ICHIZEN Capitalは、暗号資産取引所Bitgetが開催した旗艦トレード大会「KCGI 2026(UEXアリーナ)」に参加し、チーム戦で全体7位、個人部門で全体10位という結果を収めました。参加者37,000人超・賞金総額最大300万USDTというグローバル規模の大会で、日本地域では観測範囲でおそらくトップの成績です。本記事では、大会の概要と結果、そしてこの結果を支えたICHIZENの運用体制についてご報告します。
【結果報告】Bitget「KCGI 2026」でICHIZEN Capitalが日本地域トップクラスに
今回の結果(要点)
- チーム戦:全体7位(損益 379,646 USDT/メンバー34名)
- 個人部門:全体10位(損益 373,185 USDT)
- 日本地域:観測範囲ではおそらく1位(※正式な地域別順位の公表に基づくものではありません)
チーム損益の報酬は上位30チームに配分される仕組みで、全体7位は報酬配分の対象となる上位グループにあたります。世界中のトレーダーが参加する大会の中で、日本発のチームとして上位に食い込めたことを、まずはご報告いたします。
Bitget「KCGI 2026/UEXアリーナ」とは
KCGI(King’s Cup Global Invitational)は、Bitgetが開催する旗艦トレード大会です。2026年版は「UEXアリーナ」として、チーム戦と個人部門で世界のトレーダーが損益や取引量を競いました。主な概要は次のとおりです。

- 開催期間:2026年9月9日〜9月22日(約2週間)
- 参加規模:37,000人超のトレーダーが参加
- 賞金:大会全体で最大300万USDT(UEXアリーナだけで最大200万USDT)。チーム損益報酬100万USDTは上位30チームに損益比例で配分
- 特徴:暗号資産先物に加え、TradFiのパーペチュアル、トークン化された米国株(rToken)を初めて1つの大会に統合したマルチアセット大会
単なる暗号資産だけでなく、株式やデリバティブを横断して総合力が問われる大会である点が、2026年版の大きな特徴です。

ICHIZEN Capitalの結果
チーム戦:全体7位

チーム戦では、ICHIZEN Capitalが全体7位にランクインしました。損益額は379,646 USDT、メンバーは34名です。上位はグローバルの大型チームが並ぶなか、報酬配分の対象となる上位30チームの中でも上位に位置しています。
個人部門:全体10位

個人部門でも、ICHIZEN Capital所属のトレーダーが全体10位(損益 373,185 USDT)に入りました。日本地域に絞ると、観測できる範囲ではおそらく1位の成績です(※正式な地域別順位の公表に基づくものではありません)。損益額としてはさらに伸ばせた余地もありましたが、大会全体を通じて安定した結果を残せたと考えています。
なぜこの結果を出せたのか|ICHIZENの運用力
短期間の大会で結果を出せた背景には、ICHIZENが日々の運用で積み上げてきた分析と規律があります。ICHIZENの運用は、価格チャートだけに頼らず、オプション市場のガンマ・エクスポージャー(GEX)や建玉、資金調達率、マクロ環境といった複数のデータを重ねて判断するのが特徴です。相場を追いかけるのではなく、大口の建て付けやリスクの所在を見極めたうえでポジションを取ります。
こうした運用体制は、過去にも取引量で日本勢1位・世界4位という実績や、運用リターンにつながってきました。詳しくは、共同代表・木田への取材記事「仮想NISHIが切り込む、ICHIZENの暗号資産運用|+430.5%の裏側にあった”リスク管理”」でも解説しています。派手な数字の裏側にあるのは、一貫したリスク管理です。
Bitgetの日本撤退により、今大会が最後の参加に
なお、Bitgetは日本市場からの撤退を発表しており、ICHIZENとしてもBitgetの大会への参加は今回がおそらく最後となる見込みです。これまで運営・コミュニティの皆さまには大変お世話になりました。今後も、参加できる場でICHIZENの運用力を示し、結果をご報告してまいります。
暗号資産の運用・DAT支援のご相談は、お気軽にどうぞ
ICHIZEN HOLDINGSは、自己勘定での暗号資産運用で培った知見をもとに、企業の暗号資産トレジャリー(DAT)の設計・運用支援や、暗号資産・Web3に関するご相談を承っています。「自社の資産をどう運用すべきか」「DATを始めたい」といったお悩みは、まずはお気軽にご相談ください。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の暗号資産・金融商品への投資を勧誘するものではありません。記載の順位・数値はBitget「KCGI 2026/UEXアリーナ」における実績で、報酬額等は今後変動・確定処理される場合があります。過去の運用実績は将来の成果を保証するものではありません。暗号資産取引にはリスクが伴います。