【億トレーダーが本音で語る】FXで10万円から億稼ぐのは本当に可能?到達シミュレーション・手法・税金まで紹介

ICHIZEN Capitalのイチ押しポイント!


  • 10万円→1億円は複利計算上「月利10%で6年」。ただし月利10%を6年続けた人を木田は見たことがない
    • 現実的なのは「10万→100万は攻める」「100万以降は月利3〜5%で守る」の2段階
    • 到達目安は10万円スタートで8〜12年。毎月の追加入金で7年台まで縮む
  • 億り人の共通点は手法ではなく資金管理。1回の負けを資金の2%以内に抑える
    • レバレッジは「資金効率」の話で、リスクは「ロット」で決まる
    • 10万円で2%ルールを守るなら、国内25倍だと証拠金6万円、海外1000倍なら1,500円で済む
  • 10万円から攻めるフェーズは海外FXのXM(最大1000倍・ゼロカット)が合理的
    • 最初の1社はXM(口座開設ボーナス15,000円・全口座ゼロカット)、市場を選べる2口座目にFXGT
    • ただし金融庁未登録・総合課税というデメリットも本記事で正直に解説
木田 陽介

「10万円で億り人」で検索して出てくる記事、ほとんど”億り人じゃない人”が書いてます。僕は自分の口座で1億円を超えるまでに、何回か資金を飛ばしてます。その失敗込みで話すので、今日はちょっと長いです。

木田 陽介

先に答えを言うと、10万円から1億円は「可能」。でも「10万円のまま」1億円にした人はほぼいません。途中で必ず”何か”が起きます。それが何かを、この記事で全部話します。

木田 陽介
(株)ICHIZEN HOLDINGS

代表取締役

この記事の執筆者/監修者

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

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目次

FXで10万円から億り人は可能?億トレの答え

この章の内容
  • 結論:可能。ただし「10万円だけ」でやり切る人はまずいない
  • 公的データで見る「FXで勝っている人」の割合
  • 億り人になれる確率は1%未満。ただし才能ではなく資金管理の差

結論:可能。ただし「10万円だけ」でやり切る人はまずいないというのが、木田の答えです。

FXで1億円以上の利益を出した人は「億り人」「億トレーダー」「億トレ」と呼ばれます。国内だけでも実名・ハンドルネームで実績を公開している億トレーダーは複数いて、少額から始めた人も確かにいます。

一方で、10万円を一度も追加入金せず、一度も飛ばさず、複利だけで1億円にした人は、木田の周りにはいません。ほとんどの億り人は次のどれかを経験しています。

  • 途中で資金を飛ばして、給料や貯金から再入金している
  • 10万→数百万まで増えた段階で、貯金を足して元手を厚くしている
  • 100万円を超えたあたりで手法を変えている(ハイレバ短期→ロットを落とした中期)

つまり「10万円から億」は、10万円で”勝ち方”を覚えて、資金が増えた後は別のゲームをするという2段構えです。この構造を理解せずに「月利10%を72か月続ける」計算だけを信じると、まず途中で退場します。

公的データで見る「FXで勝っている人」の割合

金融先物取引業協会が2018年に公表した調査(FX経験者1,000人対象)では、2017年に利益を出した人は60.3%でした。

出典:金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」

ただし、この調査は「現在も取引を続けている人」が中心で、資金を失って辞めた人は含まれにくい点に注意が必要です。「6割が勝っている」ではなく「生き残っている人の6割が、その年は黒字だった」と読むのが正しいです。

木田 陽介

1年勝つのと、億まで勝ち続けるのは別競技です。僕の感覚だと「1年黒字」は半分くらいいける。「3年連続黒字」で1〜2割。「1億到達」は1%を切ります。母数が多いから人数としては存在する、というだけ。

億り人になれる確率は?

「FXで億り人になれる確率」を示す公的データはありません。木田の実感値とトレーダーコミュニティでの体感を合わせると、継続して取り組んだ人のうち1%未満というのが現実的な数字です。

ただ、この1%は「才能がある1%」ではなく、「資金管理を破らなかった1%」です。ここは後半で詳しく書きます。

FXで億り人になった人の実例4選

この章の内容
  • イケポン氏|20万円を3年で10億円に
  • ぶせな氏|元手50万円を1.6億円に
  • スパシーバ氏|月間収益1.2億円超
  • 木田陽介|10万円台からのスタートと2回の退場

「FXで大金持ちになった人」を調べている方のために、実名・ハンドルネームで実績を公開している億トレーダーを紹介します。4人の共通点を見てください。

事例1:イケポン氏|20万円を3年で10億円に

大学生だった20歳のときにFXを開始。最初の2年間はまったく勝てず、1日16時間チャートを見続ける生活に切り替えてから勝ち始めたと語っています。手法はドル円のスキャルピングです。

事例2:ぶせな氏|元手50万円を1.6億円に

専業歴14年超。スキャルピングとデイトレードを軸に、ブログで毎日の収支を公開し続けています。特徴は「派手なトレードがない」こと。損切りルールを一度も曲げないことで知られています。

事例3:スパシーバ氏|月間収益1.2億円超

GMOクリック証券のトレードアイランドで月間1.2億円超の収益を記録。生涯収支は40億円に達するとされています。テクニカルとファンダメンタルズを組み合わせた独自手法で知られる実力派です。

10万円から1億円まで何年?利回り別シミュレーション

この章の内容
  • 月利別|10万円・100万円・1,000万円スタートの到達期間
  • 年利別|同条件
  • 木田の本音|「月利10%」をどう読むか
  • 追加入金が最短ルートである理由
  • 複利で忘れてはいけない3つのこと

ここからが本題です。「いくらから始めて、どれくらいの利回りで、何年かかるか」を全部出します。計算式は複利の基本形です。

最終資産 = 元本 ×(1+利回り)^期間

月利別|10万円・100万円・1,000万円スタートで1億円に到達するまでの期間

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元手月利3%月利5%月利10%月利20%
10万円19年6か月11年10か月6年1か月3年2か月
100万円13年0か月7年11か月4年1か月2年2か月
1,000万円6年6か月4年0か月2年1か月1年1か月

