Robinhood Chain(ロビンフッドチェーン)とは?何ができる・日本からの始め方・エアドロまで解説

2026年、暗号資産の世界で話題になった「Robinhood meme」。RobinhoodのブロックチェーンRobinhood Chain上で、CASHCATに代表されるミームコイン取引が急拡大し、現物DEXの出来高でDeFi最大手のHyperliquidを一時上回りました。しかも公式アプリは日本で使えないのに、チェーン上のDEX(Arcus)経由なら日本からも触れるのがポイントです。この記事では、Robinhood memeの正体・何ができるか・日本からの始め方、そして「次のHYPEエアドロ」を狙う人が多い背景まで、事実にもとづいて整理します。

この記事で伝えたいこと


  • 正体はRobinhood Chain上のミームコイン取引。現物DEXの出来高でHyperliquidを一時逆転した
  • 公式アプリは日本不可でも、DEX(Arcus)なら日本から触れる。現物はすぐ・perp(先物)はウェイトリスト
  • 早期に触る人の多くは「次のHYPEエアドロ」狙い。ただし保証はなく高リスク
木田 陽介

「Robinhoodが全DeFiを超えた」という表現をよく見かけますが、正確には少し違います。まずニュースの中身を、盛りすぎず整理していきましょう。良いところも危ういところも忖度なしでお伝えします。

木田 陽介
(株)ICHIZEN HOLDINGS

代表取締役

この記事の執筆者/監修者

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

監修 木田 陽介
株式会社ICHIZEN HOLDINGS 代表取締役

2016年から仮想通貨トレードを開始。2017年に株式会社CoinOtakuを共同で創業。同年CoinOtakuの代表に就任。2020年に東証二部上場企業に6億円でM&A。bitgetの月間取引高で世界4位を獲得。2025年にCoinOtaku代表を退任し、同年5月に株式会社ICHIZEN HOLDINGSの代表取締役に就任。

目次

ニュースの真相|RobinhoodがDeFi最大手Hyperliquidを抜いた

Robinhoodは2026年7月1日、独自のブロックチェーン「Robinhood Chain」(イーサリアムのレイヤー2)を立ち上げました。その直後の2026年7月8日、Robinhood Chain上の分散型取引所(DEX)の24時間取引高が約5.6〜5.7億ドルに達し、それまでDeFiで最大だったHyperliquid(ハイパーリキッド)を上回りました

  • 牽引したのは、ネコをモチーフにしたミームコイン「CASH CAT(CASHCAT)」。単体で約9,800万ドルもの24時間取引高を集めました。
  • 直近の2026年9月1日には、DEX取引高が約16億ドル/24時間(8/28→9/1で+61%)まで拡大。うちperp(無期限先物)は約3.5億ドル/日でした。
  • ただし各メディアは「一時的な逆転であり、DeFi全体の順位が恒久的に入れ替わったわけではない」と補足しています。

つまり「全DeFiを超えた」の正確な意味は、「DeFiで最大だったHyperliquidを、24時間の取引高で一時的に抜いてDEX首位に立った」ということです。しかも中身の主役は株トークンではなく、ミームコインでした。

主要チェーンの24時間現物DEX出来高。Solanaに次ぎRobinhood Chainが約16.7億ドルで2位、Hyperliquid現物は約3.7億ドル
主要チェーンの現物DEX出来高。Robinhood Chainは数週間でSolanaに次ぐ2位に(ICHIZEN作成/出所:DefiLlama)

一方で、レバレッジをかける先物(perp)の出来高で見ると景色は逆転します。ここではHyperliquidが圧倒的で、Robinhood Chainの先物はまだ小さいのが実情です。

主要perp(先物)DEXの24時間出来高。Hyperliquidが約89億ドルで圧倒し、Robinhood Chainは約3.2億ドル
主要perp(先物)DEXの出来高。先物ではHyperliquid(HIP-3含む)が圧倒し、Robinhood Chainはまだ小さい(ICHIZEN作成/出所:CoinGecko)

そもそもRobinhood memeとは?

