5,000万円4%
VIP55,000万〜1億円5%
VIP61億円以上6%

ランクは、2か月前の月末時点の貸出残高を、その時点の月末の終値で円に換算して判定します。毎月1日に、その月のランクが自動で適用されます。

残高を増やした場合、上位のランクが適用されるのは翌々月からです。たとえば10月中に残高を増やすと、新しいランクになるのは12月1日です。

最終の料率は掛け算で決まる

スクロールできます
条件計算最終の料率
BTC365日定期・VIP310%×1.0310.3%
BTC365日定期・VIP610%×1.0610.6%
HYPE365日定期・VIP64%×1.064.24%

最終的な料率は「基本の料率×(1+VIPボーナス率)」で計算します。基本の料率は、定期型かフレキシブル型か、預けている期間によって決まります。

ボーナスは足し算ではなく掛け算のため、VIP6でも365日定期のBTCは10.0%が10.6%になる計算です。VIPボーナスとキャンペーンを合わせた場合も、最終的な料率は年率12%が上限です。

フレキシブル型で預けて間もない時期は基本の料率が低いため、ランクが高くても上乗せされる幅は小さくなります。貸出残高が300万円未満のVIP0では、上乗せはありません。

VIP2以上は相場分析も届く

料率のボーナスに加えて、VIP2以上(貸出残高500万円以上)の方は、運用チームによる平日毎日の相場分析を閲覧できます。

月次の運用レポートは、ランクに関係なく本人確認を済ませた方全員が対象です。日々の相場の見方まで知りたい方にとっては、料率以外のメリットと言えるでしょう。

HyperLendingの友達紹介プログラム

この章の内容
  • 紹介された方に5,000円相当のHYPE
  • 初回貸出の翌月から12回、料率が1.05倍
  • 紹介した方にも上乗せ分と同額の報酬
  • 自分で自分を紹介すると無効

友達紹介プログラムは、HyperLendingを利用中の方の紹介リンクから登録すると、紹介した方と紹介された方の両方に暗号資産の特典が付く制度です。

紹介された方の特典は2つ

スクロールできます
特典内容
登録時5,000円相当のHYPE
貸出開始後12回分の料率が1.05倍

1つ目は、5,000円相当のHYPEです。登録した時点のレートで数量が決まり、フレキシブル型のHYPEとして貸出が始まった状態で付与されます。

このHYPEを引き出すには、ご自身で貸出を始め、その貸出を90日以上続ける必要があります。登録から180日以内にこの条件を満たさない場合、HYPEのボーナスは失効します。

2つ目は、料率の上乗せです。初回貸出の翌月から1年間(12回分)、貸借料が1.05倍になります。期間中に追加で預けた分も、プランや通貨を問わず対象です。

365日定期のBTC・ETH・XRPなら、10.0%が10.5%になります。HYPEの365日定期は4.0%が4.2%に、フレキシブル型は各区間の料率がそれぞれ1.05倍になります。

紹介した方も同額を受け取れる

スクロールできます
項目金額の目安
お友達の貸出BTC100万円分
1年分の貸借料約10万円
上乗せ分(5%)約5,000円
紹介した方の報酬約5,000円分のBTC

紹介した方には、お友達が受け取る上乗せ分と同じ額が、お友達の貸出通貨で12回に分けて付与されます。上の表は、お友達がBTCを100万円分、365日定期で貸し出した場合の目安です。

報酬を受け取るには、紹介した方ご自身が最低預入額以上を貸し出している必要があります。紹介した方に90日の継続条件はなく、紹介できる人数にも上限はありません。

確定した報酬は、初期設定では自動で再貸出されます。報酬の計算対象はお友達が実際に預けた分の貸借料で、5,000円相当のHYPEのボーナス分は含みません。

特典が無効になるケース

同じ人が複数のアカウントを作って自分を紹介した場合、紹介関係は無効になり、付与済みのHYPEのボーナスもすぐに失効します。当社が実質的に同じお客様と判断した場合も、同じ扱いです。

紹介は、紹介リンクや紹介コードを共有する形に限られます。利益を保証するような言い方で勧誘したり、商品の説明を代わりに行ったりすることは禁止されています。

不正や規約違反が見つかった場合は、特典の付与を止めたり取り消したりすることがあります。プログラムの内容は、予告なく変更・終了する場合があります。

HyperLendingの3つの強み

この章の内容
  • 自社運用なので中間業者の手数料がかからない
  • 運用戦略含めた月次レポートで透明性を確保
  • 日本で初めてHYPEの貸出に対応

自社運用で外部に再貸出ししない

HyperLendingは、お預かりした暗号資産を外部のレンディング業者や運用会社に再貸出ししません。
当社の運用チームが直接運用するため、間に入る業者の手数料がかからず、その分を料率に回せます。