※税金・出金を考慮しない理論値

年利別|同条件

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元手年利10%年利30%年利50%年利100%
10万円73年27年18年10年
100万円49年18年12年7年
1,000万円25年9年6年4年

木田の本音|この表の「月利10%」をどう読むか

他の記事はここで「月利10%を続ければ6年で1億円!」と書いて終わります。木田の温度感を添えます。

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利回り木田の評価
月利3%(年約43%)上手いトレーダー。これを3年続けたら周りから一目置かれる水準
月利5%(年約80%)かなり上手い。資金1,000万円以下なら現実的、それ以上は難しくなる
月利10%(年約214%)資金が小さいときだけ可能。10万〜100万円のフェーズで「攻める月」に出る数字。6年間毎月は無理
月利20%以上ギャンブル。出た月は翌月に飛ばすことが多い
木田 陽介

月利10%って、100万円なら10万円、1億円なら1,000万円です。資金が増えるほど同じ%を出すのが難しくなる。だから僕は「10万→100万は月利10%狙い、100万→1,000万は5%、1,000万→1億は3%」の3段階で考えています。それでも10万円スタートで合計8〜10年。追加入金で縮めるのが現実解です。

追加入金が最短ルートである理由

10万円スタート・月利5%の場合、追加入金なしなら1億円到達は約12年。毎月3万円を追加入金すると約8年半、毎月5万円なら約7年9か月に短縮されます。10万円スタートで一番効くのは、利回りより入金です。

「入金力」は才能ではなく、本業の給料で決まります。億り人の多くが専業になる前は”兼業で入金し続けていた”ことは、あまり語られません。

複利で忘れてはいけない3つのこと

  1. 損失も複利で効く。資金が半分になると、元に戻すには2倍(+100%)必要
  2. 利回りは毎月安定しない。「平均月利5%」は「+15%の月と−8%の月の平均」であり、ドローダウンの月に耐えられる資金管理が前提
  3. 税引後で再投資する。海外FXは総合課税なので、利益が大きくなるほど税率が上がる(後述)

10万→100万→1,000万→1億で変わること

この章の内容
  • フェーズ1:10万円→100万円|「勝ち方」を身体で覚える期間
  • フェーズ2:100万円→1,000万円|ロットが怖くなる期間
  • フェーズ3:1,000万円→1億円|「守り」がメインになる期間

これは他の記事にはほぼ書かれていない、木田が一番伝えたいパートです。資金が増えると、同じ人でも別のトレードになります。手法が同じでも、1回の損切り額が変わると人間の判断は変わります。10万円のときに平気でできた損切りが、1,000万円では手が止まる。この「手が止まる瞬間」がどこで来るかを先に知っておくと、そこで飛ばさずに済みます。

フェーズ1:10万円→100万円|「勝ち方」を身体で覚える期間

  • 目標:資金を10倍にする。かかる期間は攻めれば半年〜1年
  • 使うもの:海外FXのハイレバ(1000倍前後)、短期売買(スキャルピング/デイトレード)
  • 変わること:まだ何も変わらない。ここは飛ばしても再入金できる金額で、失敗しながら手法を固める
  • 木田の注意:飛ばすなら10万円で飛ばせ。この段階で貯金を全部入れると、次のフェーズに進めない

フェーズ1の目的は「増やすこと」ではなく「自分の勝ちパターンを1つ見つけること」です。10万円が100万円になるのは結果であって、途中で必要なのは、同じ場面で同じ判断を繰り返せるようになることです。木田がこの段階で見ているのは損益ではなく、トレード記録の中で「根拠が同じエントリー」が何割あるかでした。

ここで海外FXのハイレバレッジを使う理由は、単純に資金効率です。10万円で1万通貨を持つのに国内なら6万円の証拠金が要りますが、1000倍なら1,500円で済むので、損切りを入れた状態で余力を大きく残せる。ハイレバ=一発狙いではなく、「ロットは小さく、余力は厚く」の道具として使います。

最初の10万円は高い確率で一度は溶けます。木田も溶かしました。だからこそ、この段階で貯金の全額や生活費を入れてはいけません。飛ばして再入金できる金額でやるからこそ、退場せずに次のフェーズに進めます。

フェーズ2:100万円→1,000万円|ロットが怖くなる期間

  • 目標:資金を10倍。月利5%なら約4年、月利10%なら約2年
  • 変わること:1回の損切りが給料の1日分〜1週間分になる。ここで多くの人がロットを上げられなくなるか、逆に取り返そうとして飛ばす
  • 手法の変化:スキャルピングは約定の滑りとスプレッドが効いてくるため、デイトレードや数日のスイングに比重を移す人が多い
  • 木田の注意:利益の一部を出金し始める。「口座残高=自分の全財産」の状態を抜けると、メンタルが安定する

フェーズ2で起きる変化は、手法ではなくメンタルです。100万円で2%ルールを守ると1回の損切りは2万円、300万円なら6万円。会社員の日給を超えたあたりから、損切りボタンを押す手が遅れる人が急に増えます。これは根性の問題ではなく、人間の損失回避の性質なので、仕組みで対処するしかありません。

木田がこの段階でやったのは、2つです。1つは、エントリーと同時に逆指値を入れて「手で損切りする場面をなくす」こと。もう1つは、資金が一定額(たとえば50万円)増えるごとに、増えた分の3割を出金することです。出金した金額は相場に何が起きても減りません。「全財産が口座に入っている」状態から抜けるだけで、損切りが急に楽になります。

手法も少し変わります。資金が数百万円になると、スキャルピングは1回あたりのロットが大きくなって約定が滑り始め、スプレッドの負担も無視できなくなります。木田はこの段階でデイトレードと数日持ちのスイングに比重を移しました。取引回数が減る分、1回の根拠を厚くする方向です。