Robinhood Chainは本来、株式をトークン化した「株トークン」や現実資産(RWA)を扱うために作られました。ところが実際にネットワークを賑わせたのは、CASHCATに代表されるミームコインでした。この「Robinhoodのチェーン上で盛り上がるミームコイン取引」を指して、ざっくりRobinhood memeと呼ばれています。

木田 陽介

狙いは「本格的な金融インフラ」だったのに、ふたを開ければ主役はミーム。皮肉ですが、こうした「遊びの需要」が新しいチェーンに人を呼び込むのは、クリプトでよくある光景です。

Robinhood memeの登場人物の関係図。Robinhoodがチェーンを作り、その上でArcus・Uniswap・Lighter・Ponsが動く入れ子構造(各ロゴ入り)
Robinhood memeの登場人物。Robinhoodはチェーン(土台)を作った会社で、Arcus・Uniswap・Lighter・Ponsなどはその上で動くアプリ(ICHIZEN作成)

何ができるのか|現物取引とミームperp

Robinhood Chain上でできることは、大きく2つです。

できること内容
ミームコインの現物取引CASHCATなどのミームコインを、チェーン上のDEXで売買する
ミームperp(無期限先物)perps DEX「Lighter」を通じて、ミームコインの値動きにレバレッジをかけて投機する

perp(パープ)とは「無期限先物」のことで、現物を持たずに価格の上下だけに賭けられる仕組みです。少ない資金で大きな金額を動かせる反面、予想が外れると一気に損失が膨らむのが特徴です。仕組みの詳細はHyperliquid(HYPE)の解説記事でも触れています。

主役の「CASHCAT」とはどんなミームコインか

今回の主役が、ネコをテーマにしたミームコインCASH CAT(CASHCAT)です。2026年7月1日にローンチされ、1週間で数千パーセント上昇、7月11日には時価総額約2億ドルに達しました。名称はRobinhoodが創業時に「Cash Cat」と名付ける案があった逸話に由来しますが(CEOのVlad Tenev氏も言及)、CASHCAT自体はコミュニティ発でRobinhoodとは公式な関係がありません。Robinhoodは2026年8月6日にCASHCATを上場し、その前後で価格が大きく動きました。

  • ミームコインは企業の裏付けや収益がないことが多く、価格は人気と話題性だけで動きます。
  • 数時間で二桁パーセント動くことも珍しくなく、そこにレバレッジ(perp)を重ねると危険度は跳ね上がります

ミームコインだけじゃない|「ミーム株」も24時間取引されている

Robinhood Chainはそもそも、株をトークン化(株トークン)して扱うために作られたチェーンです。そのためミームコインと並んで、株を24時間取引できる「株トークン」も大きな見どころになっています。先ほどのArcusの画面でTSLA(テスラ)株が取引できていたのも、その一例です。

  • 特に、GameStopやAMCなど2021年に話題を呼んだ「ミーム株(memestocks)」をトークン化して取引する動きが急拡大。ミームコインを株トークンとペアにする使い方も広がっています。
  • チェーン全体のRWA(現実資産=株トークン等)の取引高は、2026年8月25日に約8,500万ドル(過去最高)まで拡大しました。
  • これを牽引するのがPonsなどのプラットフォーム。Pons自身は24時間で約1.1億ドルのミーム株(RWA)出来高を記録したと公表しています。

つまり「Robinhood meme」は、ミーム「コイン」だけでなく、ミーム「株」の24時間トレードというもう一つの顔を持っています。ざっくりした住み分けは、株トークンはArcusなど、ミームコインはUniswapなどです。

日本から使えるのか?|アプリは不可でもチェーンは触れる

ここは丁寧な切り分けが必要です。結論から言うと、「Robinhoodの公式アプリ/口座」は日本から使えませんが、「Robinhood Chain上のDEX」はウォレット経由で日本からアクセスできます。この2つは別物です。

ルート日本から内容
Robinhood公式アプリ/口座使えない日本居住者は口座開設不可(株もクリプトも対象外)
Robinhood Chain上のDEX(Arcusなど)使える公開ブロックチェーンのため、ウォレット+KYCで日本からも利用可。現物は稼働中、perp(最大50倍)は招待制/ウェイトリスト

実際、Robinhood Chain上のDEX「Arcus」(dYdXチームがRobinhoodと連携して開発)は、米国・英国・カナダなどでは使えない一方、日本は制限対象になっていません。日本のユーザーが現物取引を始めている様子も確認できます。ミームコインも、チェーン上のDEXを通じて現物で取引できます。