運用先を外部に広げないことで、他社の破綻や資産凍結に巻き込まれるリスクも抑えられます。運用では、Hyperliquidなどの取引基盤を使い、限定的なレバレッジを使うこともあります。

月次レポートと毎日の相場分析

「預けた後に中身が見えない」という不安に、情報発信で応えることを大切にしています。KYC(本人確認)を済ませた方は全員、毎月の運用レポートを閲覧できます。

月次レポートでは、BTC・ETH・HYPEの通貨ごとに、前月の見立てと実際の値動き、実行した運用戦略を説明しています。2026年8月号は全44ページで、マクロ経済やオプション市場の分析と、専門用語のかんたんな解説も載せています。さらにVIP2以上の方には、運用チームによる平日毎日の相場分析もお届けしています。

日本で初めてHYPEの貸出に対応

HyperLendingは、日本で初めてHYPEの貸出に対応したレンディングサービスです(2026年6月時点の当社調べ)。HYPEは、分散型取引所Hyperliquidのトークンです。

HyperEVMのネットワークで送れば、ウォレットにあるHYPEをそのまま貸し出せます。
ステーキング以外でHYPEを増やす方法を探している方にとって、選択肢の1つになります。

Hyperliquidの仕組みやHYPEの買い方は、こちらの記事で解説しています。

Hyperliquid(HYPE)とは?買い方・高騰の理由・税金・リスクを解説

HyperLendingは怪しい?ここまで料率が高い理由

この章の内容
  • 原資は当社の運用収益
  • 料率は事前に決めた確定値
  • 海外で破綻した業者との違い

「年率10%は高すぎて怪しい」と感じる方もいると思います。
ここでは、料率の原資と、過去に破綻した海外のレンディング業者との違いを説明します。

原資は当社の運用収益

貸借料の原資は、お預かりした暗号資産を当社が運用して得た収益です。
新しいお客様の入金や、自社トークンの発行を利息の支払いに充てることはありません。

当社の運用チームは、2024年1月から当社自身の資金で運用を続けてきました。ただし、HyperLendingは2026年に始まった新しいサービスで、サービスとしての運営実績はまだ短いのが実情です。

料率は事前に決めた確定値

料率は、プランと預けている期間、VIPランクに応じて、あらかじめ決めた料率表で決まります。運用成績がよかった月に増え、悪かった月に減る「成果の分配」ではありません。

定期型は、預けた期間中に料率が変わることはありません。料率表を改定する場合は前月末までにお知らせし、改定後に預け入れや更新をした分から適用します。

海外で破綻した業者との違い

2022年に破綻したCelsiusなど海外の大手レンディング業者の多くは、預かった資産を外部に又貸しし、レバレッジを重ねたうえで、相手先の破綻に巻き込まれました。HyperLendingは外部への再貸出しをせず、運用を自社に限っています。

ただし、これは「破綻しない」という意味ではありません。当社の運用がうまくいかずに損失が出る可能性や、当社が破綻してお返しできなくなる可能性は残ります。

なお、2026年8月に他社のレンディングサービスで出金停止が起きた際も、HyperLendingの返還は通常どおり行っていました。また、代表取締役の水野がお客様一人ひとりに直接メールをお送りし、希望される方とは30分ほどのオンライン面談で疑問や不安にお答えしています。

HyperLendingの弱みとリスク

この章の内容
  • 返還は申し込んだ月の翌月末まで
  • 元本保証と金融庁の登録はない
  • 第三者の監査や準備金の証明はない

返還は申し込んだ月の翌月末まで

HyperLendingの返還は、早いほうではありません。返還を申し込むと、申し込んだ月の翌月の最終営業日までに指定のウォレットへお返しするのが基本です。

たとえば10月10日に申し込むと、通常は11月の最終営業日が返還の目安です。申し込み時に「月末返還」を選べば、月末の5営業日前までの申し込みでその月の最終営業日に返還されますが、その月の貸借料は付きません。急に現金化したい資金を預けるのには向いていません。また、利用規約では、流動性が著しく不足した場合などに返還を延期することがあると定めています。

元本保証と金融庁の登録はない

HyperLendingは元本を保証していません。お返しするのは同じ通貨・同じ数量ですが、暗号資産の価格は変動するため、円に換算した価値が下がることはあります。

また、HyperLendingは金融庁の登録を受けたサービスではありません。当社は、暗号資産の消費貸借は暗号資産交換業や貸金業には当たらないと考えていますが、預金保険や投資者保護基金の対象にはならず、当社が破綻した場合、お客様は一般の債権者として扱われます。