フェーズ3:1,000万円→1億円|「守り」がメインになる期間

  • 目標:資金を10倍。月利3%なら約6年半、月利5%なら約4年
  • 変わること:1回の損切りが数十万円になる。ハイレバはほぼ使わない。レバレッジ5〜10倍で十分
  • 手法の変化:為替以外(株価指数CFD、暗号資産)にも分散。木田はここで暗号資産デリバティブの比重を上げた[要確認]
  • 木田の注意:1億円到達より「1,000万円を守る」ほうが難しい。億り人が消えるのは、ほぼこのフェーズ

1,000万円を超えると、レバレッジを高く使う理由がなくなります。1,000万円で1%のリスク=10万円を取るなら、ドル円1万通貨を100pipsの損切り幅で持つだけでも達成できてしまう。資金が増えるほど、必要なレバレッジは下がります。ここで10万円時代と同じ感覚でロットを積む人が、億の手前で消えます。

このフェーズの主戦場は「増やす」より「減らさない」です。木田はここで為替だけでなく暗号資産のデリバティブや株価指数にも資金を分けました。理由は分散ではなく、為替が動かない月に無理に為替でトレードしないためです。動いている市場だけを触れば、根拠の薄いトレードが自然に減ります。

そして出金。フェーズ3では、利益の半分を口座から出す運用に切り替えます。口座残高が1億円になることと、手元に1億円あることは別です。億り人になった人が翌年に「元・億り人」になるパターンのほとんどは、出金せずに口座内で回し続けた結果です。

木田 陽介

10万円のときに使っていたレバ1000倍を、1,000万円になっても使う人がいます。それはもう投資じゃなくて、宝くじを毎日買ってるのと同じ。フェーズごとに自分のレバレッジを下げていける人だけが、億まで残ります。

10万円で攻めるなら海外FXか国内FXか

この章の内容
  • レバレッジは「資金効率」、リスクは「ロット」で決まる
  • 10万円で2%ルールを守るとどうなるか
  • フルレバレッジで持つと、何pipsで全損するか
  • 海外FXのメリット・デメリットを正直に整理する

フェーズ1で「攻める」ときに効いてくるのがレバレッジです。ただ、多くの人が誤解しているので先に整理します。レバレッジが高いこと自体は危険ではありません。危険なのは、レバレッジを使ってロットを増やすことです。

レバレッジは「資金効率」、リスクは「ロット」で決まる

ドル円150円のときに1万通貨(150万円分)を持つと、1pips(1銭)動くごとに100円の損益です。これはレバレッジが25倍でも1000倍でも同じです。変わるのは「その1万通貨を持つのに必要な証拠金」だけです。

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国内FX(25倍)海外FX(1000倍)
1万通貨に必要な証拠金60,000円1,500円
10万円で持てる最大ロット約1.6万通貨約66万通貨
1pips動いたときの損益(1万通貨)100円100円

表の3行目を見てください。損益はレバレッジに関係なく「ロット×値幅」で決まります。つまりリスクを決めているのはレバレッジではなくロットで、レバレッジは「そのロットを持つのに口座からいくら拘束されるか」を決めているだけです。ここを混同すると、「ハイレバは危ない」「国内なら安全」という間違った結論に行き着きます。

10万円で2%ルールを守るとどうなるか

後述する「2%ルール」(1回の損失を資金の2%=2,000円以内)を守り、損切り幅20pipsで取引する場合、持てるロットは1万通貨です。このロットを国内と海外で持ったとき、口座の中で起きることを比べます。

  • 国内25倍:証拠金6万円を使い、余力は4万円。証拠金維持率が低く、少し逆行しただけでロスカットに注意
  • 海外1000倍:証拠金1,500円を使い、余力は98,500円。ロスカットまで大きく余裕がある

つまり、同じ1万通貨・同じリスク額でも、ハイレバのほうが強制ロスカットに遠い。「ハイレバ=危険」ではなく、「ハイレバでフルロット=危険」なのです。10万円で2%ルールを守るなら、むしろ海外FXのほうが設計通りに損切りできます。

逆にフルレバレッジで持つと、何pipsで全損するか

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レバレッジ資金が0になる逆行幅(ドル円150円)
25倍約4%(約600pips)
100倍約1%(約150pips)
500倍約0.2%(約30pips)
1000倍約0.1%(約15pips)

1000倍でフルロットを持つと、15pips逆行で口座が消えます。ドル円なら数分で起きる値幅です。ハイレバを「大きく張るための道具」として使った瞬間に、この表の世界に入ります。レバレッジは上げていい。ロットは上げるな。この記事で一番覚えて帰ってほしい一文です。

木田 陽介

僕が1回目に飛ばしたのは、まさにこれ。10万円→40万円になって「もう勝てる」と思って、40万円をほぼフルレバで入れました。指標で20pips逆行して終了。レバは高くていい、ロットを上げるな。これだけ覚えて帰ってください。

海外FXのメリット・デメリットを正直に整理する

海外FXのメリット
  • 最大レバレッジ1000倍前後。少額でもロットの自由度が高く、2%ルールを守っても余力が残る
  • ゼロカットシステム。相場急変で証拠金以上の損失が出てもマイナス分は業者負担で、借金にならない(国内FXは追証で借金になる可能性がある)
  • 口座開設ボーナス・入金ボーナスがあり、自己資金ゼロから手法を試せる
  • MT4/MT5対応。EA(自動売買)やインジケーターが自由に使える
海外FXのデメリット・リスク
  • 金融庁未登録業者。日本の金融商品取引法による保護(信託保全の義務など)の対象外
  • 税制が総合課税。国内FXの一律20.315%に対し、所得に応じて最大55%。損失の翌年繰越もできない
  • スプレッドが国内より広い。スキャルピングで回数を重ねるほどコストが効く
  • 出金トラブルの噂は常にあるため、業者選びを間違えると資金そのものを失う

