各種取り組み
消費者志向自主宣言
株式会社ICHIZEN HOLDINGSは、Web3事業を通じて新たな価値の創造・価値の流動性の向上を行い、より取引が活発で健全な市場を築きあげる事を使命としています。全てのステークホルダーの期待に応え、信頼性の高い企業を目指します。
当社は、消費者全体の視点に立ち、消費者志向の経営を一層推進するために、以下の「消費者志向自主宣言」を策定しました。
私たちは、「消費者志向自主宣言」の内容を実践し、心豊かな地域社会の実現に貢献します。
2023年1月29日
株式会社ICHIZEN HOLDINGS
水野倫太郎
取り組み方針
経営トップのコミットメント
経営者は、お客様からの信頼を得ることが経営活動の基本であることを認識します。お客様のニーズに最大限お答えし、社会の持続的発展と真の豊かさの実現に貢献できるよう、社員一同理念の徹底と意識改革に努めます。
コーポレート・ガバナンス
株式会社ICHIZEN HOLDINGSは、法令・規則・行動規範の精神に基づき、関連する全ての法令・規則・行動規範を遵守します。
従業員の積極的活動
従業員に自ら消費者・ユーザーと接し直接聞いてもらい、社内で共有する事によって、洗練した情報を提供します。
消費者への情報提供の充実と頻度かつ双方向の情報交換
消費者への正確で新しい情報を提供する事で、消費者の情報充実度を向上します。SNSでのやりとりや、お問い合わせフォームを設置する事で消費者の意見を取り入れる事でさらに充実度を増していきます。
消費者の要望を踏まえたサービス・プロダクトの提供
お問い合わせフォーム・SNSを通して、消費者・ユーザーの要望、指摘を受けて日々改善するよう努めています。
SDGsの取り組み
株式会社ICHIZEN HOLDINGSは、以下の項目に取り組みます。
各種取り組み
食品ロス削減自主宣言
私たちは食品ロスを削減するために以下の取組みを行なっていきます。
- フードロスを防ぐための商品販売をしている業者の商品を積極的に購入します。
- 弊社で実施知恵いる「野菜・フルーツを食べる会,試食会」において食品ロス0を目指します。
- 1/3ルール等の商習慣を見直します。
2023年1月29日
株式会社ICHIZEN HOLDINGS
代表取締役 水野倫太郎
食べて応援しよう!被災地応援試食会
株式会社ICHIZEN HOLDINGSでは、ネット通販にて福島県産のりんごを購入し、昼休憩の際のおやつとして社員一同で試食会を開催しました。社員のほとんどが、当時はまだ小学生であり、当時の事を振り返りながら被災地について改めて考える場となりました。
ベビーファースト運動
ベビーファースト運動とは、子育て世代が子供を「産み育てたくなる」社会を実現するための運動です。
株式会社ICHIZEN HOLDINGSは、ベビーファースト運動を推進、育児中の男性・女性が働きやすいように、リモートワークがしやすい環境・制度を強化していきます。