第三者の監査や準備金の証明はない

2026年10月時点で、HyperLendingは第三者の監査報告や、準備金の証明(Proof of Reserves)を公開していません。お預かりした資産は当社の自己勘定とは別の口座で管理していますが、法律にもとづく分別管理ではなく、当社の財産と分けて管理する法的な義務もありません。

出金先のアドレスは事前に登録したものに限り、資産の移動には社内の承認手続きを設けています。それでも、外部の第三者が残高を確認できる仕組みはまだないため、預ける金額は、当社の情報発信を見たうえで納得できる範囲にとどめてください。

HyperLendingが向いている人・向かない人

この章の内容
  • 長く持つ予定の暗号資産がある人向け
  • 運用の中身を見て判断したい人に合うサービス
  • すぐ使う資金や元本保証を求める人には不向き

強みと弱みをふまえると、HyperLendingが向いている人・向いていない人は次のとおりです。

HyperLendingが向いている人

向いている人
  • BTC・ETH・XRPを長く持つ予定の人
  • HYPEをステーキング以外で増やしたい人
  • 運用の中身を知ったうえで預けたい人

まず向いているのは、BTC・ETH・XRPを長く持つ予定の方です。365日の定期型なら年率10.0%が初日から適用され、フレキシブル型も預けている期間が長いほど料率が上がります。

利息は毎月元本に組み入れられ、預けた通貨と同じ通貨建てで数量が増えていきます。売る予定のない暗号資産を取引所やウォレットに置いたままにしている方ほど、預ける意味は大きくなるでしょう。

HYPEを持っている方にとっては、ステーキング以外の選択肢になります。HyperEVMのネットワークで送れば、ウォレットにあるHYPEをそのまま貸し出せ、365日定期の料率は年率4.0%です。

料率の高さだけでなく、運用の考え方に納得してから預けたい方にも合っています。本人確認を済ませた方は全員、通貨ごとの見立てと実行した運用戦略をまとめた月次レポートを読めます。

\自社運用のみで収益を確保!/

公式サイトはこちら

HyperLendingが向いていない人

向いていない人
  • すぐに現金化する可能性がある人
  • 元本保証や公的な保護を重視する人
  • 生活資金や借りたお金で運用したい人

数週間以内に使うかもしれない資金を預けるのは避けてください。返還は申し込んだ月の翌月の最終営業日までが基本で、定期型は期間の途中で引き出せません。

相場が急に動いたときにすぐ売りたい暗号資産は、取引所に置いておくほうが合っています。

元本保証や公的な保護を重視する方にも、HyperLendingは向いていません。金融庁の登録を受けたサービスではなく、預金保険や投資者保護基金の対象にもならないため、当社が破綻した場合、お客様は一般の債権者として扱われます。

第三者の監査や準備金の証明も、2026年10月時点では公開していません。この点を重視する方は、他のサービスと比べたうえで判断してください。

生活資金や借りたお金で預けることもおすすめしません。暗号資産の価格が下がると、数量が増えていても円に換算した価値は減ることがあります。失っても生活に影響しない範囲で、長く持つ予定の暗号資産を預けることが前提です。

他社のレンディングサービスとの料率の比較は、こちらの記事にまとめています。

仮想通貨レンディングの金利一覧とおすすめを見る

HyperLendingの始め方

この章の内容
  • 手続きは3ステップでオンライン完結
  • 本人確認は専用アプリ(無料)で実施
  • 送金の前に貸出の申し込みが必須
  • マイページ反映の翌日から貸借料が発生

HyperLendingは、アカウントの作成、本人確認、貸出の申し込みと送金の3ステップで始められます。手続きはスマートフォンで完結し、書類の郵送はありません。

ブラウザはGoogle ChromeかSafariを使ってください。ほかのブラウザでは、本人確認の途中でアプリに切り替えるボタンが表示されないなど、操作が安定しないことがあります。