出典:金融庁「無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください」

デメリットは本物です。だから木田の使い分けは「フェーズ1(〜100万円)は海外FXで攻める、フェーズ2以降は国内口座に資金を移す比率を上げる」になります。そして海外FXを使う以上、「どの業者か」で結果が変わります。10万円から億を目指す前提で見るべき業者は、後半の章で2社に絞って紹介します。

億トレーダーが実践する4つの手法

この章の内容
  • スキャルピング|数秒〜数分で5〜10pipsを取る
  • デイトレード|1日の中で20〜100pipsを狙う
  • スイングトレード|数日〜数週間
  • 複利運用|利益を出金せず再投資する
  • 自動売買(EA)|感情を排除する
  • 木田陽介の現在の手法

億り人に共通する手法はありませんが、少額から増やした人はほぼ短期売買です。理由は単純で、取引回数が多いほど「勝ち方を覚えるサイクル」が速いからです。1年に12回しかトレードしない人と、1日に5回トレードする人では、同じ1年で得られる経験値が100倍違います。

スキャルピング|数秒〜数分で5〜10pipsを取る

1日に10〜50回以上取引し、1回5〜10pipsを積み上げる手法。ポジションを持ち越さないので急変リスクが小さく、「数分先の値動きは中長期より予想しやすい」とイケポン氏も語っています。

弱点はスプレッド。1万通貨で往復20円のコストなら、1日30回で600円、月に1万円以上。海外FXの広めのスプレッドでスキャルピングを主軸にするのは、資金が小さいうちだけにした方がいいです。資金が増えてロットが大きくなると、約定の滑りも効いてきます。

それでも木田がフェーズ1の練習としてスキャルピングを勧めるのは、「損切りの回数」を短期間に稼げるからです。損切りは知識ではなく反射で、反射は回数でしか身につきません。

デイトレード|1日の中で20〜100pipsを狙う

保有時間は数十分〜数時間、1日数回。スプレッドの影響が小さく、兼業でも東京時間の朝、ロンドン時間(16時〜)、ニューヨーク時間(21時〜)に絞って取り組めます。木田がフェーズ1〜2で最も推奨する手法です。

デイトレードの利点は、1回の根拠を厚くできることです。スキャルピングが「反射」なら、デイトレードは「シナリオ」で、エントリー前に「どこで入り、どこで切り、どこで利確するか」を全部決めてから入れます。この3点を決めてから入る習慣が、そのまま資金管理になります。

スイングトレード|数日〜数週間

資金が1,000万円を超えてからの主軸。1回の値幅が大きいのでロットを落とせて、レバレッジ5〜10倍で十分です。フェーズ3以降の「守りの手法」です。

ポジションを持ち越すので、週末のギャップや指標の急変を受けます。だからこそロットを落とし、ゼロカットのある業者で持つのが前提になります。国内口座でスイングを大きく張ると、追証で借金になるリスクがあるためです。

複利運用|利益を出金せず再投資する

手法というより方針です。ただしフェーズ2以降は「一部出金」を組み込むのが木田の推奨。全額再投資は、一度の大負けで数年分が消えます。

複利のシミュレーション表は「毎月同じ利回り」を前提にしていますが、実際の損益は+15%の月と−8%の月の繰り返しです。全額を再投資し続けると、−8%の月がたまたま3回続いたときに、それまでの半年分が消えます。出金は複利を弱めるのではなく、複利を途中で「確定」させる行為です。

自動売買(EA)|感情を排除する

MT4/MT5対応の業者ならEAが使えます。感情に左右されず24時間動く反面、相場が変わるとロジックが通用しなくなります。裁量で勝てない人がEAで勝てることは基本ないので、補助と考えてください。

木田がEAを勧めない理由はもう一つあります。EAで負けたとき、なぜ負けたかが自分の中に残らないからです。フェーズ1の目的は「勝ち方を身体で覚えること」なので、負けの理由が残らない手段は、この段階では遠回りになります。

木田陽介の現在の手法

  • 為替:ドル円・ユーロドルのデイトレード。東京仲値とロンドン初動が中心[要確認]
  • 暗号資産:BTC・ETHの無期限先物(Perp DEX含む)でのデイトレ〜スイング
  • 判断軸:オプション市場の建玉(OI)やガンマの偏りから「大きく動きやすい価格帯」を特定してからエントリー

手法の中身より大事なのは、木田が「動いている市場だけを触る」ことです。為替が動かない月は暗号資産、暗号資産が凪なら為替。無理に同じ市場でトレード回数を作らないことが、根拠の薄いエントリーを減らす一番簡単な方法です。

木田 陽介

手法で億り人は決まりません。同じ手法で億った人も飛んだ人もいる。差は”負けた日の行動”だけです。次の章が、この記事で一番大事な章です。

億り人の資金管理|2%ルールとロット表

この章の内容
  • 2%ルール|1回の損失を資金の2%以内に抑える
  • 資金別ロット早見表
  • リスクリワード比率|勝率より大事
  • 木田流:フェーズ別リスク許容

2%ルール|1回の損失を資金の2%以内に抑える

証拠金100万円なら、1回の取引で許容する損失は2万円まで。このルールを守れば、10連敗しても資金は約82万円残ります。逆に1回で20%負けるトレードをしていると、5連敗で資金は3分の1です。

エントリー前に「損切り位置」を決め、そこまでの値幅から逆算してロットを決めます。順番が逆(ロットを決めてから損切りを考える)の人は、ほぼ生き残れません。

2%という数字の根拠は「連敗しても再起できる回数」です。勝率50%の手法でも10連敗は約0.1%の確率で起きます。1,000回トレードすれば1回は来る。そのときに資金が8割残っていれば続けられますが、1回10%のリスクなら10連敗で資金は35%になり、そこから元に戻すには3倍に増やす必要があります。