  • ただしオンチェーン取引は自己管理ウォレット・ブリッジ・ガス代・KYC・詐欺トークンの見極めなど、ハードルが高く上級者向けです。
  • これはVPNで地域制限を回避する話ではなく、誰でも参加できる公開チェーンを直接触るという話です(当サイトは規約違反の回避手段は案内しません)。
  • CASHCATのようなミームコインは、日本の国内取引所ではほとんど取り扱いがありません。触れるのは基本オンチェーンか、海外取引所のメジャー銘柄経由になります。

日本からRobinhood memeに近いことをする方法

日本からの現実的な選択肢を整理します。まず「Robinhood Chainで直接触る」なら、自己管理ウォレットを用意し、チェーン上のUniswap(ミームコインの現物)やArcus(株トークン・perp)を使います。ただし操作もリスクも上級者向けで、詐欺トークンの見極めも自己責任です。

日本からRobinhood memeに触れる方法。Robinhoodアプリは不可、Robinhood Chain上のDEXはウォレット経由で可、代替はHyperliquidとBTCC
日本からのアクセス経路。公式アプリは不可でも、チェーン上のDEXはウォレット経由で触れる(ICHIZEN作成)

実際に触ってみるには|Arcus(Robinhood Chain)の始め方

Robinhood Chainを直接触る代表的な入口が、dYdXチームが手がけるDEX「Arcus」です。トークン化された米国株やperpを扱え、日本からもアクセスできます。手順の全体像は次のとおりです。

Arcus公式サイトのトップ画面。24時間の株トークン現物取引(手数料0)とperpのウェイトリスト、dYdXとRobinhood Chainの提携表記
Arcus公式サイト。24時間の株トークン現物取引(手数料0)+perpはウェイトリスト(出所:Arcus公式)
  1. MetaMaskなどの自己管理ウォレットを用意する。
  2. Robinhood Chainへ資金(ETHなど)をブリッジする。
  3. Arcus(公式サイト)にウォレットを接続し、KYC(本人確認)を済ませる。※米国・英国・カナダは対象外だが、日本は現状利用できる。
  4. 現物(トークン化された米国株95銘柄など・24時間・手数料0)はそのまま取引できる。
  5. 先物(perp・最大50倍)は「Perpetuals > Join Waitlist」で順番待ち。dYdX・Hyperliquid・Lighterなどの取引実績があると優先される。
現物はすぐ、perp(先物)はウェイトリストが必須
  • 現物(Spot)=紹介リンクもウェイトリストも不要。ウォレット接続+KYCで誰でもすぐ取引できる
  • perp(先物・最大50倍)ウェイトリストが必須。「Perpetuals > Join Waitlist」で順番待ちになる(他DEXの取引実績や紹介で順番が有利に)。
  • 紹介リンクは必須ではない。踏んでもメリットは主に紹介した側(被紹介者の手数料の一部を継続的に受け取る)にある。
Arcusの実際の取引画面。トークン化されたTSLA(テスラ)株の現物チャートと注文パネル。取引にはウォレット接続が必要
Arcusの実際の取引画面。トークン化されたTSLA(テスラ)株を24時間取引できる。注文にはウォレット接続が必要(出所:Arcus)

ただし、CASHCATのようなミームコインの現物は、Arcusではなく同じRobinhood Chain上のUniswapなど別のDEXが主な取引場所です。また自己管理ウォレット・ブリッジ・ガス代・詐欺トークンの見極めはすべて自己責任で、perpは招待制のため今すぐ使えない場合があります。

「レバレッジ取引そのもの」を日本から試したい場合は、アクセスできる次の2つが選択肢になります。

(1) オンチェーンのperp DEX=Hyperliquid

Hyperliquid(ハイパーリキッド)は、今回Robinhood Chainが一時的に抜いた相手であり、オンチェーンのperp DEXの代表格です。日本からもアクセスでき、ビットコインやイーサリアム、主要アルトの無期限先物(perp)を取引できます。主戦場は暗号資産で、コモディティや株が主力ではありませんが、「Robinhood memeと同じ”オンチェーンでレバレッジ”」を体験したい人に最も近い選択肢です。