→詳しい使い方の解説はこちらから

アカウントを作成する

STEP
メールアドレスを登録する

公式サイトの登録ページで、メールアドレスを入力し、利用規約とプライバシーポリシーに同意します。

→公式サイトの登録ページはこちら

STEP
確認コードで認証する

入力したメールアドレスに確認コードが届くので、画面に入力して認証します。認証できれば、アカウントの登録は完了です。

メールが届かない場合は、迷惑メールのフォルダを確認してください。

STEP
マイページにログインする

登録したメールアドレスでログインします。ログインのときも確認コードがメールで届くため、同じように入力しましょう。

本人確認(eKYC)を済ませる

STEP
本人確認アプリを入れる

本人確認には、専用の「ProTech」アプリ(無料)を使います。App StoreかGoogle Playから、先にダウンロードしておきましょう。

ダウンロードするだけで準備は完了し、アプリ側の設定は必要ありません。

STEP
登録情報を入力する

マイページで、氏名や連絡先などの必須項目を入力し、本人確認の画面に進みます。

STEP
本人確認書類を選ぶ

使える書類は、マイナンバーカード・運転免許証・在留カードの3つです。マイナンバーカードの場合は「券面AP・容貌撮影」を選びます。

どの書類も、発行時に設定した暗証番号が必要です。暗証番号を手元に用意してから「IC認証へ」に進みましょう。

STEP
アプリで本人確認をする

画面右上の「開く」をタップするとProTechアプリに切り替わるので、書類の読み取りとご本人の撮影を進めます。終わるとブラウザに戻り、完了の画面が表示されます。

手続きの完了後、審査に最大2営業日かかることがあります。

貸出を申し込んで送金する

スクロールできます
通貨最低預入額出金手数料
BTC0.005 BTC0.00015 BTC
ETH0.15 ETH0.0015 ETH
XRP300 XRP5 XRP
HYPE6 HYPE0.075 HYPE

※出金手数料は100万円相当以上の返還なら無料です。入金手数料はかかりませんが、送付時のネットワーク手数料はお客様のご負担です(2026年10月12日時点)。

最低預入額に満たない数量を送ると、貸出を始められません。その場合は、数量が不足している旨のメールが届きます。

STEP
「貸出を申し込む」を選ぶ

マイページにログインし、「貸出を申し込む」を選びます。本人確認が終わるまでは申し込めず、完了の直後はマイページへの反映に時間がかかることがあります。

STEP
貸出タイプを選ぶ

フレキシブル型か定期型を選びます。フレキシブル型はいつでも返還を申し込めますが、料率は定期型より低くなります。

定期型は期間中に引き出せない代わりに、90日・180日・365日の期間に応じた高い料率が初日から付きます。定期型を選ぶ場合は、期間もあわせて選びましょう。

STEP
通貨と数量を入力する

BTC・ETH・XRP・HYPEから通貨を選び、数量を入力します。ETHは、Ethereumのメインネット・Arbitrum・Baseから送るネットワークを選びます。HYPEはHyperEVMのネットワークで送ります。

XRPは、送金するときに宛先タグの入力が必須です。マイページに表示された宛先タグを必ず控えておきましょう。

STEP
表示されたアドレスに送る

申し込み内容を確認すると、送金先のアドレスが発行されます。アドレスをコピーし、お使いのウォレットや国内の取引所から送金します。

申し込みをしないまま送った暗号資産はお預かりできません。必ず申し込みを済ませてから送金してください。

Coincheck・bitFlyer・GMOコイン・bitbank・SBI VCトレードからの送金手順は、公式サイトの使い方ページで取引所ごとに案内しています。

STEP
着金を確認して運用開始

当社で着金を確認するとマイページに反映され、確認完了のメールが届きます。確認には最長1営業日かかることがあります。

貸借料は、マイページに反映された翌日から発生します。利息は日割りで計算され、毎月末に元本へ組み入れられます。

送付するネットワークを間違えると、資産をお返しできなくなるおそれがあります。送る前に、マイページに表示されたネットワークと通貨を必ず確認してください。

手続きでわからない点があれば、公式サイトのお問い合わせからご連絡ください。1営業日以内に当社からご連絡します。

\365日定期ならBTC・ETH・XRPが年率10%/

公式サイトはこちら

HyperLendingの利息にかかる税金

HyperLendingで受け取る利息は、原則として雑所得として総合課税の対象になります。利息は毎月元本に組み入れられるため、引き出していなくても、組み入れた時点の時価で所得として計算します。

年末調整を受けている会社員の方は、給与以外の所得の合計が年20万円以下なら所得税の確定申告は不要ですが、住民税の申告は別途必要です。法人の場合は、期末の時価評価の扱いにも注意が必要です。

暗号資産の分離課税は早くても2028年からの見通しで、レンディングの利息が対象になるかはまだ決まっていません。具体的な申告方法は、税理士や税務署にご確認ください。

HyperLendingに関するよくある質問

HyperLendingの運営会社はどこですか?