資金別ロット早見表(損切り幅20pips・ドル円の場合)

スクロールできます
証拠金許容損失(2%)最大ロット必要証拠金(海外1000倍)必要証拠金(国内25倍)
10万円2,000円1万通貨1,500円60,000円
100万円20,000円10万通貨15,000円600,000円
1,000万円200,000円100万通貨150,000円6,000,000円

※損切り幅を10pipsにすればロットは2倍、40pipsなら半分になります

この表を見ると、国内25倍では1,000万円の資金で100万通貨を持つのに600万円の証拠金が拘束され、余力は4割しか残りません。同じ2%リスクでも、レバレッジが低いほど「ロスカットに近い状態」で持つことになる。これが、少額で2%ルールを守るなら海外FXが合理的、という結論の根拠です。

リスクリワード比率|勝率より大事

リスクリワード比 = 利確幅 ÷ 損切り幅

損切り20pips・利確40pipsなら2.0。比率が1.0を超えれば勝率50%で利益が残り、2.0なら勝率34%でも利益が残ります。

勝っているトレーダーの平均リスクリワード比は約1.9、負けているトレーダーは約0.6というデータがあります。負けている人は「小さく勝って、大きく負ける」をやっています。勝率を上げる努力より、利確を伸ばして損切りを縮める方が、はるかに簡単で効果が大きいです。

木田流:フェーズ別リスク許容

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フェーズ1回のリスク理由
10万→100万資金の2〜3%飛ばしても再入金できるので、やや攻める
100万→1,000万1〜2%給料の何日分かになる。守りに寄せる
1,000万→1億0.5〜1%1回の損切りが数万〜数十万円。ここで攻める必要はない

リスク許容を資金が増えるほど下げていくのは、資金効率を落とすためではありません。損切り額が「痛い」金額を超えると、人は損切りできなくなるからです。1回のリスクを「痛くない金額」に固定しておけば、資金が増えてもフェーズ1と同じ判断ができます。

木田 陽介

2%ルールって「知ってる」人は99%です。「守ってる」人は5%くらい。知ってるかどうかじゃなくて、負けが続いた夜に守れるかどうか。僕は損切り注文をエントリーと同時に必ず入れます。自分の意志を信用していないので。

億り人が避けている5つの失敗パターン

この章の内容
  • ポジポジ病|常にポジションを持っていないと落ち着かない
  • 復讐トレード|負けた直後に取り返しに行く
  • 塩漬け|損切りできず含み損を放置する
  • フルレバレッジ|証拠金の限界まで持つ
  • 勝ち逃げできない|利益が出た後に欲を出す

成功する方法を学ぶより、退場する方法を避けるほうが先です。木田が10万円から億までに見てきた退場のパターンは、ほぼこの5つに収まります。5つとも、木田自身が全部やった上で書いています。

1. ポジポジ病|常にポジションを持っていないと落ち着かない

根拠のないエントリーを繰り返して、スプレッド分だけ確実に負ける状態。対策は「エントリー理由を1行で言語化できないなら見送る」。

ポジポジ病の怖さは、1回1回の負けが小さいことです。大きく飛ばさないので気づきにくく、月末に収支を見ると「勝ったトレードの利益が、根拠のないトレードの損失とスプレッドで全部消えている」という形で現れます。トレード日記に「エントリー理由」の欄を作るだけで、この病気はかなり減ります。

2. 復讐トレード|負けた直後に取り返しに行く

負けた直後はロットが上がり、損切りが遠くなります。木田の1回目の退場がこれです。対策は「1日の損失が資金の5%に達したら、その日はPCを閉じる」。

負けた直後の脳は「取り返す」ことしか考えていません。このときのトレードは、根拠ではなく金額で決まります。「あと3万円勝てばプラマイゼロ」という計算でロットを決めた瞬間、2%ルールは消えています。1日の損失上限を決めて、達したら物理的に離れるのが唯一の対策です。

3. 塩漬け|損切りできず含み損を放置する

「戻るかもしれない」で待ち続け、最後は強制ロスカット。含み損は”確定していない損失”ではなく、”まだ確定させていないだけの損失”です。対策はエントリーと同時の逆指値

塩漬けが起きるのは、損切り位置を「後で決めよう」とした場合です。含み損を見てから損切り位置を考えると、必ず「もう少し待てば」が入ります。逆指値をエントリーと同時に入れておけば、その判断の余地自体がなくなります。

4. フルレバレッジ|証拠金の限界まで持つ

前述の通り、1000倍でフルロットなら15pipsで全損。対策は「必要証拠金は資金の10%以内」。ハイレバは余力を残すために使うものです。

フルレバが起きるのは、損切り幅ではなく「持てる最大ロット」からロットを決めているときです。「10万円で66万通貨持てる」は事実ですが、それは「66万通貨持っていい」という意味ではありません。ロットは常に損切り幅から逆算します。

5. 勝ち逃げできない|利益が出た後に欲を出す

40万円まで増やした木田が、その週に全額飛ばした理由でもあります。対策は「資金が2倍になったら、増えた分の半分を出金する」。出金した瞬間、それは”実現した利益”になります。

大きく勝った直後は、自分の手法が「証明された」と感じます。でも実際には、たまたま相場が手法に合っていただけのことがほとんどです。増えた分を出金しておけば、翌週に相場が変わって負けても、口座には勝つ前より多い資金が残ります。

木田 陽介

5つ全部、僕はやりました。そして5つ全部、知識としては知ってた上でやりました。人は知ってても負けた夜にやるんです。だから「やらない仕組み」を先に作る。逆指値、1日の損失上限、自動出金。意志に頼らないでください。

億り人のメンタル管理|連敗・大勝・兼業

この章の内容
  • 連敗したとき
  • 大きく勝ったとき
  • トレード日記をつける
  • 兼業か専業か

資金管理のルールを守れるかどうかは、最終的にメンタルで決まります。ただし「メンタルを強くする」のではなく、メンタルが弱い前提で、弱くても守れる仕組みを作るのが木田のやり方です。