\世界最大級のオンチェーンperp DEX/

(2) 手軽な海外取引所(CEX)=BTCC

ウォレットやブリッジの操作は難しそう、という場合は、CEX(中央集権型の取引所)のBTCCが入口として手軽です。国内銀行振込に対応し日本語でも使え、ビットコインなどメジャー銘柄のレバレッジ取引ができます(CASHCATのようなミームコインそのものではありません)。まずは少額から試すのが鉄則で、レバレッジはロスカット(強制決済)で元本を失うこともあります。

\国内銀行振込対応・日本語対応の海外取引所/

「次のHYPEエアドロ」狙い?|早期に触る人が多い理由

手間のかかるオンチェーンを、なぜわざわざ早期に触る人がいるのか。背景には、Hyperliquidが早期ユーザーに配った巨大な「HYPEエアドロップ」の記憶があります。

  • 2024年11月、Hyperliquidは早期ユーザー約9.4万人へ約16億ドル相当のHYPEを配布。史上最大級の「早期ユーザーへの富の移転」となりました。
  • この前例から、新しいチェーンやDEXを早期に触ってポイントを貯め、将来のトークン配布(エアドロ)を狙う動きが定着しました。Robinhood Chain周辺もその文脈で盛り上がっています。

Robinhood Chain周辺の状況を、確定と未確定に分けて整理します。

対象トークン/エアドロの状況
ArcusdYdXチームがトークン発行を表明(配分・時期は未公表)。早期の利用が対象になる期待
Lighter約1,100万ドル規模のLITポイントキャンペーンが稼働中(取引でポイント→$LIT)
Robinhood Chain本体公式トークン・エアドロは未発表(あくまで投機)
  • エアドロは保証されていません。配分・時期・条件は運営次第で、結果ゼロの可能性もあります。
  • ファーミングにはガス代・取引コスト・時間・資金の拘束が伴い、「タダ」ではありません。
  • 期待だけで身の丈を超える資金を入れない。まずは仕組みの理解と少額から。
木田 陽介

エアドロ狙いは「当たれば大きい宝くじ」ですが、外れも普通にあります。配分は運営次第なので、無理のない範囲で、取引履歴を残しながら触るのが現実的です。

ICHIZEN Capitalの視点

ニュースの熱量に流されないために、事実ベースで3点を補足します。

  • 「Hyperliquidを一時抜いた」を恒久トレンドと読み替えない。7月のピーク後は水準が落ち着く場面もあり、ミーム需要が続くかは未知数です。一度の逆転で順位が固定されたわけではありません。
  • CASHCATはRobinhoodと公式な関係がない。名前の勢いや「Robinhood銘柄」という空気だけで買うのは危険です。発行体や裏付けは必ず自分で確認してください。
  • 日本から無理に最前線を追う必要はない。オンチェーンのミームperpは、値動きの荒さ×レバレッジ×自己管理ウォレットのリスクが重なる、最も事故りやすい領域です。まずは仕組みの理解と少額からで十分です。

リスク|ミームperpは「一発退場」もある世界

  • ミームコインは値動きが極端。数時間で急落し、価値がほぼゼロになる例もあります。
  • perp(レバレッジ)は損失も倍増。少し逆に動いただけでロスカットされ、証拠金を失うことがあります。
  • 話題性で急騰した銘柄は、急騰と同じ速さで急落します。「上がっているから」で飛び乗るのが最も危険です。
水野 倫太郎

税金も忘れずに。海外取引所での暗号資産取引の利益も、日本では課税対象です。レバレッジ取引の損益も含めて、取引履歴は最初から残しておくと確定申告で困りません。

よくある質問

Robinhood memeとは何ですか?

Robinhoodのブロックチェーン「Robinhood Chain」上で盛り上がっているミームコイン取引を指す通称です。CASHCATなどのミームコインの現物取引や、レバレッジをかけるミームperp(無期限先物)が含まれます。

本当にRobinhoodはDeFiのトップを超えたのですか?

2026年7月8日に、Robinhood Chainの24時間DEX取引高がDeFi最大手のHyperliquidを一時的に上回りました。ただし「DeFi全体の順位が恒久的に入れ替わった」わけではなく、あくまで一時的な逆転と各メディアは補足しています。

Robinhood Chainでは株(株トークン)も取引できますか?