株式会社ICHIZEN HOLDINGS(東京都渋谷区)が運営しています。当メディア「ICHIZEN Capital」の運営会社です。

預けた暗号資産はいつ返してもらえますか?

返還を申し込んだ月の翌月の最終営業日までにお返しするのが基本です。申し込み時に「月末返還」を選ぶと、月末の5営業日前までの申し込みでその月の最終営業日に返還されますが、その月の貸借料は付きません。

いくらから預けられますか?

最低預入額はBTCが0.005 BTC、ETHが0.15 ETH、XRPが300 XRP、HYPEが6 HYPEで、いずれも5万円相当が目安です。

元本は保証されますか?

保証されません。同じ通貨・同じ数量でお返しする設計ですが、暗号資産の価格は変動するため、円換算の価値が下がることがあります。また、当社が破綻した場合、お客様は一般の債権者として扱われます。

月次レポートは誰でも見られますか?

KYC(本人確認)を済ませた方は全員、月次運用レポートを閲覧できます。平日毎日の相場分析は、VIP2以上の方が対象です。

預けている途中で料率は下がりますか?

定期型は、預けた期間中ずっと同じ料率です。料率表を改定する場合は前月末までにお知らせし、改定後に預け入れや更新をした分から適用します。

スマホアプリはありますか?

専用アプリはなく、Webブラウザでご利用いただけます。スマートフォンのブラウザから、会員登録・本人確認・預け入れ・返還の申し込みができます。

解約に手数料はかかりますか?

退会の違約金や解約手数料はありません。返還時の出金手数料は通貨ごとに決まっていますが、100万円相当以上の返還なら無料です。

利息に税金はかかりますか?

原則として雑所得として総合課税の対象です。利息が元本に組み入れられた時点の時価で所得を計算します。

HyperLendingのまとめ

この記事の要点
  • BTC・ETH・XRP・HYPEを貸して利息を受け取る
  • 365日定期ならBTC・ETH・XRPは年率10.0%
  • 原資は自社の運用収益で、再貸出しはしない
  • 自社運用と月次レポートが強み
  • 返還は翌月の最終営業日まで
  • 元本保証・金融庁登録・第三者監査はない

HyperLendingは、BTC・ETH・XRP・HYPEを貸して、同じ通貨建てで利息を受け取るレンディングサービスです。365日の定期型なら、BTC・ETH・XRPは年率10.0%、HYPEは4.0%が初日から適用されます。

自社のチームが直接運用し、月次の運用レポートと平日毎日の相場分析で運用の中身をお伝えしていることが、私たちの強みです。一方で、返還は申し込んだ月の翌月末までかかり、元本保証や金融庁の登録、第三者の監査もありません。

強みと弱みの両方を理解したうえで、長く保有する予定の暗号資産を育てたい方に使っていただけたらと考えています。

\365日定期ならBTC・ETH・XRPが年率10%/

公式サイトはこちら

参考文献

  1. HyperLending公式サイト https://hyperlending.jp/ (2026年10月12日確認)
  2. HyperLending「よくある質問」 https://hyperlending.jp/faq/ (2026年10月12日確認)
  3. HyperLending「利用規約」(2026年6月29日制定) https://hyperlending.jp/terms/ (2026年10月12日確認)
  4. HyperLending「友達紹介プログラム」 https://hyperlending.jp/referral/ (2026年10月12日確認)
  5. HyperLending「VIPプログラム」 https://hyperlending.jp/vip/ (2026年10月12日確認)
  6. HyperLending「税金について」 https://hyperlending.jp/tax/ (2026年10月12日確認)
  7. HyperLending「HyperLendingにおける返還状況と運営体制について」(2026年8月26日) https://hyperlending.jp/return-status-2026-08-26/ (2026年10月12日確認)
  8. HyperLending「月次マーケットレポート『2026年8月号』を公開しました」(2026年8月4日) https://hyperlending.jp/monthly-report-202608-release/ (2026年10月12日確認)
  9. HyperLending「運営会社」 https://hyperlending.jp/company/ (2026年10月12日確認)

※本記事は、HyperLendingを運営する株式会社ICHIZEN HOLDINGSが、2026年10月12日時点の公式サイト・利用規約の内容をもとに作成したものです。料率・最低預入額・手数料・キャンペーンは変更される場合があります。暗号資産レンディングは元本保証ではなく、暗号資産の価格変動や当社の信用リスクなどにより損失が生じる可能性があります。ご利用の際は、利用規約と契約時の説明資料をご確認のうえ、ご自身の判断でお申し込みください。

目次