連敗したとき

勝率60%の手法でも、5連敗する確率は約1%。100回取引すれば1回は起きます。連敗は手法が壊れたサインではなく、確率の範囲内であることが多い。対策は「連敗中はロットを半分に落として、手法の検証を続ける」。

連敗中にやってはいけないのは、手法を変えることです。5連敗した直後に手法を変えると、次の手法でも5連敗する確率は同じで、しかもデータが残りません。ロットを半分にして同じ手法を続け、20〜30回のサンプルが溜まってから判断します。

大きく勝ったとき

「自分は天才かもしれない」と思った瞬間が一番危険です。対策は「利益の半分を出金」「3日間取引を休む」「その勝ちが再現性のあるものか、たまたまかを書き出す」。

大勝の後にロットを上げたくなるのは自然な反応ですが、ロットを上げていいのは「資金が増えたから」であって「勝ったから」ではありません。2%ルールに従えば、資金が2倍になればロットも自動的に2倍になります。それ以上に上げる理由はありません。

トレード日記をつける

エントリー日時・通貨ペア・根拠・決済理由・損益・そのときの感情。木田は今もつけています[要確認]。負けトレードの9割は、日記を見返すと「根拠が書けていない」トレードです。

日記の効果は、書くときではなく見返すときに出ます。月に1回、負けトレードだけを並べて「根拠」の欄を読むと、同じパターンが必ず出てきます。それを1つ潰すだけで、翌月の収支が変わります。

兼業か専業か

億り人の多くは、資金1,000万円を超えるまで兼業です。専業になると「今月勝たないと生活できない」というプレッシャーが乗り、トレードの質が落ちます。入金力を維持する意味でも、フェーズ2までは兼業を推奨します。

兼業の利点は「トレードしなくていい日を作れる」ことです。相場に根拠がない日に何もしないのは、専業には難しく、兼業には簡単です。10万円から億を目指すなら、専業になるタイミングは「資金が生活費の10年分を超えてから」で十分です。

海外FXで10万円から億を目指せる業者はこれ!

この章の内容
  • XMTrading|10万円のフェーズ1で最初に使うべき1社
  • FXGT|為替と仮想通貨CFDを1口座で回したい人向け
  • 木田の使い分け|フェーズ1はXM、動いている市場を追うならFXGT

ここまで読んだ方は、「海外FXなら何でもいい」わけではないと分かっているはずです。10万円から億を目指す前提で業者を選ぶとき、木田が見る条件は3つだけです。①2%ルールを守ったときに余力が残るレバレッジ、②飛ばしても借金にならないゼロカット、③出金できる実績。この3つを満たし、ICHIZEN編集部が公式規約と実際の口座で確認できたのがXMとFXGTです。

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確認項目XMTradingFXGT
最大レバレッジ1,000倍(ゼロ口座500倍)。有効証拠金4万ドル超から段階的に引き下げ5,000倍(口座タイプ・銘柄による)[要確認]。指標前後は一律1,000倍、金曜終盤・月曜序盤は200倍に制限
10万円で1万通貨を持つ必要証拠金(ドル円150円)1,500円300円(5,000倍時)
ゼロカット全口座対象・申請不要。入金・資金移動でリセット残高マイナス時点で自動・回数制限なしと公式明記
ロスカット水準全口座20%公式ページ間で20%/40%の食い違いあり。口座画面で要確認
口座開設ボーナス15,000円70ドル(Optimus口座限定)
入金ボーナスあり(KIWAMI極・ゼロ口座は対象外)初回120%(上限400ドル)
仮想通貨CFDありあり(1,000倍・ゼロカット対象)
向いている人初めて海外FXを使う人。フェーズ1の主口座為替と仮想通貨を1口座で回したい人。フェーズ2以降の分散先

※2026年9月時点・各社公式サイトおよび編集部の口座で確認。ボーナス・レバレッジは変更されることがあります

XMTrading|10万円のフェーズ1で最初に使うべき1社

XM Trading公式サイトのトップページ
XM Trading公式サイト(2026年9月時点・編集部撮影)
10万円から億を目指す人がXMで押さえる点
  • 最大1,000倍。10万円で1万通貨を証拠金1,500円で持てるので、2%ルールを守っても余力が98,500円残る
  • ゼロカットは全口座対象・申請不要。フェーズ1で飛ばしても借金にならず、再入金で再スタートできる
  • 口座開設ボーナス15,000円で、10万円を入金する前に自分の手法を試せる
  • 日本人利用者が最も多い海外FX業者の一つで、出金実績と日本語サポートが安定している
XMの注意点
  • ゼロカットは「入金・資金移動でリセット」方式。マイナスのままポジションを持って入金すると、入金額が穴埋めに使われる
  • 有効証拠金4万ドル超からレバレッジが段階的に下がる。フェーズ2の後半には1,000倍は使えない
  • スプレッドは国内より広い。スキャルピング主軸なら資金が小さいうちだけ
  • KIWAMI極・ゼロ口座は入金ボーナスの対象外

XMを最初の1社に推す理由は、「10万円で2%ルールを守る」という本記事の設計を、そのまま実行できるからです。1万通貨の証拠金が1,500円で済むので、逆指値を入れた状態で余力が9割以上残り、フルレバの誘惑に乗らない限り「15pipsで全損」の世界に入ることがありません。

ゼロカットは全口座タイプに適用され、申請は不要です。XM特有の癖として、マイナス残高は「入金か口座間の資金移動をした時点でリセットされる」方式なので、飛ばした後は、ポジションを全部閉じてから入金するのが原則です。ポジションを持ったまま入金すると、入金額がマイナスの穴埋めに使われてゼロカットが発動しません。