できます。Robinhood Chainは株をトークン化した「株トークン」を扱うために作られたチェーンで、テスラなどの株トークンを24時間取引できます。GameStopやAMCといった「ミーム株」をトークン化して取引する動きも活発です。株トークンはArcusなど、ミームコインはUniswapなどが主な取引場所です。

日本からRobinhood memeを取引できますか?

Robinhoodの公式アプリ/口座は日本では使えません(口座開設不可)。ただしRobinhood Chainは公開ブロックチェーンで、その上のDEX(Arcusなど)はウォレット+KYCで日本からもアクセスできます。ミームコインの現物取引はこのオンチェーン経由なら可能ですが、操作もリスクも上級者向けです。なお地域制限の回避手段(VPN等)は案内していません。

CASHCATは日本の取引所で買えますか?

CASHCATのようなミームコインは、日本の国内取引所ではほとんど取り扱いがありません。国内取引所は金融庁の審査を通った銘柄のみを扱うため、新興のミームコインは対象外になりやすいです。

日本からレバレッジ取引をする方法はありますか?

大きく2つあります。オンチェーンのperp DEXなら、Robinhood Chainが一時抜いた相手であるHyperliquidが日本からアクセスでき、主要暗号資産の無期限先物を取引できます。手軽さを重視するなら、国内銀行振込に対応した海外取引所BTCCでメジャー銘柄のレバレッジ取引ができます。いずれもミームコインそのものではなく、ロスカットで元本を失うリスクがある点に注意してください。

CASHCATはRobinhoodが作ったコインですか?

いいえ。CASHCATはコミュニティ発のミームコインで、Robinhoodとは公式な関係がありません。名称はRobinhoodが創業時に「Cash Cat」と名付ける案があった逸話に由来します。なおRobinhoodは2026年8月6日にCASHCATを上場していますが、発行や運営に関わっているわけではありません。

Arcus(アルカス)とは何ですか?

Robinhood Chain上のDEXで、dYdXチームがRobinhoodと連携して開発しています。トークン化された米国株の現物(24時間・手数料0)と、最大50倍の先物(perp)を扱います。日本からもウォレット+KYCで利用でき、現物は稼働中、perpは招待制(ウェイトリスト)です。

ミームperpはなぜ危険なのですか?

ミームコインは値動きが極端で、数時間で大きく急落することがあります。そこにレバレッジ(perp)を重ねると、わずかな逆行でもロスカットされ、証拠金を一気に失う可能性があるためです。

Robinhood ChainやArcusのエアドロはありますか?

Arcusはトークン発行が表明されており(配分・時期は未公表)、早期利用が対象になると期待されています。Lighterは$LITのポイントキャンペーンが稼働中です。一方、Robinhood Chain本体の公式トークンやエアドロは未発表で、あくまで投機です。いずれも配布は保証されておらず、結果ゼロの可能性もあります。

Robinhood Chainは今後も伸びますか?

取引高はミームコインの人気に大きく左右されており、7月のピーク後は水準が落ち着く場面もありました。ミーム需要が続くかどうかが鍵で、恒久的な優位とは言い切れません。今後の動向は最新のデータで確認してください。

この記事のまとめ
  • Robinhood memeはRobinhood Chain上のミームコイン取引。2026年7月にHyperliquidを一時抜き、CASHCATが牽引した。
  • Robinhoodの公式アプリは日本で使えないが、Robinhood Chain上のDEX(Arcus・Uniswap等)はウォレット経由で日本からアクセスできる(現物は稼働・perpは招待制)。
  • 日本からレバレッジ取引をするなら、オンチェーンのHyperliquidかCEXのBTCCが選択肢。ただしミームperpは極めて高リスクで、少額から。

出典

・CryptoBriefing / Decrypt / KuCoin / Coingape(Robinhood ChainがHyperliquidを24時間DEX出来高で上回った件・2026年7〜9月)
・The Defiant / dYdX公式(Arcusの概要・対応地域・KYC)、CoinDesk(Robinhood Chainとミームコイン)
・Robinhood公式(対応地域)、CASHCAT関連報道、Hyperliquid公開API(取扱市場)
・取引高・価格・時価総額等の数値は各報道/データの開示時点の値で、変動します

※本記事は情報提供が目的で、特定の暗号資産や取引の推奨ではありません。暗号資産・レバレッジ取引は高いリスクを伴い、価格は大きく変動します。海外取引所の利用や税務はご自身の責任と判断で行ってください。

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