口座開設ボーナス15,000円は、フェーズ1の「授業料」を自己資金ゼロで払える仕組みです。木田がフェーズ1の練習として勧める使い方は、まずボーナスだけで20〜30回トレードし、2%ルールと逆指値を「反射」にしてから10万円を入れること。ボーナスで飛ばしても失うものは何もありません。

注意点は、資金が増えたときです。有効証拠金が4万ドル(約600万円)を超えると最大レバレッジが段階的に下がるので、フェーズ2の後半以降はXM1社では設計通りに回らなくなります。ただしその頃には、本記事のフェーズ論の通りレバレッジを下げる時期なので、実害はほぼありません。

\全口座ゼロカット対象・口座開設ボーナス15,000円/

公式サイトはこちら

→海外FXでおすすめの業者を見に行く

FXGT|為替と仮想通貨CFDを1口座で回したい人向け

FXGT公式サイトのトップページ
FXGT公式サイト(2026年9月時点・編集部撮影)
10万円から億を目指す人がFXGTで押さえる点
  • 為替と仮想通貨CFDを1口座でハイレバレッジ取引できる。「動いている市場だけを触る」運用がしやすい
  • ゼロカットは残高がマイナスになった時点で自動。申請不要・回数制限なしと公式に明記
  • 口座開設ボーナス70ドル(Optimus口座)+初回入金120%ボーナス(上限400ドル)で入金ゼロからでも試せる
  • 仮想通貨CFDも1,000倍でゼロカットの対象。ボラティリティの高い銘柄ほど恩恵が大きい
FXGTの注意点
  • ロスカット水準が公式ページ間で食い違う(20%か40%か)。自分の口座画面で確認が必要
  • 金曜終盤・月曜序盤の新規建ては一律200倍、主要指標の前後は一律1,000倍にレバレッジが制限される
  • 口座開設ボーナスはOptimus口座限定で、利益の出金には取引量の条件がある
  • ゼロカット時にボーナスが消えるかどうかの明文は公式で未確認

FXGTは為替と仮想通貨CFDの両方をハイレバレッジで扱うハイブリッド型の業者です。木田がフェーズ2以降にFXGTを勧める理由は、為替が動かない月に仮想通貨へ、仮想通貨が凪なら為替へと、同じ口座で移れるからです。根拠の薄いトレードが減る一番簡単な方法は「動いている市場だけを触る」ことで、FXGTはそれを1口座で実現できます。

ゼロカットの条件はXMよりシンプルで、「損失が発生した口座の残高がマイナスになった時点で自動的に適用される」「手続き不要」「金額・回数を問わず適用」と公式に明記されています。入金トリガー方式ではないので、飛ばした後の手順で迷うことがありません。

一方で注意点もはっきりしています。ロスカット水準の記載が公式ページ間で食い違っており、自分の口座タイプの数字を口座画面で確認してから使う必要があります。また、金曜終盤・月曜序盤や主要指標の前後はレバレッジが一律で制限されるので、「1,000倍で持てる前提」で週末や指標をまたぐポジションを設計すると、必要証拠金が想定の5倍になります。

フェーズ1の主口座としてはXM、フェーズ2以降に「市場を選べる2口座目」としてFXGT、というのが木田の使い方です。ボーナスはOptimus口座限定・出金に取引量条件があるので、ボーナス目当てで開くより「仮想通貨CFDも触るか」で決めてください。

\残高マイナス時点で自動ゼロカット・仮想通貨CFDも1,000倍/

公式サイトはこちら

→XM・FXGTのボーナス条件を他社と比較してから決める

木田の使い分け|フェーズ1はXM、動いている市場を追うならFXGT

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フェーズ主口座使い方
フェーズ1(10万→100万)XMボーナス15,000円で手法を固めてから10万円入金。1,000倍で1万通貨・証拠金1,500円、2%ルール厳守
フェーズ2(100万→1,000万)XM+FXGT為替はXM、仮想通貨CFDや動いている市場はFXGT。増えた分の3割を出金し始める
フェーズ3(1,000万→1億)国内口座+海外は一部レバレッジ5〜10倍で十分。税率の差(後述)を見て国内口座の比率を上げる

どちらも金融庁未登録の海外業者であることは変わりません。利益は口座に置かず定期的に出金する、飛ばしていい金額しか入れない。この2つを守った上で使う道具です。

木田 陽介

業者選びで億り人になれるわけじゃない。でも業者選びで退場は防げます。ゼロカットがなければ僕は1回目の退場で借金を背負って、2回目はなかった。10万円のうちは「増える業者」より「飛ばしても終わらない業者」を選んでください。

FXで1億円稼いだら税金はいくら?

この章の内容
  • 国内FX|申告分離課税・一律20.315%
  • 海外FX(XM・FXGT含む)|総合課税・最大55%
  • 損益分岐点|いくらから国内FXの方が有利か
  • 法人化という選択肢

億り人を目指す人が見落としがちな最重要ポイントです。海外FXと国内FXでは税金の仕組みが根本的に違います。同じ1億円の利益でも、手取りが3,000万円近く変わります。

国内FX|申告分離課税・一律20.315%

所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%。利益がいくらでも税率は同じです。1億円の利益なら税金は約2,031万円、手取りは約7,969万円。損失が出た年に確定申告すれば、翌年以降3年間の利益と相殺できます(繰越控除)。

海外FX(XM・FXGT含む)|総合課税・最大55%

給与など他の所得と合算して、所得が大きいほど税率が上がる累進課税です。

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課税所得所得税率住民税と合わせた実効税率(目安)
〜195万円5%約15%
〜330万円10%約20%
〜695万円20%約30%
〜900万円23%約33%
〜1,800万円33%約43%
〜4,000万円40%約50%
4,000万円超45%約55%

海外FXで1年に1億円の利益を出すと、税金は約5,000万円前後になります。また、損失の翌年繰越はできません。今年500万円負けて来年1,000万円勝った場合、国内なら差し引き500万円に課税されますが、海外は1,000万円にそのまま課税されます。

損益分岐点|いくらから国内FXの方が有利か

給与所得などにもよりますが、年間利益がおおむね330万〜695万円を超えたあたりで、海外FXの税負担が国内FXを上回ります。

つまり、フェーズ1(〜100万円)はボーナスとハイレバのメリットが税金のデメリットを上回りますが、フェーズ2の後半以降は国内口座への資金移動を検討すべき、というのが木田の結論です。前章の使い分け表で「フェーズ3は国内口座」としているのは、この税率差が理由です。

法人化という選択肢

利益が年間800万〜1,000万円を安定して超えるなら、法人でトレードすると法人税等の実効税率が約23〜34%に収まります。経費計上の幅も広がります。ただし設立・維持コストがあるため、継続的に利益が出てから税理士と相談してください。

木田 陽介

海外FXで2,000万円勝った年に「税金で半分持っていかれる」と初めて実感しました[要確認]。10万円のときは気にしなくていい。でも資金が増えたら”どの口座で取引するか”自体が資金管理になります。

億り人になった後の出口戦略

1億円は通過点ではなく、多くの人にとって「守り始めるライン」です。億り人になった翌年に資産を半分以下にした人を、木田は何人も見ています。共通点は「到達した後も、到達する前と同じトレードを続けた」ことです。

  1. 半分を出金して、半分で続ける:5,000万円を口座から出す。この時点で”億り人”は確定
  2. FX以外に分散する:株式インデックス・不動産・債券・現金。FX比率は30%以下が目安
  3. レバレッジを1〜3倍に落とす:1億円で月利1%でも100万円。ハイレバを使う理由がなくなる
  4. 税理士をつける:億単位の利益は個人で処理しない

特に1つ目は必ずやってください。口座の1億円は、翌週の相場で9,000万円にも8,000万円にもなります。出金した5,000万円は何が起きても5,000万円です。「億り人」は口座残高ではなく、出金した金額で決まります。

FXの億り人に関するよくある質問

FXで10万円から億り人になるには何年かかりますか?

複利の理論値では月利10%で約6年、月利5%で約12年、月利3%で約19年半です。ただし月利10%を6年間続けるのは現実的ではなく、木田の推奨する「10万→100万は攻める、以降は月利3〜5%」なら8〜12年、毎月3〜5万円の追加入金を組み合わせれば7〜8年台が現実的な目安です。

FXで億り人になれる確率はどのくらいですか?

公的データはありません。金融先物取引業協会の調査では継続中のFX経験者の60.3%が年間で利益を出していますが、「1年勝つ」と「億まで勝ち続ける」は別で、木田の実感では継続した人の1%未満です。

FXで大金持ちになった人は実在しますか?

実在します。イケポン氏(20万円→10億円)、ぶせな氏(50万円→1.6億円)、スパシーバ氏(月間1.2億円)など、実績を公開している億トレーダーがいます。本記事の監修者・木田陽介も10万円台から始めて1億円以上の利益を出しています。

初心者でもFXで億り人を目指せますか?

目指せますが、5〜10年の長期戦になります。最初の10万円は「勝ち方を覚える授業料」と割り切り、2%ルールと損切りを徹底してください。最初から貯金を全額入れるのが一番危険です。

海外FXと国内FX、億り人に近いのはどちらですか?

資金10万〜100万円のフェーズは、レバレッジ1000倍前後とゼロカットがある海外FX(XM・FXGT)のほうが資金効率が高いです。ただし海外FXは金融庁未登録で総合課税のため、年間利益が数百万円を超えてきたら国内口座に資金を移す比率を上げるのが合理的です。

10万円から億を目指すなら、XMとFXGTのどちらを先に開くべきですか?

最初の1社はXMです。口座開設ボーナス15,000円で手法を試せて、1,000倍で1万通貨を証拠金1,500円で持てるため、2%ルールをそのまま実行できます。為替だけでなく仮想通貨CFDも触りたくなった段階でFXGTを2口座目に加えるのが木田の使い方です。

FXで1億円稼いだら税金はいくらですか?

国内FXなら一律20.315%で約2,031万円。海外FXなら総合課税で約5,000万円前後です。海外FXは損失の繰越もできないため、利益が大きくなるほど国内FXや法人化が有利になります。

月利10%は現実的ですか?

資金が10万〜100万円のうちは「出る月がある」水準です。1,000万円を超えて毎月出し続けるのは、木田の知る限りほぼ不可能です。月利3%を3年続けられれば上位のトレーダーです。

まとめ|10万円から1億円は2段構えで目指す

  • 10万円→1億円は複利で可能。ただし「10万円だけ」でやり切る人はほぼいない
  • 億り人の共通点は手法ではなく、負けた日の行動=資金管理。2%ルールを”守れる”かどうか
  • レバレッジは資金効率、リスクはロットで決まる。ハイレバでフルロットが危険であって、ハイレバ自体は危険ではない
  • フェーズ1(〜100万円)は海外FXで攻める。最初の1社はXM、市場を選べる2口座目にFXGT。フェーズ2以降はロットとレバを落とし、国内口座への移行と出金を組み込む
  • 税金は「どの口座で取引するか」で数千万円変わる。資金が増えたら税理士へ
木田 陽介

最後に一つだけ。10万円を1億円にした人は「10万円を大事にした人」じゃなくて、「10万円を授業料にできた人」です。飛ばしていい金額で、飛ばさない練習をする。矛盾してるようで、これが一番の近道です。

\10万円からのフェーズ1はここから・口座開設ボーナス15,000円/

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※当サイトの情報は投資判断の参考となる一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。FX取引は元本保証がなく、相場の変動により損失が生じるおそれがあります。海外FX業者は金融庁の登録を受けていない業者であり、日本の法令による保護の対象外となる場合があります。当サイトの情報に基づいて生じた損害やトラブルについて、当編集部は一切の責任を負いかねます。ユーザーご自身の判断と責任において情報をご利用ください。

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